<説明>
コレクター様からの委託出品ですが、
再生装置も導入し、なるべく試聴した上で出品させて頂きます。
また、お預かりする際のメモを付記させて頂きます。
バリリ弦楽四重奏団による、
ベートーヴェン“後期の傑作”にして歴史的録音!!!
ベートーヴェンの弦楽四重奏曲 第13番!!!
<レコード番号>
フランス デュクレテ・トムソン 270 CW 015
( 仏デュクレテ・トムソンの”最初期”石像(内溝)レーベルで、10インチのフラット超重量盤のレコード。)
<レコード・コンディション>
NM ~ NM+
厳密には極めて僅かなプツキズなども確認できますが、この時代の仏デュクレテ盤としては、
“NM+”としてもよいほど、光沢も艶やかな美品! ( 聴感上も大変綺麗です! )
また実際に全て聴いてみましたが、素晴らしく生々しい高音質にビックリしました!
<ジャケット・コンディション>
多少の経年変化による傷み等はあるものの、総じて良好な状態。( 一部僅かに書き込みあり。画像参照。 )
※ メモより
「 当音源については、今更語るまでもない説明不要の超名盤!!!
ただし、今回御紹介するレコードは、高音質で知られるオリジナルの米ウェストミンスター盤でさえ
遥かに凌駕する超高音質盤で、プレス数自体も極めて希少なスペシャル・レコード!!!
コンディションについても、通常50年代の初期フランス盤は絶望的であるが、
当盤に限っては非常に艶やかな美盤で、針を落とすとその繊細な音作りに大感激の秘蔵盤!!!
この超絶素晴らしい繊細な音色で“カヴァティナ”を是非!!! 」
とのコメントあり。
※ 大きな問題(誤記等)があれば、その都度丁寧に対応させて頂きますが、
基本的にノークレーム・ノーリターンでお願い致します。
<御紹介>
当方が出品しているレコードについては、全ての商品に於いて
クリーニングやメンテナンスを、時間をかけて丁寧に行っております。
そのため、カビや汚れは勿論のこと、ホコリの心配なども不要です。
落札された方は、レコードが届き次第、直ぐに再生可能です。
ですので、安心して入札して頂ければと思います。
( 盤面の外傷等は除きます。)