入手困難★箱付デッドストック【RETEC】お宝Small Fry Stove★アルコールストーブ★稀少Made in U.S.A.♪
ガレージ整理
米国R.T.C. Sales社製「"RETEC" Civil Defense Small Fry Stove（初期モデル）」です！
ベテランBack Packer垂涎★極上モデル♪
稀少★米国アルコールストーブ。
アジャスタブルストッパー火力調整可能！
大きめグリッド＋Chimny仕様＋Solo Campオススメ♪
Made in U.S.A.
◆サイズ・スペック◆
燃焼時間：約3～4時間
燃料タンク容量：約300mL
サイズ：本体／径12.7 x H12.7 cm 重さ：450g
グリッド／13.9 x 13.9 cm
Chimny／径1.9 cm
材質：本体／アルミニウム、内部／セラミック
グリッド／スチール
Chimney Plug Button／アルミニウム
Adjustable Stopper for Air-hole／ゴム
取扱説明書（英文）x1、（英文copy）x1
（箱サイズ：14.5 x 15 x H14.5 cm 重さ：574g）
新品未使用＜箱付・デッドストック＞です！
家の中に保管しておりました♪
経年変化は少なめです。
極上コンディションです！
保管時のスリキズ、極く小さなサビはどうしてもあります。
（Chimney Plug Bottonのチェーンのないモデルとなります：工夫してお使い下さい）
お気になさる方は入札をご遠慮下さい。
どなたかに是非お使い頂ければと思います！
ノークレーム、ノーリターンでお願い致します！
（2024年 12月 29日 21時 53分 追加）
THERMOS/DINEXマグは大きさ比較のためです。
（日本未発売：入手困難です）
点火している画像はRETEC中期モデルとなります。
こちらのモデルはChimnyグリッド仕様ですので
より火力が安定します。
お送りする固体は＜未点火・デッドストック＞となります。
RETEC社（Ohio）
60～70年代にCivil Defense用Stoveリリース。
Small Fry Stoveは前期・中期・後期モデルの3モデル（パッケージは3種類）と
Strage Caseに収められた2 Burnerモデルのリリースがあります。
冷戦の間、民間防衛シェルターで広く使用されていたAlcohol Stove。
煙をほとんど発生させないため、シェルターでの使用として
広く販売されたようです。
RETECは1963年のキューバミサイル危機の時、裏庭に建設されていた
多くの民間避難所用に設計されたモデルとなります。
【参考サイト】
RETEC "Small Fry" Alcohol Stove（英文）
【参考映像】
初期モデル（チムニー仕様）：
The Retec Small Fry Stove（英語）Bob808KnightさんがSPAMを調理して美味しそうなハンバーガーを作ります。
The Retec Stove With Dog Bowl Oven（英語）同じくBob808KnightさんがD.I.Y.「犬用BOWL OVEN」を紹介。
【関連映像】
DIY Backpack / Camping Oven（英語）Mark Youngさんが「犬用BOWL」で美味しそうなレモンマフィンケーキを作ります。
中期モデル：以下はHiram Cookさんのチャンネルです。
ワイヤでチムニー仕様簡易改造し火力をアップさせています：参考になさって下さい。
RETEC（別名「スモールフライ」）-民間防衛隊のアルコールストーブ-沸騰試験＃1（英語）
RETEC (AKA "Small Fry") - Civil Defense Corps Alcohol Stove - Boil Test #2（英語）
RETEC (AKA "Small Fry") - Civil Defense Corps Alcohol Stove (Modified) - Boil Test #3（英語）
Alcohol Stoveコレクター垂涎♪
メンテナンス欠かさなければ一生モノ♪
これからの季節～バックパッキング、Solo Camp等にご活用下さい♪
廃盤にて入手困難
＜★箱付デッドストック【RETEC】お宝Small Fry Stove★アルコールストーブ★稀少Made in U.S.A.♪＞
この機会に是非どうぞ！
（2024年 12月 29日 21時 53分 追加）【使い方】
1. Stove Base（本体）からグリッドを外します。
2. 本体上部のChimney Plug Buttonを外し、上部からアルコールを充填します。
（細めのジョウゴがあると便利です）
3. 約300mL充填します。
4. Stove Base下部からAdjustable Stopper（ゴム）を外し、グリッドを元の位置に戻します。
5. Stove BaseのBurner Holeにマッチ等で点火します。
サイレントですが強力な炎で十分なクッキング可能です♪
テント内でお使いの場合は換気に十分ご注意下さい。
6. 消火はAdjustable Stopper（ゴム）を差込み、炎が小さくなりましたらChimney Plug Buttonを戻すだけです。
;)
