
超貴重 富士通 FUJITSU FM-77L4 MB25260
メンテナンス品
付属品/
本体、キーボードになります。
状態/
メンテナンス品です。
フロッピーディスク読み込み、内蔵スピーカーの音出し確認済みです。
経年、使用に伴う汚れが強く見られますが大きな外傷ダメージはございません。
状態については画像のご確認をお願いいたします。
時代の主流、3.5インチマイクロフロッピィ採用。
3.5インチマイクロフロッピィディスクドライブを2基搭載。3.5インチディスクには、高信頼性(スクエアリードケース、ホコリ対策シャッター、ラベル貼付スペースなど)の特長があり、さらに小型・軽量のために、持ち運びも容易で、ポケットに入れて持ち歩くこともできるメディアスペースです。大切なデータも安心して保存できる、従来の5.25インチディスクと比較しても一歩先を行く保存メディアです。
時代に先見、400ラインモード標準サポート
カラー16色中任意16色、640×400ドットの解像度でグラフィックスが実現される。テキスト高解像度表示も、48KBの専用VRAMの採用により、80桁×25行(2,000文字)の16色カラー表示を実現。
メモリに注目の128KB。
このクラスとしては、ちょっと贅沢な128KBのメインメモリを標準装備。OS-9 Level 2の機能を、十分に活かして使える設計です。
2個のCPUがフル稼働。
CPUの役割を分散する、汎用コンピュータの設計思想を受け継いだデュアルアーキテクチャを採用しました。
ユーザーフレンドリな各種FM Logoを標準添付。
漢字ROMで400ラインで、ワープロの実力。
JIS第1水準準拠2,965字、漢字約453種を収録したROMを標準装備。400ライン対応の40桁×20行のスマートな日本語表示で、ワープロ並みの表現力を備えました。
メインCPU: MBL68B09(クロック周波数 8MHz)
Z80A(オプション、クロック周波数 4MHz)
サブCPU: MBL68B09E(クロック周波数 2MHz)
ROM: 44KB(F-BASIC、ブートローダ、サウンドモニタ)
RAM: メインRAM: 128KB標準実装
F-BASIC V3.5起動時のユーザエリアは64KB
・ビデオRAM: 48KB