【商品概要】
●商品名 :【美品】SB新書614 「誰も知らないジブリアニメの世界」 岡田斗司夫_著 2023年4月15日初版第1刷発行 クリックポスト利用又は匿名配送可
●商品状態 :
― 折れ、目立つキズ・汚れ等ありません
― 購入後、自宅外への持出等なく、一度通読したのみでほぼ新品の状態です
●内容紹介 :
― オタキングが読み解く宮崎駿のジブリ作品
― 最新作『君たちはどう生きるか』の公開迫る
― 引退宣言を撤回してまで作られた新作はどんな内容になっているのか
― 期待に胸を膨らましながら、まずはこれまでの宮崎駿のジブリ長編全10作を振り返りませんか
― 通称オタキング、評論家・岡田斗司夫はジブリアニメに何を読むのか?宮崎駿をどう見るのか?
― 豊富な資料と知識から迫るジブリアニメ大解剖
― すべてのアニメファン、ジブリファン必見必読の1冊です
― 稀代の天才アニメーターは、いかにして国民的作家になったのか
― ジブリでの長編監督作全10作品を時系列で読み解くことで、宮崎駿が語ってきたこと、愛したもの、またその変化と成長を分析
― 各作品ともにテーマを設けて岡田斗司夫が徹底解説します
はじめに 宮崎駿は何を描いてきたのか
第1章 宮崎駿の鋭すぎる技術論――『風の谷のナウシカ』
第2章 SFアニメはどうあるべきか?――『天空の城ラピュタ』
第3章 手塚治虫の光と影――『となりのトトロ』
第4章 「才能」とはどういうものか?――『魔女の宅急便』
第5章 飛行機オタクの大暴走――『紅の豚』
第6章 始まりは、1954年――『もののけ姫』
第7章 スタジオジブリと銀河鉄道――『千と千尋の神隠し』
第8章 戦争は続くよどこまでも――『ハウルの動く城』
第9章 グランマンマーレの正体――『崖の上のポニョ』
第10章 「堀越二郎=宮崎駿」は本当か?――『風立ちぬ』
終章 進化する宮崎駿
●著者紹介 :
―岡田斗司夫 :1958年大阪府生まれ。通称、オタキング。1984年にアニメ制作会社ガイナックス創業、社長をつとめた後、東京大学非常勤講師に就任、作家・評論家活動をはじめる。立教大学やマサチューセッツ工科大学講師、大阪芸術大学客員教授などを歴任。レコーディング・ダイエットを提唱した『いつまでもデブと思うなよ』(新潮新書)が50万部を超えるベストセラーに。その他、多岐にわたる著作の累計売り上げは250万部を超える。現在はYouTuberとして活動し、チャンネル登録者数は90万人を超える
誰も知らないジブリアニメの世界 (SB新書 614) 岡田斗司夫/著
発売日:2023/04/07