天国の礎 宗教上下 社会給世自然農法 世界救世教教典編集委員会 岡田茂吉 東方の光 神人合一 観世音菩薩 無肥料栽培 堆肥 /出品中

天国の礎 宗教上下 社会給世自然農法 世界救世教教典編集委員会 岡田茂吉 東方の光 神人合一 観世音菩薩 無肥料栽培 堆肥 /出品中 收藏

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タイトル 
商品の状態
天国の礎
宗教 上  A
宗教 下  B 
社会給世自然農法 C 

古本

宗教 上  A 宗教 下  B 社会給世自然農法 C
著者 世界救世教教典編集委員会
発行所 世界救世教教典出版部 
発行日 H7年3月1日1-3刷   H8年3月1日1-3刷 H6年5月20日2-1刷
画像3
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発売時の定価 各巻1,942円税別
大きさ 約155x217x16~18ミリ 
重さ 約614グラム 約677グラム 約611グラム
本文ページ数 401ページ+20 448ページ+22 404ページ+14
便利上、上、下、社会、をA、B、Cとします

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・全巻、布装丁です。 画像1,2
・全巻読まれた形跡はなく、新品未使用品と記載したいところですが、
本と言う性質上、未使用=未読、であることの証明が出来ません。
画像1~10
 ・3冊同時出品です。別売りは行いません。 画像1~10


書籍の内容 (目次・まえがき・序など)
  宗教 上 A 
 目次
     
世界救世教とは何ぞや
世界救世教とは何か
世界救世教教義
      一 御神格
救世主
東方の光
神人合一
一つの神秘
神様と私との関係
各宗教祖との誓い
私が神様を拝まぬ理由
観世音菩薩と私
私の告白
霊写真
観音力とは何ぞや
私の光
私の観た私
本教と私
      二 御経綸
一の世界
本教の誕生
宗教文明時代
天国建設と悪の追放・・・画像5
神の経綸
昼夜転換の事象
運命の転換
神と仏
仏教の起源
伊都能売神
觀世音菩薩
弥勒三会:
天国篇 
    三 夜昼転換 略
    四 超宗教   略
    五 宗教の観方 略

      六 自由なる信仰
自由なる信仰
宗教に自由はあるか
宗教と自由
信仰と戒律
小乗信仰
信仰の自由
宗教と信仰
転向者の悩みに応う
      七 御対談記
ある日の対話
NHKアナウンサーとの御対談
人類の救済と世界平和に貢献(世界救世教誕生の意義と使命)
ある客との対談
明主様 レモンカルティユ氏夫妻と御対談
明主様と為郷恒淳氏との御対談
明主様をお訪ねして語る
実談虚談 神がかりな話
明主様と御対談 (一)
明主様と御対談 (二)
明主様と御対談 (完)
世界救世教教祖 岡田茂吉師略年譜
索引・・・画像5
あとがき・・・画像5

まえがき
  二十一世紀を迎えようとする今日、世界は大きく変動しています。 ソ連邦が崩壊し、東西冷戦時代はついに終焉をつげました。しかしポスト冷戦期に入ったいま、国際会議の場では、自国の経済利害に即した発言が多くなり、その調整は、はなはだ困難になっています。さらに、これまで二極構造の影にかくれていた民族、宗教、文化の差異が際立ちはじめ、その差異が紛争や戦争の火種になっているという新たな状況を露呈しています。
  一九八〇年代以降、マスコミにおける地球環境問題の浮上とそれへの関心の高まりは、その深刻さと同時に、人類に対し長期的展望に立ち、地球全体のことを考えてものを見る必要を投げかけています。
  現代社会を取り巻くさまざまな問題は、もはや一個人、一社会、一国家の問題ではなく、地球的規模の問題として示され、私たちは新世紀に向かう意識の変革と新たな世界秩序の構築を迫られています。
  こうした事態に直面するとき、本教団は人類の危機を予見し、人類救済と理想世界の建設を唱導された教祖明主様の御教えの重要性を改めて痛感し、ここに時代に即応する教典の編纂に取り組み、このたび新たにシリーズ『天国の礎」 を刊行することになりました。
  大正十五(一九二六)年十二月、明主様は神の啓示を受け、過去現在未来にわたる人類の事象とご自身の使命を知らされました。爾来、見真実の境地に至られた明主様は、自らに最高神の身魂が宿ることを深く自覚され、大いなる救世の神業へと専心していかれました。
  昭和六 (一九三)年六月十五日、明主様は房総半島鋸山(乾坤山日本寺)山頂において、「霊界における夜昼転換の啓示」を感得されるや、昭和十 (一九三五)年一月一日、満を持して本教を立教し、人類の救済と、病貧争絶無の「地上天国」建設に着手されました。
  「宗教上」篇では、こうした人類救済の御力をふるわれる〝救い主明主様〟の「御神格」をはじめ、「夜昼転換」「神の経綸」など、本教の基本的御教えや、本教の使命に関する御教えを中心に編纂しました。
  「宗教 下」篇では、「真理」をはじめ、「幸福」「善と悪」「大乗信仰」「信仰即生活」など、私たちが日常生活において心言行の規範とすべき御教えや、「霊界」に関する御教えを中心にまとめました。
  本シリーズの編纂にあたっては、明主様のご論文をできるだけ多く収録する"ことに努め、また〝読みやすく学び やすい”ことに意を注ぎました。
  本書が、皆さまの信仰向上の糧として、また信仰実践の道しるべとして、日々拝読されることを心より祈念するものであります。
      平成五年九月          世界救世教

あとがき
  教組・明主様の本願は、全人類が幸福な生活を送ることのできる病貧争絶無の「地上天国」の実現であります。
  明主様は、天啓により自らの使命を知らされて以来、人類愛・世界愛に燃え、悩み苦しむ人々、救いを求める人々にに対し、分け隔てなく、無上の愛による救いの手を差し延べられたのであります。
  しかしながら、明主様ご在世の時代は、人権擁護の意識が低く、差別に結びつく言葉や表現が、多く用いられた時代でありました。明主様もその時代的制約の中で、教えを説かれたのであります。明主様の文章において、今日では差別につながる表現箇所があったとしても、それは時代背景に根ざし、それによって制約された慣用的用語であり、全人類救済を唱導した、明主様の教えの本質とは異なるものであることはいうまでもありません。しかし、当時の社会的理念に従って表現された用語といえども、今日では差別的な誤解を招く不適切な表現と判断される箇所は、十分配慮し、改めることとしました。それは、教えに照らすとき、もし明主様がご在世であれば当然、手を加えられるであろうと拝察されるからであり、そうすることが、明主様の教えの本義を貫く道であり、明主様の尊厳を犯すことにはならない、と信ずるからであります。
  いまなお、悲しいことですが、現実の社会には、人種,民族による差別、心身の障害や性による差別、部落差別、職業差別など幾多の差別があり、多くの人々が傷つき、不当な苦悩を背負わされています。また、多くの人々がこのような差別撤廃のために努力と活動を行っていることも事実であります。
  この差別の努力の道こそ、現世の悲劇をし、地上天国建設された教の教えに一致するものであり、教団は、世界の中に存在する差別の観念の根絶を願い、人類的を立てることに していく所存であります。
  本書の刊行にあたって、教団の人に対する姿勢を十分理解されんことを切に願するであります。
      平成5年9月            世界救世教


書籍の内容 (目次・まえがき・序など)
 宗教 下 B
 目次
  まえがき
      一 真理

神秘の扉は開かれたり
真理の具現
真理と非真理
真理を説く
私は真理を書く
道理に従う
智慧の光
五智を説く
懐疑
直観の哲学
再びベルグソンについて
大いに神書を読むべし
      二 幸福
地上天国
真善美
私というもの
神に愛される
幸福の秘訣
運命は自由に作れる
運命は自由に作られる
運命と自由主義
幸運の秘訣
御教
浄霊と幸福
御神意を覚れ
信仰の合理性と再浄化
      三 善と悪
善と悪
悪は何故暴露するか
真の強者
自分の悪に勝て
悪人は病人なり
悪に対する憤激
悪に勝つ
善を楽しむ
信仰即正義
人間の価値は正義感
正義感
愚かなるものよ! 汝の名は悪人なり
悪人をひねる
日本人の泣き寝入り癖
嘘と幸福
正直と嘘
善人の成功者
善の英雄と悪の英雄
平和の英雄
   四 大乗信仰 略
   五 信仰即生活 略
   六 霊界 略

台風禍
火災の霊的考察
火事と浄霊
霊的に観たる熱海の大火
第三次戦争は免れることができる
原爆恐るるに足らず
    七 随想
人間
私の無信仰時代
人が恐ろしい
私の名称について
私の文章とその他
生神様
生活を娯しむ
日本は木の国
今日の世相
悪人と人
日本人と宗教心
自殺者の無責任
家相方位
十干十二支の弁
地震について
東洋と西洋
神は在るか
アルプス紀行
奥日光から塩原へ
湯西川温泉
  世界救世教教祖 岡田茂吉師略年譜
索引
あとがき


書籍の内容 (目次・まえがき・序など)
 社会給世自然農法 C 


まえがき
    社会
      序
文明の創造 序文
二十一世紀
真文明とは何か (御講話)
      一 文明批評
新旧文化の交代
半文明時代
自然無視の文化
法律と人間の野蛮性
暴力は野蛮時代の遺物なり
幸福を生む文化
日本は文明か野蛮か
文化的野蛮性
野蛮なる文明
半文明半野蛮の世界
日本は文明か野蛮か
文化的野蛮性
野蛮なる文明
半文明半野蛮の世界
      二 政治
神の芸術
第三宗教
主の字
道治国
宗教と政治
宗教 教育 政治
主義というもの
本教と大道主義
日本再建の指針
日本は文化の組み立て工場
魔法府と立法府
法律精神と法律技術:
悪の追放
正直者が馬鹿をみるとは嘘だ
算盤を無視するな
日本の議員
不可解な政党人
汚職の母体
再び汚職の母体
疑獄も浄化作用なり
選挙費用金一万円也
敗戦の教訓
新しい愛国心
男女合権論
宗教からみた産制問題
産制問題の別の観方
亡国的制論
産制の愚
熱海の天国化
観光日本について
マッカーサー元帥
吉田さん
     三 経済 略
     四 教育 略
     五 時局 略
     六 ジャーナリスト 略
      七 御対談記

自観大先生との対談 現当利益の宗教 理想は世界の永久平和
自観放談 インフレ・吉田内閣・毛沢東と蒋介石・米ソ問題・原子戦
自観大先生 神仙郷緑蔭縦横談
自観大先生年頭の抱負発表 新春熱海爐辺談
本紙一周年を記念して自観教主感懐を語る 人類幸福の道拓けん
ある政客との対談 政治家にも信仰心を
ある客との対談
ある客との対談
明主様とブレーデン博士
  救世自然農法
地球は呼吸する

日本農法の大革命―無肥料で初年度から一割ないし五割増産
    自然農法の原理
  本農法の技術面その他
革命的増産の自然農法解説書・・・画像9
  序文
  自然栽培の勝利 (土の偉力)
    自然農法の原理
    肥料の逆効果
    肥料迷信
    堆肥の効果
    蚕業の福音
農業の大革命 五カ年にして米の五割増産は確実
    自然栽培について
自然農法解説・・・画像10
      寄生虫問題
      虫害
      風水害
      浄霊の効
農業の大革命 清潔で心から楽しめる家庭菜園の無肥料栽培
無肥料栽培
農業の大革命 飯米十割増産は易々たり
自然農法の勝利
無肥四十年の蜜柑
自然栽培は花でもこの通り・・・画像10
日本一米作について
薬について
農耕者の迷信について
解説 世自然農法
世界救世教教祖 岡田茂吉師略年譜・・・画像8
索引
あとがき


まえがき
  このたび、世界救世教は既刊の『天国の礎』を再編纂し新たに「天国の礎』をシリーズとして刊行することになりま
  本書は先般の「芸術」編につづいて「社会救世自然農法」篇としてまとめました。
  昭和二十(一九四五)年八月、日本は肇国以来初めての敗戦を体験し、それまでの精神的支柱を喪失した結果、国民 全体が思想的に混乱しているとき、明主様は新生日本として進むべき方向を示されるとともに、神の経綸として、昼の  世界建設が日本を基点としてすすめられることを教えられ、物質文明の進歩に対応した精神文明興隆の必然性と本教の 使命を説かれ、教団の機関誌紙に毎号ご論文を発表され、かつ矢つぎ早に各種出版物を刊行されて、人間として務める  べき使命を諭されました。
  本書は、これらのご論文から、文明批評をはじめ政治経済教育に関するものを類別的に編纂するとともに、当時  では夢想もできなかったソ連邦の崩壊をはじめ、昨今のさまざまな事態を予見しておられた時局評論、マスコミの報道 姿勢を正されようと大新聞社を相手に正義感を貫かれたご論文、ご対談及び救世自然農法に関するものを掲載しました。 二十一世紀を目前にひかえた現在、冷戦構造の崩壊に伴って表出している民族主権主義の台頭のなかで、世界の有識 者は、新秩序の構築を求めて、手探りで呻吟しているときであり、今や全人類は国境を越えて他民族と共生し、また自  然環境とも共存できる道を見出さない限り未来はないという、厳しい転換期を迎えております。
  このときにあたり、救世警鐘の神意と人類愛世界愛を唱導された明主様の御教えをまとめて本書として出版するこ  とは、極めて意義あることと信じ、みなさまのご活用を願うものであります。
  なお巻末には、解説救世自然農法 (有効微生物郡EM)に関する解説及び「救世自然農法」の名称についてを付ました




  
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・大手Aの一部の悪徳業者(個人)が、弊方の画像とタイトルをパクり出品しまくっています。一冊出品に、画像7枚をパクります。その出品数は数十、もしかすると数百に達するかもしれません。7枚画像x100冊なら=700枚と言う膨大なパクリです。
・画像に、出品者IDの透かしを入れましたが、お構いなしにパクリまくります。グループと思われるいろいろな社名でパクリ、出品しまっくています。11月25日以降の出品画像には、に出品された画像であることを証明するためyahoo_auctionと出品者IDと合わせた透かしロゴに変更しました。(グループ会社ではなく、1社で複数の出品IDを持っている感じです。
このようなことが頻繁におこるので、カラクリを推測して見ました。(多数の出品者の画像が同様に狙われての出品物がAで無断で多数出品されています。無在庫販売転売屋の事です。)
・対象商品は、3000円から5000円位の珍しい本がターゲットです。パクった画像を使い12800円から数万円の価格で出品されています。1万円ぐらい儲けるわけです。落札して在庫にしてからそれを幾らで売っても良いとは思いますが(転売屋を嫌う出品者も実は多い)これらの業者は買い手がついてから落札に走るわけです。これがいわゆる無在庫販売です。それも確実に手に入るとは限らない無在庫販売です。パクられた画像で、既に落札済は幾つもあるのでこれらの落札済みの商品をこれらの業者が入手することは限りなく出来ないのです。
・弊方の3000円前後の本のタイトルをコピペして大手Aの※検索窓で確認下さい。のトップページを筆頭にパクった画像7枚を確認できます。に出品した同じ透かしある画像と枠組みに入れた画像を確認できるはずです。
・さて、大手Aでで私の出品中の本を購入したらどうするのでしょうか?この大手Aの出品者の評価を見ると、商品が無いので、購入者へキャンセルを強要しているコメントがいくつもあります。知恵袋を検索すると、購入者が現れてから初めて手配に動くので、既に落札されていたり、他の入札と張りあわなければならない(且つ、落札まで最大7日必要)ので商品を確保する確率が非常に低いのです。その為グループ会社でも販売しているのでタイミングに依っては販売済になります、と注意書きを入れています(悪智慧)。入札の張り合いの無いMがよく狙われていたらしいのですが、適度の商品が少ないらしくからも調達するようになったのだと思われます。即決設定商品は特に狙われやすい。
・売れたら、商品を調達する、無在庫販売です。では原則禁止行為ですが大手Aは可能なのでしょうね?
・大手Aのサイトにも,違反の通報システムがあります。弊方ひとりで通報していても効果が薄いのです。
2024年11月現在(※アマゾンに地道に削除依頼をしていますので少なくはなっていくかも知れません)
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