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CGI&Perlポケットリファレンス

ＣＧＩ＆ＰｅｒｌポケットリファレンスミニCD付,1999_平成11年 8月15日,CGIの起動方法,GET/POSTメソッド,入力データの分解,環境変数一覧,HTMLの生成,連想配列(ハッシュ),標準入出力

発売日 1999_平成11年 8月15日 初版 第3刷発行
発行   株式会社技術評論社
大きさ B6

PHP Pocket Reference
ブックカバー,ハガキ,ミニCD付

表紙　CGI&PerlポケットリファレンスミニCD付 

目次
CGI&Perl Pocket Reference CONTENTS
CGIをはじめよう                4
●本書の見方・使い方・・      18
●CGIスクリプト編・           21

1.基本スクリプト             

CGIの起動方法          22
GET/POSTメソッド       27
入力データの分解       28
環境変数一覧           29
HTMLの生成             30
連想配列 (ハッシュ) への取り込み 32
CGI ライブラリ・・・cgi-lib.pl   33
CGI モジュール・・・CGI_Lite.pm  36
CGI モジュール・・・CGI.pm・     38
標準入出力のオープン             39
外部ファイルの入出力             40
ファイルのロック/アンロック??....44
日本語コードの取り扱い.          47
まとまった文章をそのまま出力 (ヒアドキュメント) 49
簡易データベースの読み書き                      50
ブラウザの情報取得               -              56
ページのリフレッシュ             .              57
HTMLテンプレートファイルを使う                  59
可変の表の出力                                  60
クッキーで接続状態の保持         .              62

2. 実用スクリプト

日付と時刻の表示                  -  66
アクセスカウンタ                  .  67
E-Mail の生成と送信・             -  71
データベース (ODBC) との接続         73
会員認証                             76
簡易チャットルーム                .  77
ファイルのアップロード               78
伝言板                   79
スケジュール表           80
ランダムに画像を表示する 82
アクセスログの記録       83

●Perl リファレンス編・  85
1.項・・・               86
項

項                       86
組み込みデータ型と変数   87
コンテキスト             89
リテラル (定数)          
数値リテラル             90
文字列リテラル           91
ヒアドキュメント         93
特殊リテラル      -      94
リスト                   95
裸のワード        -      96
クォート風演算子         97
ファイルハンドル/ディレクトリハンドル  102
型グロブ・・・・・                     103

文と宣言

文         104
宣言       105
プラグマ:  106

制御構造

制御構造 108
if           条件によって分岐処理を行う                       109
unless       条件によって分岐処理を行う                       110
while        繰り返し制御を行う                               111
until        繰り返し制御を行う                               112
for          繰り返し制御を行う                               113
foreach      繰り返し制御を行う                               114
ブロック単体 一回だけの繰り返しを行う                         115
last         現在のループから直ちに抜け出す                   116
next         現在のループの残りをスキップして次のループに入る 117
redo         現在のループの残りをスキップして次のループに入る 118

変数のスコープ 
パッケージ変数     パッケージに属するグローバル変数     120
プライベート変数   ある範囲だけで有効な局所化された変数 122
一時的ローカル変数 動的な範囲で有効な局所化された変数   125

入力演算子
コマンド入力演算子 (バッククォート演算子)
コマンドの実行結果を取り込む               126
行入力演算子 (山カッコ演算子) 
ファイルから行を読み込む・・・・・・       127 
ファイル名グロブ演算子 
マッチするファイル名を取り込む・・・・・・ 129


正規表現 
正規表現の基本      130
文字クラス [ ]      134
量指定子            135
正規表現の拡張構文・137
バックトラッキング  140

パターンマッチ関連演算子
m// (マッチ演算子)        パターンマッチを行う        142
?? (マッチ演算子)         パターンマッチを行う        146
s/// (置換演算子)         マッチした部分を置き換える .147
tr/// (y///) (変換演算子) 文字を変換/削除する         150

サブルーチン
サブルーチン・・・・152
クロージャ          160

フォーマット
format宣言 出力レコードフォーマットを宣言する.........     162
write      ファイルハンドルに設定されたフォーマットに      
従いファイルハンドルに書き込む                       .     164
フォーマット変数                                           165
ページ先頭フォーマット  ヘッダ部をフォーマット宣言する     166
@☆☆                   テキストフィールド                 167
@#・・．#・・               右寄せの数値フィールド .           168
@*                      複数行になっている値を出力する     169
Λ☆                    詰め込み整形を行う                 170
formline                フォーマットした結果をSAに格納する 172

特殊変数
ファイルハンドルごとの特殊変数   174
正規表現に関する特殊変数・       175
グローバルな特殊変数             176
グローバルな特殊配列             179
グローバルな特殊ファイルハンドル 181
環境変数.                        182

2.演算子184
演算子に関する基本原則・184
リスト演算子・          185
名前付き単項演算子・・  186
算術演算子     計算に使用する演算子.                  187
文字列演算子   文字列を操作する演算子                 189
代入演算子     値を代入する演算子                     191
オートインクリメント演算子/オートデクリメント演算子
                   変数の値を1増加/減少させる単項演算子         192
論理演算子         論理演算を行う演算子                  .      194
ビット演算子       ビット単位の論理演算を行う演算子             196
シフト演算子       ビット単位で左右にシフトさせる演算子         198
数値比較演算子     2つの数値の比較を行う演算子                  199
文字列比較演算子   2つの文字列の比較を行う演算子                201
矢印演算子         配列やハッシュなどへのリファレンスを
                   デリファレンスする演算子                     203
パターン結合演算子 左辺をパターンマッチなどの対象とする演算子・ 205
範囲演算子         1ずつ増数したリスト値を生成する演算子 ・・・ 207
カンマ演算子       リスト値を区切る演算子                       209
条件演算子         条件式の判定によって値を変える演算子         210
リファレンス演算子 リファレンスを生成する演算子......           211
ファイルテスト演算子 ファイルに対して特定の条件が成立するか 
                     検査する演算子                             212

3. 関数           214
数学関数
abs    絶対値を返す 214
atan2  アークタンジェント (逆正接) を返す  215
COS    コサイン (余弦) を返す              216
exp    e (自然対数の底) のべき乗を返す     217
int    整数部分を返す                      218
log    e (自然対数)を底とする対数を返す    219
rand   0から指定した数までの乱数を発生する 220
sin    サイン(正弦) を返す                 221
sqrt   平方根を返す                        222
srand  乱数の種 (seed) をセットする        223

時間関数

gmtime     time 関数形式の時間をグリニッジ標準時へ変換する・224
localtime  time 関数形式の時間をローカル時間へ変換する・    225
time       現在の時刻を取得する                             227

変換関数
chr      文字コードを対応する文字に変換する                         228
hex      16進数を表す文字列を10進数に変換する                       229
oct      8進数/16進数を表す文字列を10進数に変換する ・              230
ord      文字列の先頭文字を文字コードに変換する                     231
pack     リスト値をバイナリ構造体に変換する                         232
unpack   バイナリ構造体にパックされたデータをリスト値に展開する     234
vec      整数のベクタを表す文字列から、 指定した位置の値を 取り出す 235

文字列処理関数
chomp                 行末の改行文字を切り落とす                           236
chop                  文字列の最後の文字を切り落とす                       237
crypt                 文字列を暗号化する                                   238
index/rindex          文字列中に部分文字列が最初 (最後)に現れる位置を返す・239
1c/1cfirst/uc/ucfirst 文字列中の大文字小文字を切り替える -                 240
length                スカラー(文字列) の長さを調べる                      242
pos                   m//gサーチが前回行われた位置を返す                   243
quotemeta             英数字を除く文字の前に、を挿入する                   244
sprintf               書式指定文字列に従ってフォーマットした文字列を返す・ 245
study                 パターンマッチングの対象を学習する  -                247
substr                部分文字列を取り出す/置換する       -                248

配列/リスト関数
grep    第2引数の要素を第1引数の式/ブロックで評価し、真になった要素を返す 250
join    区切り文字列をはさんで文字列を連結する                            253
map     第2引数の要素を第1引数の式/ブロックで評価し、評価の結果を返す -   254
pop     配列の末尾の要素を取り除く                                    -   255
push    配列の末尾に要素を追加する                                        256
reverse リスト値を逆順に並び替える........                                252
scalar  式を強制的にスカラーコンテキストで評価する-                       257
shift   配列の先頭の要素を取り除く     -                                  258
sort    リストをソートする             -                                  259
splice  配列から要素を削除する/配列に要素を挿入する                       261
split   文字列を分割する                                                  262
unshift 配列の先頭に要素を追加する                                        264

ハッシュ関数
delete  ハッシュから指定したキーとその対の値を削除する ..266
each    ハッシュから次のキーと値のリストを取り出す・・ - 267
exists  ハッシュ内に指定したキーが存在するかチェックする 268
keys    ハッシュ中のすべてのキーのリストを取り出す       270
values  ハッシュ内のすべての値のリストを取り出す         271

ディレクトリ操作関数
chdir     ディレクトリを移動する         272
chroot    ルートディレクトリを変更する - 273
closedir  ディレクトリをクローズする     274
mkdir     ディレクトリを作成する       - 275
opendir   ディレクトリをオープンする     276
readdir   ディレクトリの内容を読み取る - 277
rewinddir ディレクトリハンドルの読み取り位置を最初の
          エントリにセットする                      - 278
rmdir     ディレクトリを削除する              - 279
seekdir   ディレクトリハンドルの読み取り位置を
          指定した 位置にセットする           - 280
telldir   ディレクトリハンドルの現在の読み取り位置を
          返す                                - 281

入出力/ファイル操作関数
binmode  バイナリモードで読み書きするよう設定する・・ 282
chmod    パーミッションを変更する                     283
chown    所有者(オーナー) とグループを変更する        284
close    ファイルハンドルに結び付けられているファイル、
         ソケット、パイプをクローズする               285
dbmopen/dbmclose
         DBMファイルとハッシュの結合/解除を行う       286
eof      ファイルの終わりを検知する                   288
fentl    fcnt1システムコールを実行する                289
fileno   ファイル記述子を調べる                       290
flock    ファイルをロックする                         291
getc     ファイルから1バイト読み込んで返す            293
glob     ファイル名を検索する                         294
ioctl    デバイスレベルでの入出力制御を行う         - 295
link     ファイルのハードリンクを作成する             296
1stat    シンボリックリンクについての情報を取得する/
         ファイルについての情報を取得する           - 297
open     ファイルをオープンし、ファイルハンドルに
         結び付ける                                   299
pipe     パイプをオープンする                         302
print    ファイルハンドルに対してリスト値を出力する   303
printf   フォーマットした文字列を出力する             304
read     データを読み込む                           - 306
readline 型グロブの付いたファイルハンドルから読み込む・307
readlink シンボリックリンクが指しているファイルを返す・308
readpipe システムコマンドを実行し、 その標準出力を返す 309
rename   ファイル名を変更する                          310
seek     ファイルポインタをセットする                - 311
select   出力用ファイルハンドルをセレクトする/調べる・ 313
select   ファイル記述子のステータスをチェックする・・・314
stat     ファイルについての情報を取得する              316
symlink  シンボリックリンクを作成する                - 318
sysopen  モード (とパーミッション) を指定してファイルを
         オープンする                                  319
sysread  データを読み込む                            - 322
sysseek  ファイルシステムの read/writeポジションを
         セット/取得する                             - 324
syswrite データを書き込む                            - 325
tell     ファイルポジションを取得する                  327
truncate ファイルサイズを指定した大きさに切り詰める・・328
umask    umask値を取得/設定する・                      329
unlink   ファイルを削除する                            330
utime    ファイルのアクセス時間更新時間を設定する      331
warn     警告メッセージを出力する                      332
write    フォーマットにしたがって、 ファイルハンドルに
         書き込む・                                    333

実行制御関数
caller     サブルーチン呼び出しスタックの関連情報を
           返す                                          -  334
die        エラーメッセージとともにスクリプトを 終了させる  335
do         引数に取った式などを実行する                     336
dump       コアダンプを行う                                 337
eval       引数をPerlスクリプトとみなし実行する             338
exit       プログラムを終了する                             339
goto       引数の場所にジャンプする                         340
return     サブルーチンまたはeval から、 値を持って
           呼び出し元に戻る                              -  341
sub        サブルーチンを宣言する。 実行時に無名サブ
           ルーチンを生成する                            -  342
wantarray  サブルーチンの呼び出し元のコンテキストを判定する 343

プロセス操作/システムコール関数
alarm        SIGALRMシグナルを発生する    344
exec         システムコマンドを実行する - 345
fork         forkシステムコールを実行する 346
getlogin     現在のログイン名を返す     - 347
getpgrp/setpgrp
             プロセスのプロセスグループを取得/セットする・348
getppid      親プロセスのプロセスIDを取得する -           349
getpriority  プライオリティを取得する -                   350
kill         プロセスにシグナルを送る -                   351
setpriority  プライオリティをセットする -                 352
sleep        実行中のスクリプトをスリープさせる           353
syscall      システムコールを呼び出す -                   354
system       システムコマンドを実行する                   356
times        プロセスのユーザ時間、システム時間を返す     357
wait         子プロセスの終了を待つ                     - 358
waitpid      waitpiaシステムコールを実行する            - 359

ネットワーク関数
accept       クライアントからの接続要求を受け付ける ..360
bind         ソケットに名前をつける                   362
connect      ソケット接続を確立する                 - 364
getpeername  ソケット接続している相手の名前を取得する 366
getsockname  ソケット名を得る               -         367
getsockopt   ソケットのオプションを取得する -         368
listen       ソケットの接続を待つ                   - 369
recv         ソケットからメッセージを受け取る       - 370
send         ソケットへメッセージを送る             - 372
setsockopt   ソケットをオプションの設定する           373
shutdown     ソケットによる全二重接続を遮断する       374
socket       通信のためのエンドポイントを作成する     375
socketpair   1組の双方向ソケットを作成する            376

SYSTEMV IPC関数
msgctl   SYSTEMV IPCのmsgctlシステムコールを実行し、
         メッセージキューの削除などの制御を行う ......378
msgget   SYSTEMV IPCのmsggetシステムコールを実行し、
         メッセージキューを作成する                   380
msgrov   SYSTEMV IPCのmsgrcvシステムコールを実行し、
         メッセージキューからメッセージを受信する・・ 382
msgsnd   SYSTEMV IPCのmsgsndシステムコールを実行し、
         メッセージキューにメッセージを送信する ・・・384
shmct1   SYSTEMV IPCのsemctl システムコールを実行し、
         セマフォを制御する                 -         385
semget   SYSTEMV IPCのsemget システムコールを実行し、
         セマフォを作成する/セマフォIDを取得する **** 386
semop    SYSTEMV IPCのsemopシステムコールを実行し、
         セマフォを操作する                           388
semctl   SYSTEMV IPCのshmctl システムコールを実行し、
         共有メモリを操作する                         390
shmget   SYSTEMV IPCのshmget システムコールを実行し、
         共有メモリセグメントを得る                 - 392
shmread  SYSTEMV IPCのshmread システムコールを実行し、
         共有メモリセグメントからデータを読み出す     394 
shmwrite SYSTEMV IPCのshmwriteシステムコールを実行 し、
         共有メモリセグメントにデータを書き込む       395

システムファイル関数
getpwent/setpwent/endpwent
         ユーザ情報を一つずつ取り出す            396
getpwnam/getpwuid
         特定のユーザ情報を取り出す              397
getgrent/setgrent/endgrent
         情報を一つずつ取り出す      -           398
getgrgid getgrnam
         特定のグループ情報を取り出す            399
gethostbyaddr/gethostbyname
         特定のホスト情報を取り出す              400
gethostent/sethostent/endhostent
         ホスト情報を一つずつ取り出す  ..        402
getnetbyaddr getnetbyname
         特定のネットワーク情報を取り出す        404
getnetent/setnetent, endnetent
         ネットワーク情報を一つずつ取り出す      406
getservbyname/getservbyport
         特定のサービス (ポート) 情報を取り出す. 407
get servent/setservent/endservent
         サービス情報を一つずつ取り出す          408
getprotobyname/getprotobynumber
         特定のプロトコル情報を取り出す          409
getprotoent/setprotoent/endprotoent
         プロトコル情報を一つずつ取り出す        410

オブジェクト指向/モジュール関連の関数
bless           オブジェクトに自分の所属するクラスを知らしめる・412
package         引数の名前空間に属することを宣言する            413
require         ファイルをロードして実行する                    415
use no          モジュールの内容をインポートする/作用を取り消す 416
tie/untie/tied  変数との結び付けを制御する                      418

その他の関数
defined    未定義値かどうか判定する                    420
local      変数を局所化する                            421
my         変数を局所化する                          - 422
prototype  プロトタイプを調べる                      - 423
ref        リファレンスかどうか確認する              - 424
reset      変数を未定義状態にする                    - 425
scalar     式を強制的にスカラーコンテキストで評価する .426 
undef      変数などをクリアする / 未定義値を返す ......427

4.その他                 - 428
コマンドラインオプション   428
デバッガコマンド・         434
おもなユーティリティ       439

●付録                                                  440
Microsoft Personal Web Server (PWS) でのCGIの設定・     440
Apache HTTP Server (Version 1.3) でのCGIの設定          440
Apache HTTP Server (Version 1.3) でのSSIの設定          441
各種Webサーバやツールが登録されているURL                441
CPAN (the Comprehensive Perl Archive Network) について・441

索引
ABC33ABC INDEX               443
欲しい機能で引ける関数INDEX  456


■著者紹介
藤田 郁(ふじた かおる)
UNIX OSでの通信系ドライバやネットワーク関連アプリケーションの開発などを
手がけ、現在、日本シリコン グラフィックス (株) 勤務。 フットボールを
こよなく愛し、 BLACK BUSH F.C. にて奮闘中。
caoru@ma.neweb.ne.jp
三島俊司(みしま しゅんじ)
システムコンサルティングに働きがいを感じる家庭人。 サッカーのファンでもある。
経営情報システム・業務改 革を総合的に支援するコンサルティングファーム、
アーク・シンクタンクにてコンサルタントとして活動中。 mishima@att.or.jp
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はがきまたは封 書で弊社までお送りくださいますよう、お願いいたします。 
なお、本書を超える質問に関しましては応じ られませんので、ご了承ください。
■ご注意
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もとに執筆してます。 詳 しいことは「本書の見方・使い方」 をご覧ください。 
なおソフトウェアはバージョンアップされることが あり、
本書の説明とは機能・内容や画面図などが異なってしまうこともあり得ます。
■免責
掲載 収録されているCGIスクリプトやPerlの例文を実行させた結果、 
お客様に間接的・直接的な損害や 障害などが発生したとしても、
筆者および弊社は一切の責任を負いません。 あらかじめご承知おきください。

■本書付録CD-ROMの使い方については、「本書の見方・使い方」 をご覧ください。
●装幀   高橋観 (デザイン集団ゼブラ)
イラスト 相澤かなえ
●DTP、 フィルム出力 (株)シーズ
●デザイン (株)シーズ、小見一公

シージーアイアンドバール
CGI & Perl ポケットリファレンス

平成11年4月10日 初版 第1刷発行
平成11年8月15日 初版 第3刷発行
著者   藤田郁、 三島俊司
発行者 片岡巌
発行所 株式会社技術評論社
東京都新宿区愛住町8番地8
電話 03-3225-2300 営業部
03-3225-3293 編集部
印刷製本 日経印刷株式会社
定価はカバーに表示してあります
本書の一部または全部を著作権法の定める範囲を越え、無断で複写、
複製、転載、 テープ化、ファイルに落とすことを禁じます。

c1999 藤田郁、 三島俊司
ISBN4-7741-0755-7 C3055
Printed in Japan

464


464ページ  巻末　　　　　　　 


古本です。
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