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出品物は、
ヤマハ FJR1300 ナックルバイザーセット
カラー・2009年式 イエローイッシュグレイメタリック【写真8枚目】
になります。
色は、端的に言えば金色系の色になります。
※写真1枚目の取付イメージとは色は全く異なります。ご注意ください。
※取付には、星形ネジドライバ(トルクス)が必要です※
適合:2006年式~2012年式(2013年のモデルチェンジ前の、2代目の形状のFJR1300になります)
適合するかどうかについては、【写真2枚目】のように、スクリーン止めの形状が、
H型になっているかどうかでも判断できます。
装着イメージは、【写真1枚目】の通りです(写真はイメージで、カラーは本商品と異なります)。
2009年に新車を購入、事故や転倒に備えて2セット購入、
予備として保管していたものです。
※商品装着の効果※
本商品を装備すると、手の先から肘にかけて、風がほぼ完全に当たらなくなります。
私の場合、ハンドルの根元に2,5センチのスペーサーを挟み、更に、
ハンドルのトップブリッジの位置を上へ約1,5センチずらすことで、
ノーマルのFJRよりも合計約4センチハンドルが高いですが、
冬場でも、手の甲を僅かに風が撫でるくらい、肩の下まではほぼ完全に無風となります。
更に、別にフットシールドも出品しています。
こちらは、以前11年間乗っていたFJ1200ABSで冬場に閉口した、
つま先が冷たくて痛くなる辛さから完全に解放されました。
(その代わり、夏場はエンジン熱が足下にこもるため、正直熱いです(『暑い』ではなく『熱い』です))。
ナックルバイザー、フットシールド、FJRに装備されているカウルフラップを開き、
さらに標準シールドよりも数センチ長いバグスター社製スクリーンを上げることにより、
冬場は体に殆ど風が当たらず、グリップヒーターもほぼ不要と快適になっています。
日本よりも速度域の高い高速道路があり、かつ、日本より緯度の高いフランス警察では、
FJRの白バイに、ナックルバイザーとフットシールドが標準装備されています。
商品到着時に開封して以来、本日まで、冷暗所(納戸の奥)Iに保管しておりました。
状態です。
カバー部分に製造過程か輸送過程でついたと思われるワンポイント傷がございます【写真5枚目】。
塗装は剥がれておらず、文字通りのワンポイント傷です。
割れ、はげ等はございません。
その他、注意深くチェックいたしましたが、線傷含め、傷はございません。
保管状況が良好だったため、プラスチックの退色等もなく、新品時の状態を保っています。
付属品一式のネジは、左用・右用共に未開封です。