拍卖号：f1183920785

开始时间：05/07/2025 22:00:21

个 数：1

结束时间：05/11/2025 20:00:21

商品成色：二手

可否退货：不可

提前结束：可

日本邮费：卖家承担

自动延长：可

最高出价：kai********

出价次数：14

30年以上前に購入し、何度か撮影に使用しました。35mmカメラ黎明期時代のBeier社のBeira II型です。あまり見かける事ないかめらです。昭10年頃のカメラです。I型とは違い、ピントを合わせるためにヘリコイドと連動しているOKULAと言う望遠鏡のようなファインダが付いています。双眼鏡のようにプリズムで光軸を折り返す事で基線長を設ける仕組みです。ピントを合わせた後、目を通しファインダに移して撮影します。レンズはライツ社のエルマー50mm f3.5が付いた上級もでるです。ファインダ部のカバーがペークライト製のため、購入した時には割れていたため、補修してあります。シャッターは全速度で動きますが、一秒が少し遅く感じます。写真にあるように自作のパトローネが付きます。
ファインダ上部のボタンを押すとレンズな飛び出てきます。巻き戻し機構がないので内蔵されているカッターでフィルムを切り、巻取り側のパトローネに入れるか、チェンジバッグ内で裏蓋を開けてパトローネに手で巻き戻す必要があります。撮影後、カウンター手前のボタンを押しながらフィルム巻き上げノブを回し、回り出したらボタンから指を離しますと、次のコマまで巻き上がっ時に巻き上げが止まります。カウンターのレンズに近い方の大きなつまみはカッターで、ノブを回すと引っ張れるようになるので、上に引っ張るとフィルムが切れます。
付属品はレンズギャップが付きますが、純正ではありません。
レンズは驚くほどに綺麗ですが、本体は全体的に傷だらけで塗料もあちらこちらで剥げています。通しファインダのレンズにヒビが入っています。
この個体は古く、傷だらけなので神経質な方は入札をご遠慮ください。
宜しくお願い致します。