◇商品状態:ユーズドA
コンディション説明:帯つきです。帯カバーに軽度のスレキズあり。本文書き込みありません、紙面良好。迅速丁寧に発送いたします。
参考コンディション
A:とても綺麗な状態、書き込み、マーカー、破れ等ない状態、カバーに多少のヤケ
B:綺麗な状態、多少の書き込み、マーカー線引がある、ページに多少のヤケがある
C:外見にヤケや破れがある、書き込み、マーカー、線引きがある、ページにヤケ
D:状態はよくない、書き込み、マーカー、線引き、破れがあるが購読が可能、付属品欠品
*画像は実物をスキャンしたものです、光の加減により若干の色違いがございます。
◇商品情報
ISBN:9784863061651
著者:一般財団法人国際経済連携推進センター
作品内容:混迷の先に何が見えるのか長期化するロシアのウクライナ侵攻により、世界のパワーバランスは大きく変化している。この混迷は様々な問題が関連しあって生じており、また多くの問題は一時的なものではなく、構造的、永続的なものであり、さらに一国では対応できないものである。本書では各分野の専門家が長期的視点で今後の国際秩序と各国の選択を探る。《主な内容》第1 章 加速される国際秩序の流動化第2 章 二極化、デカップリングは進むのか第3 章 変わるパワーバランス第4 章 それでも中立の立場をとる国々第5 章 ロシアは何を誤ったのか第6 章 CFIEC 国際情勢ウェビナー「ウクライナ危機後の米中関係―その変化と展望」
出版社:産經新聞出版
出版日:20230112
*初版出版日の記載です、版数刷数を知りたい方はお問い合せください。
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