◇商品状態:中古B
コンディション説明:X 帯つきです。帯カバーに軽度のスレキズあり。本文書き込みありません、紙面良好。迅速丁寧に発送いたします。
参考コンディション
A:とても綺麗な状態、書き込み、マーカー、破れ等ない状態、カバーに多少のヤケ
B:綺麗な状態、多少の書き込み、マーカー線引がある、ページに多少のヤケがある
C:外見にヤケや破れがある、書き込み、マーカー、線引きがある、ページにヤケ
D:状態はよくない、書き込み、マーカー、線引き、破れがあるが購読が可能、付属品欠品
*画像は実物をスキャンしたものです、光の加減により若干の色違いがございます。
◇商品情報
ISBN:9784862553157
著者:中下大樹
作品内容:膨大な取材とデータが解き明かす12ヤードの攻防に隠された真実ガンバ大阪・遠藤保仁選手の「コロコロPK」についての内容も収録。PKはサッカーにおいて恐らく最も簡単に奪えるゴールである。ゴールラインからわずか12ヤード(11メートル)のペナルティスポットから、静止したボールを蹴るだけだ。ところが、考案されてから120年以上が経つPKの歴史には、数々のドラマが生まれ、ミスによって流された涙は川になるほどだ。簡単なはずのPKがなぜとんでもなくむずかしくなってしまうのか?PKに成功する秘訣とはいったい何だろう?その答えを求めて本書の著者ベン・リトルトンは世界中を駆け巡った。試合中のPKとPK戦を詳細に分析した学者に会い、PKに強い選手とセーブ率の高いGKに食い下がって彼らの業務秘密を聞き出し、プレッシャーがかかるPK戦において選手が影響を受ける身体的、心理的な要素を専門家に取材した。ときには自ら実験台になって、教えられた秘訣を試してみるところまでやってのけた。本書はPKをスポーツ、科学と文化史などさまざまな側面から考察した画期的な著書である。本書を一読すれば、サッカー関係者は長年頭を悩ませてきた「どうすればPKに強くなれるか?」という命題の回答がきっと見つかるだろう。
出版社:20151217
出版日:ベン・リトルトン
*初版出版日の記載です、版数刷数を知りたい方はお問い合せください。
◇基本的に中古の書籍です、検品は時間を要して行っておりますが稀に見落としがある場合がございます。
ご了承のほど、お願い申し上げます。
◆配送について。
*基本は日本郵便の、ゆうメール・クリックポストにて配送を手配いたします。
*配送方法は当店判断とさせて頂きます。
*ご購入者さまご希望配送方法には添えません。
◆出品者より
商品画像は基本表紙のみを掲載しております。
付属品の有無についてはコメントに記載はございますが、
画像を確認されたい方はご連絡ください、ご対応できる範囲で対応いたします。
◇他ご質問も承ります、ショップ情報よりご連絡ください。
24時間以内にご返信いたします。
◆保証・返品について
商品到着後、5日以内にご連絡ください、ご連絡をいたします。
ご購入者様のご都合によるご返品はお受けできまねます。
ご返品の方法などは、ショップ情報をご確認ください。