【Lee ファーストタイプ WW2仕様 Gジャン/希少サイズ42】
1889年、アメリカ・カンザス州サリナで誕生した Lee。
鉄道員や運送業者、工場労働者といった“リアルな現場”で働く人々のためのワークウェアを原点とし、
Levi's、Wrangler と並び称される
アメリカ三大デニムブランドの一角として、120年以上にわたりワークウェア史を牽引してきました。
リーバイスが「鉱夫と開拓者の象徴」、ラングラーが「カウボーイ文化の象徴」だとすれば、
Leeはまさに “産業社会を支えたリアルワーカーの服”。
酷使されることを前提に設計された合理的なパターンと、
着用者の動きに自然に馴染む柔らかなデニムは、当時から高い評価を受けてきました。
■ 第二次世界大戦が生んだ「WW2仕様 ファーストタイプ」
今回出品するのは、Leeの象徴的モデルであるファーストタイプGジャンを、
第二次世界大戦期(WW2)の仕様で再現した一着です。
1942年、戦時製品監督局(W.P.B.)の統制により、衣料品にも厳しい資材制限が課せられ、
金属資材の節約を目的とした 「簡素化ディテール」 が導入されました。
本品では
・背面シンチバックの省略
・金属パーツを最小限に抑えたミニマルな構成
といった、大戦期特有の仕様がしっかりと反映されています。
単なるディテール省略ではなく、時代背景そのものを纏うプロダクトである点が最大の魅力です。
■ Leeらしさが際立つディテールとデニム表情
フロント左胸のポケットは、506XXを想起させるクラシックな配置ながら、
無骨一辺倒にならない、Leeならではの端正なバランス感が感じられます。
そして最大の魅力は、Leeデニム特有の柔らかな縦落ち。
荒々しさを前面に押し出すのではなく、
着込むほどにしなやかさを増し、自然で奥行きのあるエイジングへと育っていく——
この“人に寄り添う表情”こそが、Leeが長年支持されてきた理由です。
■ Lee vs Levi’s vs Wrangler —— 三大デニムブランドの本質的な違い
三大デニムブランドは、同じ「ワークウェア」をルーツに持ちながら、
思想・用途・着心地において明確にキャラクターが異なります。
Levi’s は、ゴールドラッシュ時代の鉱夫を起点とした
“耐久性と象徴性”を重視したブランド。
分厚く無骨なデニム、直線的で力強いパターンは、
アメリカ開拓史そのものを体現する存在です。
Wrangler は、西部のカウボーイ文化と密接に結びつき、
鞍上での動きやすさを追求した設計が特徴。
硬質でドライなデニムと、身体に沿う立体的なカッティングは、
「機能性のための服」という思想を強く感じさせます。
それに対して Lee は、
鉄道・工場・整備といった“日常的に着続ける仕事”の現場で鍛えられてきたブランド。
柔らかく身体に馴染むデニム、可動域を妨げない設計、
そして長時間着用しても疲れにくいバランス感。
つまりLeeの魅力とは、
**派手さや無骨さではなく、実用の積み重ねから生まれた「人間的な優しさ」**にあります。
このWW2仕様ファーストタイプは、そのLeeらしさと、
戦時下という特殊な時代背景が重なった、非常に奥行きのある一着です。
■ 希少サイズ「42」という価値
ヴィンテージ市場においても、WW2仕様のファーストタイプは常に高い人気を誇るカテゴリー。
その中でも本品は 希少サイズ42。
インナーにスウェットやニットを挟みやすく、
現代的なスタイリングにも自然に取り入れられるサイズ感。
コレクション用途としてはもちろん、
実際に着用して楽しめるヴィンテージとしても完成度の高い一着です。
■ サイズ詳細(平置き採寸)
サイズ表記:42
・肩幅:48cm
・身幅:58cm
・袖丈:64cm
・着丈:63cm
※素人採寸のため、多少の誤差はご了承ください。
!ゆうパケット匿名配送【送料無料】にてお届けいたします。
他にもヴィンテージや現行古着を多数出品しております。
迅速に発送いたしますので、ぜひこの機会にご検討ください。よろしくお願い致します。
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(2026年 1月 19日 17時 19分 追加)OP24-20000