タナカ SIG SAUER P228(229) (旧型:非Rタイプ) マガジン用Oリング ガスガン ガスブロ
タナカワークス SIG P228 旧型マガジン用のOリングです。
■商品内容 ※画像1のものが全てです。
・放出バルブ用Oリング 2個(バルブガイド、バルブ後)
・注入バルブ用Oリング 2個(外、ニードル)
・マガジンボトム用Oリング 1個(ベースパッキン代用品)
・ボトム用スペーサー 1個 ※色は変わる場合があります。
※放出バルブの前側のパッキンは代用品が無いため付属しません。
※マガジンボトム用のパッキンは本来は角型の専用品ですが入手不可能なため、
代用品となる線径太めのOリングです。
当方での検証ではガス注入後2週間で重量の変化無しを確認しています。
■ボトム用スペーサーについて
P228のマガジンはマガジンベースがマガジンボディより1mmほど奥まった位置になりますので
クランプ等を用いてピンを戻す場合にご使用ください。※画像3
■マガジンベースが外れない個体について
マガジンによってはマガジンボディとマガジンベースとで
前側のピン穴の位置が元からずれているものがあります。
この様なマガジンはズレた状態でピンが打ち込まれているため
ボディ側のピン穴の周囲が潰れて盛り上がり、マガジンベースを
挟み込むような状態になっているため簡単には抜けません。
マガジンベースがどうしても抜けない様な場合は
画像4の様に少し長めの M5(ピッチ1.0) のネジを用意し
注入バルブを抜いた穴に入れて工具などで掴んで引き抜いてください。
マガジンボディの変形した部分(内側のピン穴周辺)については
マガジンベースの着脱の妨げになるのでヤスリなどで削り落としてください。
■穴位置の調整(合わせ方)
穴の位置が合わない原因としては、
マガジンベースの前の出っ張った部分がマガジンボディの前部分に干渉している場合が挙げられます。
この様なものについては、画像5を参考に干渉している部分をヤスリで削ってください。
気密には影響のない部分ですので大雑把に削っても大丈夫です。
発送は普通郵便(定形外、追跡・保証なし)もしくはゆうパケットポストにて行います。
普通郵便は土日祝の配達はありません。
休みを跨ぐ場合にはお時間がかかりますのでご理解願います。
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