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拍卖号：e1181133182

开始时间：05/07/2025 23:36:03

个数：9

结束时间：05/08/2025 22:36:03

商品成色：新品

可否退货：不可

提前结束：可

日本邮费：买家承担

自动延长：可

最高出价：

出价次数：0

卖家账号：htg******** 收藏卖家

店铺卖家：不是

发货地：東京都

店家评价：好评：4399 差评：4 拉黑卖家

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★★ 現在研磨剤増量中です！★★

現在、劣化が酷い場合用に、粗めの研磨剤をオマケで一緒に入れています。

はじめにそれでジャリジャリ磨いて、

“くすみをとってから、落札物にて処理” してください。

★ 緑色の研磨剤で “とぎ” と書いてあるものが、粗めの研磨剤です。★

★★ ざっくりとした作業手順 ★★

1 清掃とマスキング

2 緑色の研磨剤を直接スチロールブロックにつけてジャリジャリ

3 途中清掃＝すすぎ＝ ( この段階で白くなっています。)

4 “水と白いスポンジ” のみで研磨跡をならします。

5 途中清掃＝すすぎ＝

6 仕上げはスチロールブロックの当て板を使って

“不織布に白い研磨剤” で磨きあげて下さい。

7 マスキングを剥がして、全体を軽く清掃したら完了です。

少し汗をかきますが、頑張ってみてください。

綺麗になりましたら私も嬉しいです。

◎即決なので、入札 ⇒ 即、落札です。◎ 確認事項は＝入札前＝にお願いいたします。

=重要= 溶かす薬剤で処理した方は直りませんので、入札しないでください。また、蒸気処理はプロに任せた方が無難である理由を最後に書き足しました。

□□□■■ 理想的なレンズ処理 ■■□□□

＝２０年のレンズの黄ばみを “ほんの一瞬で処理できる薬品“ があります。＝

それを使ったとき、“何が起きているのか“、“その後どうなるのか“ …

科学に関心がある方は、是非、“知ってから選んでください。“

◎ 溶かしません ⇒ ＊重要＝研磨こそ最適です！＝

◎ 前研ぎで大幅に時間を短縮 ⇒ 半減します。

◎ 最適な研磨粒子径と粒子硬度

◎ 破けない不織布＋当て板＋マスキングテープの“まるごとセット“

使い手目線で、あれば便利なものをすべてセットにしてあります。

あとは、ペットボトルに水を半分ほど用意してもらえば、綺麗に処理できます。

＊セットの不織布のカットが不揃いの場合があります。そのためこの商品は “B品として出品“ しますので、気にされない方のみご参加下さい。（作業に影響はありません。）

◎ 送料は全国一律２１０円です。

では、よろしくお願いいたします。

＝＝確認事項は、入札前にお願いいたします。＝＝

＝・・・＝＝＝・・・＝＝＝・・・＝＝＝・・・＝＝＝・・・＝

＝＝ここから先は、科学的な理解が必要な方の為に記します。＝＝

※ たかだかレンズの処理ですので、理由が気にならない方は飛ばしてもらって結構です。

ネット上にはレンズ処理に関する様々な情報や動画が出ています。

中には、“虫よけ剤“ で処理した動画も見受けられます。

有効成分はディートで、海外製ではその濃度が８０％の物もあり、そこにはこう書いてあります。

『クルマの運転はしないで下さい。シートを溶かします。』

ディートは身近にある化学合成された成分を溶かすのです。

ハンドルのプラスチックも、エアコンのスイッチも、座ったシートも溶かします。

ポリカーボネートの眼鏡やタイプによっては腕時計も溶かすでしょう。

しかも、日本では１００円均一でも入手できます。（濃度は低いです。）

レンズの処理剤も溶解タイプと研磨の２種類がありますが、大手はすべて研磨タイプです。

溶解タイプの処理は一瞬ですが、その後 “ペタペタと“ べとつきます。

それがおさまると、今度は白くなり、そしてしだいに黄色くなります。

２０年の黄ばみが一瞬で取れて、また、２０年分すぐに戻ってしまうのです。

その時こんなことが起きています。

高分子は長い糸のように互いに絡まりながら折り重なっています。(調理前のインスタントラーメンのようなイメージです。)

それが、有機溶剤に触れると、花が咲くように一気に解けて吹き出してくるのです。

その、吹き出したものは元には戻れませんからその場で溶解します。

その時の分子の結合の不安定さが直後のべとつきの原因で、その状態で紫外線を受けると、エネルギーに負けて分解劣化が一気に進み、すぐに黄色く戻ってしまいます。

ポリカーボネートは普通の樹脂の１００倍くらいの衝撃強度があり、表面を紙一枚程度、ほんの少し削っても、全く問題ありません。

固いまま、研磨処理が最適です。

更に、ポリカーボネートは、太陽光くらいのエネルギーであれば、ほぼ表面でしか紫外線劣化が起きません。

大手にはきちんと科学者がいて、それが分かっている (溶解タイプを使用した際の、その後の急激な濁りや黄変劣化⇒本来の目的効果が得られない⇒消費者庁に訴えられる。) から、溶解タイプの販売をしないのです。

加えて、仕上げのレンズコート剤を利用される方もいると思いますが、正直、それもちょっと微妙です…

社名は出しませんが、誰もが知る大きな会社の製品にはパッケージに塗布の施術方法しか書いていません。“レンズの黄変や白濁劣化を防ぎます。“とは、そもそも一言も書いていないのです。殆どの人が、その効果を信じて購入しているのに、正直に “効果がないと書くと売れない“ ので、効果があると誤解させておいた方が会社として得なのです。

さて、効果を一切うたわない施術方法だけ書かれたこの “謎の商品“ が、一体何のための製品なのかとメーカーに確認すると、部署をあちこちたらい回しにされたあげく、“傷や汚れを防ぐ保護膜剤“ として返答されます。購入の目的を保護膜と理解して施術している方は、果たしているのでしょうか？＊しかも、その保護膜、１年くらいで剥がれてきます・・・

広告では、ガラスコート(実は樹脂)だと硬さ９Hとか記載していますが、実際には、せいぜい４Ｈくらいです。

しかも、多くはいわゆるガラスでは無いんです。

透明な樹脂を“ガラス“と、表記して良いことになっていて、消費者の無知をいいことに 樹脂をガラスと呼んでいるだけなのです。

＊全部ではありませんが、そもそも有機と無機では熱膨張率も一桁違うので熱くなるレンズにはくっつきません。無機のガラスならすぐにパリパリと剥がれてきます。(硬くなるものは容器で判断できます。ただし、反応に一週間ほど掛かります)

ですから、ポリカーボネートより格段に耐候性があるわけでもないのです。

＊結合の強さと耐候性はおおむね正比例しており、ポリカーボネートの硬さはHBから3Hくらい、コート剤の硬さはせいぜい４Ｈくらいという結果から導き出しています。そして、もっと硬いものはそもそも結合しません。

しばらく経って、また、劣化の手入れをしようとしたさいに、その効果のたいしてないガラス様コートを、一から全部綺麗に剥がして処理するのはナンセンスではないかと思います。

大手の処理剤が全て研磨であるのは、先にお知らせした通りですが、コート剤についても、現時点ではレンズのような触れられないような高温から氷点下までの温度変化に耐えるポリカーボネートに、剥離せず密着し、紫外線からの劣化を防ぐ、効果の高いコート剤は存在しないように思います。もちろん、優秀な科学者がいる大手はそれができないことも分かっています。だからこそ効果をうたわずにコート剤を販売しているのです。

最後に、研磨についても、短絡的に考えれば硬ければ硬いほど良いと思いがちですが、地球上で一番硬いダイヤモンドで鉄を磨くと、思いの外ダイヤモンドがすぐに減ってしまいます。

なぜだかすぐに分かった方は、将来のノーベル賞候補です。

私は、これを知って思わず膝を叩きました！

鉄は炭素の割合で鋼鉄になったり、軟鉄になったりします。(工具のように硬くなったり、針金のように軟らかくなったり)

昔の刀鍛冶はそれを経験から知っていて、炭に焼べ、カンコン・カンコン何万回も鎚を振ったわけですが、その時に火花として外に飛び出してきた炭素の割合を長い経験から最適に調整していたのです。

そう、純度の高い鉄と炭素の塊であるダイヤモンドはとても相性が良く、逆に結合してしまうのです！

たかが研磨と思う方もいるかも知れませんが、それでも深く探って行くと、時に点と点が結び付いて、先人の知識や知恵に思いがけず触れられたりします。

レンズの処理剤一つとっても、その最適を求めて先へ先へと探って行くと、

このようないろいろな発見が待っています。

科学の視点で、選択の参考にしていただけましたら嬉しいです。

長い文章へのお付き合い、ありがとうございました。

◎ 健康に対する情報は最後に書き足してあります。◎

ある意味、この商品よりはるかに価値があります。

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レンズの蒸気処理で使う “ジクロロメタン” は発ガン性のおそれがあり、かつては印刷工場でインクの処理に使われていましたが、従事者に “胆管ガン” が多く発生し、現在では代替されています。つまり視点をかえれば、現在は行き場を限定され余っている物質です。

ポリカーボネートの接着剤に使われるくらいなので、確かにレンズをよく溶かしますし、塗装の剥離等にも使われますので、一般の方が安全に使うには、人体はもちろん、製品の素材物性にかかわる知識も同時に必要なように思われます。

以下の名称も “ジクロロメタンと同じ” ものです。

◎塩化メチレン

◎二塩化メタン
◎メチレンクロリド
◎ナルコチル
◎アエロテンMM
◎ソルメチン
◎ソラエスチン

◎二塩化メチレン
◎メチレンクロライド
◎メチレンジクロライド
◎メチレンジクロリド
◎ジクロルメタン

◎methylene dichloride,
◎Di-clo,
◎Freon 30,
◎R-30,
◎DCM,
◎UN 1593,

◎MDC

ほとんどの方は、それがどんなものであるのかわからずに、何も疑わずに使っているはずです。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%AD%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%83%B3

“30年間の管理簿保管” が課されています。

私なら、家族には使わせません。

何十年も経ってから、後悔しても遅いので…

ジクロロメタンは、たしかに安価ではありますが、処理後に溶剤が余った場合もふくめて、正しく選択されることをおすすめします。

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＊ ⇒ マフラーカッターの酸化膜除去

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理想的な接点復活剤・動画（＊ペンのタイプが違います。）

等、大変好評ですので、そちらもよろしくお願いいたします。

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最近、金メッキのリフレッシュ処理もはじめました。

そんなことできるの？と、思いますよね…

はぃ、できるんです！

★★ 移動しない場合は［ ぽいう ］で、検索下さい。★★

ありがとうございます！

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