ご覧いただきありがとうございます。
☆即決等の価格交渉には対応していません。(ブラックリストに登録します。)
☆記載してある発送方法のみです。そのほかには対応しません。
☆発送する際”お問い合わせ番号”の連絡はします。
☆お忙しいとは思いますが、商品到着後「受取連絡」を迅速にしてもらえない、取引中の経過で不安を感じた、常識がなく自己中心的だと判断した落札者様はブラックリストに登録します。
☆評価は当方にしていただいた方のみします。
参加者の多くは常識のある方だと思っていますが最近、自己中心的で自分の意見を強引に通そうとする方が多くしょうがなくこのようなことを掲載しました。
常識のある方と取引がしたいです。疲れる取引はしたくないです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
以上納得がいかない方は絶対に絶対に入札しないでください。
本当にお願いします。
状態
CDプラケース: 新品に交換しました。
盤面: CD 目立つスリキズが一か所ありますが再生には問題ありませんでした。DVD 表面に細かいスリキズが見受けられます。記録面は概ね良好です。
ライナー、ジャケ: 概ね良好です。
帯: ありですが、下部に、よれが見受けられます。(見ずらいかもしれませんが画像を参考してください。)
その他: 画像にあるものがすべてです。
品番 UCCJ-9213 定価 \3,600 発売日 2017/07/05 レーベル Universal Music
収録内容
SHM-CD
01.時をかける少女 (1983年)
02.ロマンス (1997年)
03.地下鉄のザジ (Zazie dans le metro) (1983年)
04.ダンデライオン~遅咲きのたんぽぽ (1983年)
05.天国にいちばん近い島 (1984年)
06.ときめきのアクシデント (1982年)
07.愛のロケット (1997年)
08.空と糸 -talking on air- (2002年)
09.うたかたの恋 (2014年)
10.くちなしの丘 (2007年)
[Bonus Track]
11.雨のプラネタリウム (1986年)
DVD
01.ロマンス (Music Video)
02.時をかける少女 (Music Video)
参加ミュージシャン
原田知世 / vocals
伊藤ゴロー / classical, acoustic & electric guitars, autoharp, tambourine, programming
澤渡英一 / acoustic piano
坪口昌恭 / acoustic piano, keyboards
鳥越啓介 / acoustic & electric bass
みどりん(SOIL&"PIMP"SESSIONS) / drums
織田祐亮 / trumpet
藤田淳之介 / soprano, alto & tenor saxophones
伊藤葉子 / shaker
伊藤彩ストリングカルテット
伊藤彩 / 1st violin
柳原有弥 / 2nd violin
三木章子 / viola
結城貴弘 / cello
tricolor
中藤有花 / fiddle
長尾晃司 / acoustic guitar, banjo
中村大史 / accordion, bouzouki
SARA / background vocals
PAINASO / whistle
Produced by 伊藤ゴロー
All Songs Arranged by 伊藤ゴロー
内容
時をかけてきた、うたの花束。デビュー35周年記念。代表曲をオール新アレンジでセルフ・リメイク。
デビュー35周年記念アルバム。伊藤ゴローのプロデュースで装いも新たになった代表曲を、花束にしてお届けします。
1982年のデビュー以来、女優と歌手の両輪で活躍を続けている原田知世。デビュー35周年を記念し、デビューから現在にいたるまでの歌手としてのキャリアを代表するナンバーをセルフ・リメイクしました。
松任谷由実、大貫妙子、来生たかお等の豪華シンガー・ソングライターが提供した80年代のヒット曲から、鈴木慶一、トーレ・ヨハンソンと組んで「シンガー=原田知世」像を確立した90年代、そして高橋幸宏とのユニットPupaへの参加や伊藤ゴローとのタッグにより、ヴォーカリストとしてさらなる表現の深みを感じさせる2000年以降の楽曲までをまんべんなく網羅。これまでの原田知世の物語(キャリア)に栞のように挟みこまれた楽曲の数々を厳選し、歌手としての足跡を改めて辿ります。
プロデュース及びアレンジを務めるのは、2007年以来タッグを組んでいるギタリスト/作曲家の伊藤ゴロー。バックを固めるバンドは、近年レコーディングやツアーを共にしている信頼するミュージシャンたちです。
アルバムの幕開けにふさわしい大胆なストリングス・アレンジが施された「時をかける少女」、先行シングルとしてリリースされた春の定番曲「ロマンス」や「愛のロケット」、ギターやピアノとのデュオでしっとりと歌う「天国にいちばん近い島」や「ときめきのアクシデント」、そして、冒頭で原田知世がギターの弾き語りを披露する「くちなしの丘」まで、独特の透明感と凛とした輝きはそのままに、オリジナル・ヴァージョンよりも奥深い表情を湛えた歌声を聴かせます。