ヤマハ パシフィカ912 セミオーダー・システム品
ヤマハのセミオーダー・システムのギターを、さらに私が改造したもので、説明が長文になりますがお付き合いください。
セミオーダーの内容は、44ミリの均一の厚みのアルダー・ボディー、ラッカー・トップ塗装(+30000円)、ゴールド・パーツ(+5000円)、マッチング・ヘッド塗装(+5000円)、エボニー指盤(+不明)、EMGピックアップセット(+不明)です。
セミオーダー・システムの基本料金が165000円なので、このギターの金額は20万円を超えます。
ピックアップ・セレクターが、レギュラー品の5ポイントに対し、3ポイント・ピックアップ・セレクターとなります。
もともとはトーンの位置に付けた2ポイント・ミニスイッチで、フロント(F)とミドル(M)のミックスができるようになってました。
ここからは私の改造内容です。
ボディー・トップのみクリア・ラッカーでリフィニッシュし、レギュラー品よりグレードの高いアルダーの木地が見えるようにしてます。
トップ以外は元のレッド・サンバーストのラッカー・トップ塗装のままです。
因みにワーマス製のメイプル・ネックも、グレードの高いものを使っており、トラやブリストルが確認できます。
ゴールド・パーツの金メッキは、触るたびに薄くなっていくので、手で触れる部分(ペグボタン、ロックナット、アームバー)を丈夫なクロム・メッキのものに交換しています。
2ポイントのミニスイッチでは、ミドル(M)とリア(R)のミックスが出力できなかったので、3ポイントのミニスイッチに変更してます。
3ポイントのミニスイッチで選べるピックアップの組み合わせは以下の通りです。
ミニスイッチをネック側 全てのポジションでM
ミニスイッチを真ん中 フロント・ポジションでFとMのミックス ミドル・ポジションでM リア・ポジションでMとRのミックス
ミニスイッチをリア側 フロント・ポジションでF ミドル・ポジションでM リア・ポジションでR
5ポジション・ピックアップ・セレクターに配線し直せたら良いのですが、私は電気系統に弱いので、ミニスイッチを2ポイントから3ポイントに代えて対応してます。
ミニスイッチは繊細な部品で、真ん中のポジションの接触が渋いときがあるので、HOSCO SCUDの新品の予備をお付けいたします。
バック・パネルは欠品ですが、ボディー・バックのザクリ作業もレギュラー・モデルに比べると丁寧なので、バック・パネル無しで使ってます。
程度の良い純正のハード・ケース付きです。
信頼のヤマハのセミオーダー、世界で一本のハイエンド・ギターです。
送料無料です。