
おかげさまで今までかなりの数を販売させて頂きました。
賢明なXTオーナーには「必ず」必要になるパーツかと思います。
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ヤマハXT250 3y5 / XT500 1e6
車種により配線処理が異なりますので落札時に取り付け車種がXT250かXT500かをお伝え下さい。
(それぞれに車種別取り付け説明書、専用ハーネス付属)
※半端な類似の物と混同されたくないので画像は加工させて頂いております。
ただ安いレギュレーターを配線もよく分からず入れたってうまくいきませんよ。
こちらの商品はXTシリーズの回路に適合する機種を選りすぐり、配線も熟知して加工し車種専用としています。
また、コンデンサーチューンも良く見ますがたとえバッテリー2個積んだとてそもそも問題はそこではありません。
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もともとこの時代のバイクは電圧制御をあまり考えられておらず、過充電を繰り返し開放型バッテリーの硫酸をフレームに浴びせてしまったり、すぐに液が空になったりします。また、弱ったバッテリーでは電装品の動作が非常に不安定となります。
製造から40年以上経過した純正レギュレーター(絶版)もすぐダメになってヘッドライトの電球が頻繁に切れたり、レクチの端子は構造上どうしても脆くて折れやすく、充電されなかったりショートしたりと不具合だらけ。
実際回転上げてバッテリー電圧測ってみて下さい、どんなに好調なXTでも9V振り切りますから。
本品を使えばそのような事態を予防できますし、充電電圧に注意が必要なリチウムイオンバッテリーや、密閉式バッテリーを使う際にも本品の安定した電圧は非常に効果的です。
あと、12V化12V化って言いますがわざわざ電球全て変えてウインカーリレー変えて速度警告灯無くしてバッテリー変えて、更にネジ山舐めながらなんとかフライホイール外してコイルまで巻き直して、
更に頑張って巻き直したコイルも電圧あがらず、挙げ句にすぐショートしてお手上げが一連の流れかなと思います。
配線色も分からなくなった不具合だらけの個人カスタム車は修理も売るのも非常に嫌がられるかと。
そんな事しなくても元気な6Vであればそこまでやる意味無いです。言い切ります。
純正の6Vでも独立したヘッドライト用の発電回路があるので充分明るいです。
ウインカーこそ回転数ギリギリだと不安定になりやすい所ですがテスト時元気なバッテリーとこちらの商品でアイドリングからバッチリ作動確認済み。
ヘッドライト、テールも球切れ対策!
バッテリー電圧もしっかり制御されて長持ちします!
配線方法も非常に簡単で取り付け図も付けますし、
いくらでも分かるまでサポートします。
※実績多数
発送はレターパックプラスで追跡可能。(出品者負担)
宜しくお願い致します。