
こちらは、タイ北部・チェンライ県の山岳地帯に位置する
古刹 Wat Phu Minthong(ワット・プーミントーン) にて加持された特別護符です。
祈祷を行ったのは、北タイの密林で修行を重ねる行者僧
クルーバー・サーリヤ(Kruba Sariya) 師。
師は「人と霊の調和」を重んじる瞑想修法の継承者として知られ、
この護符はその教えをもとに、守護・魅力・金運の流れを一体化させる目的で作られました。
デザイン構成
表面:色彩豊かな精霊図「マハー・メータナー(大慈愛の精)」が手描きで描かれ、
魅力と縁の循環を象徴。
裏面:金色の狐神面(フォックススピリット)、
タクルート(経文護符)、そしてオレンジ色のサンストーンを封入。
この三位一体の構造により、
「霊的守護」+「縁の導き」+「財の流れ」のエネルギーを融合させています。
詳細
寺院:Wat Phu Minthong(ワット・プーミントーン/チェンライ県)
加持僧:Kruba Sariya(クルーバー・サーリヤ師)
分類:フォックススピリット護符(守護・魅力・金運)
素材:聖粉、真鍮パーツ、タクルート、天然サンストーン
サイズ:約3.3cm × 2.2cm(ケース含む)
状態:祈祷済・現地入手
ご利益
守護・邪気除け
人縁運・交渉運の上昇
魅力向上・対人関係円滑化
商売繁盛・財運上昇
精神安定・直感力の強化
ストーリー
クルーバー・サーリヤ師は、若き日に山岳僧としてラオス国境の洞窟にこもり、
21日間の瞑想修行の中で「白狐の霊」から啓示を受けたと伝えられています。
その白狐は、人々の悪縁を断ち、善縁を繋ぐ精霊とされ、
師はこの護符の中にその象徴を刻み込みました。
狐面の下に封入されたタクルートには、
“光ある者は影をも制す”と記された古クメール語の経文が刻まれており、
持つ者を災いから遠ざけ、良き縁と富を引き寄せるとされています。
特徴
北タイの山岳寺で加持された希少なプラクルアン
両面仕様:表は慈愛・裏は守護と財運の象徴
クルーバー僧特有の静寂な加持エネルギー
派手さよりも「確実に運を底上げする波動」
コメント
現地チェンライの寺院で直接加持を受けた一点物。
強い守護力と穏やかな波動を併せ持つため、
日常のお守りや瞑想の補助としても最適です。
霊的に繊細な方にもおすすめできる落ち着いたエネルギーを持ちます。