
i-2久留米資産家コレクション 江戸時代後期 再興九谷 吉田屋窯 青手九谷枝花窓抜丸紋木瓜鉢 二重角福銘
古九谷が廃窯した約120年後の文政7年(1824)、大聖寺の豪商・豊田(屋号:吉田屋)伝右衛門が九谷村で窯を復活させ、青手古九谷を入念に再現し、その芸術性と品質において「古九谷に迫る」と高い評価を受けるが、天保2年(1831)に廃窯した幻の銘窯「吉田屋」の木瓜型の(輪花口)の鉢です。 古九谷に倣った青手の四彩(緑、黄、紫、紺青)を存分に駆使した丁寧な意匠で、見込みには丸紋・小紋が描かれてています。
資産家i様の鑑賞保存も良く特に目立つ大きな傷みは無く大変良好な状態です。
《寸法》
高さ 約7cm
最大径 約18.2cm
《状態》多少のスレ、汚れございます
《付属品》木箱
《ご入札について》
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・掲載写真をご確認の上、御自身の判断でご入札をお願い致します。
・委託品や中古品等を多く出品しておりますので予めご理解の上ご入札を願い致します。
(※神経質な方はご入札をお控え下さいますようお願い申し上げます。)
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《ご落札後のお願い》
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(※落札者都合にて落札者取消をしますと、自動的にお客様に悪い評価が付きます。)
・商品をお受け取り頂きましたら、取引ナビにて受取連絡をお願い致します。
・落札後のキャンセルやご返品は一切お断りしております。
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・破損防止やサイズ超過のため同梱包ができない場合がございますのでご了承ください。
《注意事項》
・照明の関係で写真と実物の色が多少異なる場合や、写真や説明文以外にも汚れやスレ等の記載漏れがある場合がございます。
・ ご入札後及び商品受取後でも、その事を理由としての入札の取消やご返品並びにご返金はお受け出来ません。
以上、予めご了承の程よろしくお願い申ます。