☆本州・四国・九州は送料1300円☆
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☆絶版☆限定700台(076/700)☆サムライ☆
☆京商 1/18 日産 IMSA 300ZX GTS-1 1995 Sebring #75
☆クラス優勝☆Z32☆フェアレディZ☆KSR18053A☆
撮影の為開封・未展示品。
本体・美品、箱は多少擦れ等あります。感覚には個人差がありますので
完璧を求める方はご遠慮頂きご理解頂ける方のみ宜しくお願い致します。
BNR32ことスカイラインGT-Rが日本のツーリングカーレースを席巻していたのが1990年代前半。
同時期にアメリカでは、海を渡ったZ32型フェアレディZがスポーツカーレース「IMSA(国際スポーツカー協会)GT選手権」を牽引。
ただし、国内を走るR32 GT-Rのように市販車をベースに改造を施したものではなく、
スペースフレームのシャシーにZ32のシルエットを模したファイバー製カウルを被せる本格的なレーシングマシンでした。
エンジンは市販車と同じVG30DETTでしたが、280(アメリカでは300)から700オーバーまで引き上げられた。
世界的にも希少なZ32のレーシングカーを製作したのは、アメリカのクレイトン・カニンガム・レーシングで、
1990年から1995年までIMSA GT選手権に参戦しました。
デビューイヤーは苦戦を強いられましたが、改良を重ねて1992年と1994年にシリーズチャンピオンを獲得。
とくに1994年はアメリカ伝統の耐久レース「デイトナ24時間」と「セブリング12時間」で優勝を飾り、
初参戦となる「ル・マン24時間レース」でも総合5位(クラス優勝)に入るなど、その実力の高さをアメリカだけでなく世界にも見せつけました。
その速さと強さゆえに、アソシエーション側から「1994年をもってVG30DETTエンジンの使用禁止」が発表されるなど、
Z32はIMSA GT選手権における最強マシンとしての名声を得る事となった。
なお、IMSA GT選手権の参戦終了後に1台が日本に持ち込まれ、1996~1997年のGT選手権を戦っています。
※本商品は1995年のIMSA GT選手権「セブリング24時間レース」でクラス優勝した車両をモデル化。
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