さらに、出品したボトルはシリアルナンバーワン(S-1)でございます。
よって、初年度の1番ボトルということになります。
どんなことでも1番は凄い!
金メダルなので、とても価値があると思われます。
ですから、竹鶴威氏のサインも気合が入っております。
なぜ、このような貴重稀少なビンテージボトルを出品できたのか?
出品したボトルは、竹鶴35年の販売元であるアサヒビール株式会社の重役から戴いたボトルなのです。
戴いたものですから、記念にしようと常温暗室に収納しましたが、仕舞い忘れておりました。
ところが、昨年ヤフオクに参加して、竹鶴35年が高値で落札されていることを知りました。
画像7―ボトルに添えられていた手紙の追伸により、戴いたボトルがアサヒビール本社の社長室にあったことを知りました。
ですから、なぜシリアルナンバーが(S-1)であるかをも知ることができました。
このように、初年度の1番ボトルであるという、しっかりとした裏付けがございますので出品いたしました。
さらに、20年以上、我が家の常温暗室に眠っておりましたので、ボトルも箱もパーフェクトな状態にあります。
ジャパニーズウイスキーは、世界中で大変な人気のようです。
出品したビンテージボトルは、世界に1本しかない金メダルウイスキーです。
よって、高額をつけました。
注―お酒ですので、申し訳ございませんが、20歳未満の方には、お譲りできません。拝