PCでスクエアの傑作を!「ファイナルファンタジー」7、8セット Windows版!
PC版の
「ファイナルファンタジーⅦ(英語版)」
「ファイナルファンタジーⅧ(日本語版)」
をセットにしました。
CD-ROM版です。
もはや説明も不要の2作品ですね。
「ファイナルファンタジーⅦ」はシリーズ中、もっとも人気が高い作品で、CG映画化や外伝ストーリーがゲーム化され、リメイク版も出て、どれも人気でした。
PC版は海外のみの発売でしたので英語版のみ制作されました。
英語版ですが、製作はもちろんスクエア(現スクエアエニックス)です。
海外版を発売する際、当時の海外のゲームユーザーはコンシューマゲームをあまり好まず、PCでゲームをしている優秀な人が多かった事から、ゲームを出すならまずPC版という事で制作されたそうです。
有志による日本語差分なんかもかつてはあったりしたのですが、あくまでも純正ではありませんからねー。
国内でも逆輸入されたりしたのですが、ケースに表示されているのゲーム場面の写真が日本語版のものだったために、当時はてっきり日本語だと思って購入してしまったユーザーも多かったそうです。(笑)
それと、当時の海外製品には珍しいフルカラーの解説書が付いています。
「ファイナルファンタジーⅧ」は、国内でも正式にPC版が出ました。
あまりメジャーなソフトではなかったようですけどね・・。
しかしながら、「Ⅶ」「Ⅷ」共にPC版として独自にプログラムされたシステムは、単なる移植の枠を越えて、グラフィック、音楽、動作共にDirectXを使用したクオリティの高い仕上がりになっています。
使用するグラフィックボードやサウンドボード次第でグラフィックもサウンドも格段に向上させる箏ができるところがPC版の利点ですよね。
サウンドはFM音源も使用できますが、MIDIに対応していますので、接続するシンセによって音の変化を楽しむ事もできますね。
ヤマハのXG音源にも対応していて独特のMIDIサウンドを楽しむ事もできます。
もちろん、コントローラーにも対応しています。
初回限定特典として「ミュージックコレクション」という、6曲収録されたミニサントラCDが付いています。
以上、
今となってはとてもコアな2作品となってしまいましたが、RPGというのはコレだ!って感じの冒険が楽しめますよね。
そしてこの2作品には当然ですが、往年のPCゲームファンが怒るあのアホらしいネット認証とかがありません。
PCを変更しても、中古で入手したものであっても、ネットを接続していなくても、インストールさえすれば、後はそのままゲームが楽しめます。
個人で楽しむスタンドアローンのオンリーゲームにネット環境なんて要りませんよねー。
ぜひ一度楽しんでみてください。
「ファイナルファンタジー」は"スクエア"(スクエアエニックス)がそろそろソフトハウスとして限界を迎えつつあり、これが最後のRPGという皮肉な意味合いも込めて製作されました。
これまた皮肉な事に、その「ファイナルファンタジー」がウケて息を吹き返した結果になっちゃいましたけどね。
最初はPCソフトを制作していた"スクエア"ですが、早い段階にコンシューマーに主体を変更した感じでした。
ちなみに、後に合体する"エニックス"も最初はPCソフトが主体でしたよね。
上記にも少し説明しましたが、
海外で日本のゲームを出す場合、PC版を主力にするのが一般的でした。
ご存知の方も多いと思いますが、
コンピュータゲームの流れは、海外に比べ日本だけが特異な歴史を辿った経緯があります。
海外では、1970年代後半頃からいずれ来るコンピュータ時代に少しずつ国民を浸透させるための一環としてデジタルゲームが開発されたのに対し、
日本では、当時の大人たちがコンピュータを扱う世界を嫌い、子供のオモチャとして登場しました。
職場にPCがあるのが普通になってしまった現代ではおよそ考えられない事ですよね。
ですが・・
当時の大人社会ではPCを使って仕事をするという概念は、"ワケの分からないオモチャのボタンをカタカタ押しながら仕事をしている風景は、
まるでオモチャで遊んでいるようにしか見えず、それを仕事だと言い張って給料をもらっうなんぞ愚民の所業だ"という国民感情がありましたからねー。
子供が家でファミコンなどのテレビゲームを夢中でやっているのを見て、"こっちは仕事で疲れて帰って来ているのに遊びまくりやがって!"と腹を立て、蹴とばして壊したり、ゴミの日に捨ててしまう。なんて大人さえいましたからね・・。
現在ではずいぶんと変わりましたが、まだまだそういう意識が残っている感覚はありますねー。
そんな事情から、
"コンピュータゲーム"といえば、海外ではPCゲームの事を示し、日本ではテレビゲームやゲームセンターなどの専用ゲーム機の事を示す感じでしたね。
PCゲームが主体の海外では、コントローラーなどはほとんど使用せず、動作もわざわざ複雑化させてユーザーがコンピュータに慣れていくようにしたのに比べ、
日本ではコントローラーを使用してシンプルに操作するタイプが一般化していきます。
ちなみに日本でファミコンなどのゲーム機用に出たソフトも、海外ではほとんどがPCゲームとして移植されて出ていましたよね。
それにくらべ日本では・・
PCゲームユーザーは一部のマニアだけのものとされるようになっていきます。
後にこの違いが日本国内におけるコンピュータ化を遅延させた原因のひとつと揶揄される事になるんですよねー。
今でも"ゲームはゲーム機やスマホやゲーセンでするもの"という国民感情があります。
そのせいでしょうか?
ゲーム機にしてもスマホにしても、それを使いこなせる人がいるのに対し、ゲームやスマホやコンピュータ自体を創り出す人はなかなか出て来ない国になってしまいました。
一時は"日本はテクノロジー大国だ"なんて言われて、海外から使節団が企業視察に来ていたほどでしたが、
そもそも国民ひとりひとりが技術者でも何でもない人が多いこの国の現状で"テクノロジーの国"とはとても言えませんよね・・。
そんな現状を日本は数十年も前から少しずつ作ってしまったワケです・・。(悲)
現在も日本でゲームを作る人はいますが、そのゲームを作る作業ですら現在は開発アプリや開発用ソフトウェアに頼っていて、何のためにPCにコマンドプロンプトモードがあるのか?すら分からない人も多いようです。
かつて、ビデオゲームの初代を彩ったあの「スペースインベーダー」を創った人達は、
プログラム言語も、そのマシン語を組む機械すら自分で作りあげて産み出しました。
現代は、そんな技術力も制作意欲もほとんど失われている気がしますね・・。
そんな日本でも、
昔からPCゲームを作り続ける技術者たちはいました。
独自のゲームを作り続け、世の中の大人達から"オタクだ"何だと言われながらも、楽しいゲームをクリエイトしていましたよね。
海外にはゲームクリエイターを称える賞がある事も知ってはいましたが、そんな事はどうでもいいと考えていたため、優秀なゲームがありながらもノミネートすらしていませんでした。
海外で日本のゲームがウケてユーザーが増えても、"日本のゲームを楽しみたければご勝手にどうぞ"って感じでしたしね。
それが今では海外の市場に大いに期待していたり、海外ユーザー向けに媚を売っていたりと、ちょっと考えちゃいますよねー。
しかも、だんだんと大規模になって、ひとつの作品を大勢の関係者が作り上げていて、エンディングが海外映画のように長くなったりして。
昔のように、作品を3人とか5人で制作するような環境って、もはや同人ゲームくらいしかないんでしょうかねー?
さらに余談ですが・・、
最近ではネットを使用するゲームが主流で、"ソフトウェア(ソフト)"という呼び名ですら、あまり耳にしなくなってしまいました。
今や、何でもかんでも"アプリ""アプリ""アプリ"です。(悲)
この"アプリ"も元は"アプリケーションソフト"の略ですので、どちらも"ソフト"なのですが・・。
個人的には、
個人所有可能なスタンドアローンのゲームを"ソフト"。
ネットからDLしたり、コストやビジネスばかりを重視した課金とかネット認証なんてふざけたシステムのゲームを"アプリ"と呼称するようにしています。
たとえオンラインゲームでも、できれば一度もネットに接続しないでゲームができないか?などと試行錯誤していますね。(笑)
その理由は、
一度購入した商品は、購入した人の持ち物になると考えるからです。
せっかくゲームを購入したのですから、完全に自分の持ち物にしたいと思うのは自然かと思います。
レンタルした訳でも期間限定で利用料を支払った訳でもないのですから。
ネット認証システムを採用したゲームなどは、サーバー側やメーカー側でサービスが終了した時点で、久しぶりに懐かしいゲームを楽しもうとしても使用できなくなってしまいます。
ソフトの中には認証システムどころか、ディスクには簡単な起動プログラムのみが入っているだけで、メインプログラムはサーバーからダウンロードしながらインストール。なんていうものや、本人の持ち物である事が確認されたとしても、OSを変更したり、CPUやHDDなどのメイン部品を交換しただけでも利用できなくなるものもあります。
これって、とても違和感を持ちますよね?
少なくともサービスを終了した商品はネット認証しなくても済むように修正プログラムを出すべきだと思うのですが・・
何でもかんでもビジネスにしてしまう世の中って~って感じです。
さてさて、余談はこのくらいにしまして、
動作OSは、
「Ⅶ」が、エンターテイメント系ОSのWindows95
「Ⅷ」が、Windows95、98に対応しています。
Win10での動作ですが、基本的に出品しているWinソフトは個人的にWin10で動作させていたものがほとんどです。
そのまま動作できたものもありますし、少しイジれば動作できたものもあります。ただし、あくまでも個人的な見解ですのでPC環境により変動します。対応している以外のOSで動作させる場合は保証できませんので、互換モードやコンバートプログラムの個人構築、systemフォルダの改良、PCEmuなどに詳しい方のみ試してみてください。
ちなみにこちらの環境下では、32bit環境を充実させた状態のWin10で互換設定を変更などして動作しました。
(※ PCによる動作はあくまでも個人的な私見です。PC環境は使用機器、性能、インストールされたソフトなど様々なPC環境によって動作環境が変化しますので統一見解ではありません。また、こちらから動作方法などを説明する事はできませんので、動作方法などを質問したりしないでください)
商品内容は、
「Ⅶ」が、ケース、解説書、ディスク(4枚組)の6点で、
「Ⅷ」が、ケース、音楽CD、ディスク(5枚組)の7点です。残念ながら解説書などは付いていません。
ケースの状態は、どちらもキレイな感じではないでしょうか?
ディスクの状態は、
「Ⅶ」が、ディスク1のみ購入時から小傷がありました。
しかし、当時の海外製品でここまでキレイなディスクなのは珍しい方だと思います。
「Ⅷ」が、目立った使用感もあまり気にならず良い程度だと思います。
どちらも一応、ディスクはこちらの環境下でディスクチェッカーにかけてみましたが、リードエラーなどは検出されませんでした。
※なお、この商品はソフトウェアですので、その性質上、返品、返金、交換などは応じる事ができません。ご了承ください。
※注意1 こちらは週に1~2度程度しかチェックできない環境です。そのため商品の発送には1週間以上かかるかもしれません。あらかじめご了承の上、取引きください。
それと、配達業者指定や代金引換などの特殊な発送方法、配達日の指定や配達時間の指定などにも対応できませんのでご了承ください。
※注意2 商品の発送まではできるだけ大切に管理しますが、発送後または発送途中に何らかの事故やトラブルがあった場合は責任を持つことはできませんので、配達業者との対応をお願いします。
また、当然ですが規定の通り、日本国外への発送はしませんのでご了承ください。
※注意3 大切にして頂ける方、楽しんで使用して頂ける方、価値の分かる方に取引してもらえたら。と思っていますので、健全なオークションを推進するためにも、「安く買って高く出品」などの転売目的での利用の方はご遠慮ください。
※注意4 商品の状態などは、あくまでも個人的な私見によるものです。
商品の状態を詳しく気になってしまう方、梱包状態などに神経質な方などの取引きも、ご要望には添えそうにありませんので、ご遠慮ください。