
キャロウェイ エリート サンドストーム
ELYTE SANDSTORM ドライバー 2025
ロフト 9.0
シャフト テンセイ サンドストーム
長さ 45.5
ヘッドカバー付
使用少ない美品です。御検討宜しくお願い致します。
下記商品説明です。
スペシャルカラーを採用、ヘッドカバーも専用モデルに
「ELYTE SANDSTORMドライバー」は、ELYTEドライバーにスペシャルなカラーを施したモデルです。スペシャルカラーのテーマである「SANDSTORM(砂嵐)」は一般的に自然現象としての荒々しさや、技術的なノイズを指すイメージが強いかもしれませんが、困難な状況を乗り越えるための努力や、現実の厳しさを直視しそれを乗り越えようとする姿勢の象徴、新たな道が開ける可能性や、隠れていた才能が開花するといったイメージのある「SANDSTORM(砂嵐)」のデザインとカラーをヘッドに採用しております。またシャフト、グリップにも、クラブとマッチするようなカラーを使用し、さらにヘッドカバーも通常製品とは異なる、筒形の専用モデルを用意しています。。
Ai 10x FACEで、弾道を補正するポイントが10倍に増加
新しい「ELYTE」のドライバーにおいて、いちばんの進化ポイントはフェースです。前作のPARADYM Ai SMOKEシリーズにおけるAiスマートフェースは、ソフトウェアの能力の関係で、AI設計のフェースデザインを細部までスキャニングすることに限界があり、製品に100%反映することが困難でした。「ELYTE」では、ソフトウェアを大きくアップデート。微細な部分までフェースデザインを再現することが可能となったため、コントロールポイント(フェース上にある、最適な弾道に補正する場所)が、PARADYM Ai SMOKE MAXドライバーと比較して10倍の25,000ポイントにまで増加しました。また、AIにインプットしたリアルなスイングデータも、大幅に増やされており、各ポイントにおける補正精度を高めています。このフェースは、コントロールポイントが10倍になったことから、「Ai 10x FACE」と名づけられました。この進化した「Ai 10x FACE」により、前作比較で飛距離が最大8ヤード伸び、着弾範囲が最大19%狭まる(キャロウェイ調べ)という驚異のパフォーマンスを発揮します。
Ai 10x FACEで、弾道を補正するポイントが10倍に増加
新しい「ELYTE」のドライバーにおいて、いちばんの進化ポイントはフェースです。前作のPARADYM Ai SMOKEシリーズにおけるAiスマートフェースは、ソフトウェアの能力の関係で、AI設計のフェースデザインを細部までスキャニングすることに限界があり、製品に100%反映することが困難でした。「ELYTE」では、ソフトウェアを大きくアップデート。微細な部分までフェースデザインを再現することが可能となったため、コントロールポイント(フェース上にある、最適な弾道に補正する場所)が、PARADYM Ai SMOKE MAXドライバーと比較して10倍の25,000ポイントにまで増加しました。また、AIにインプットしたリアルなスイングデータも、大幅に増やされており、各ポイントにおける補正精度を高めています。このフェースは、コントロールポイントが10倍になったことから、「Ai 10x FACE」と名づけられました。この進化した「Ai 10x FACE」により、前作比較で飛距離が最大8ヤード伸び、着弾範囲が最大19%狭まる(キャロウェイ調べ)という驚異のパフォーマンスを発揮します。
約75回もの試作で、空気抵抗が少なく安心感のある形状に
「ELYTE」では、新たな投資によりチタンを扱うことのできる3Dプリンターを導入。従来の1/90のリードタイムでプロトタイプが製作できるようになったことで、約75回ものヘッド形状の試作とテストを行うことが可能となりました。最終的に採用されたシェイプは、前作よりもシャローで、投影面積も大きい安心感のあるものでありながら、空気抵抗も大きく減少。ヘッドスピードの向上に大きく貢献しています。
打球音の良さにも貢献したサーモフォージドカーボン
ヘッドのクラウンに使用されるカーボン素材には、新たに、航空宇宙分野でも使用されるサーモフォージドカーボンが採用されました。軽くて強度が高いことに加え、従来のトライアクシャル・カーボンより成型がしやすく、より高い精度で設計どおりに製造することが可能という特徴も持ち合わせたものです。この新素材を採用したことで重量配分が最適化され、スピン量や打ち出し角が、より理想的なものとなっているだけでなく、心地良い打球音までも実現しています。
約13gのウェイトで、約20ヤードの左右幅の調整が可能
「ELYTE SANDSTORMドライバー」では、ヘッド後端に3カ所、新しいスタイルのウェイトポートを設置しています。それぞれ、ドロー、ニュートラル、フェードというポジションとなっており、約13gのウェイトの装着場所を変更することで約20ヤードの左右幅の弾道調整が可能です。また、今回のウェイトポートは、リブ構造なども必要のない設計となっているため、前作のスタンダードモデルであるPARADYM Ai SMOKE MAXドライバーに採用されていたスライド式のウェイトと比べてかなりの軽量化も達成。重量配分の最適化に大きく貢献しつつ、よりヘッドの外周に密度の高いウェイトを装着することが可能になったことで寛容性の向上も図られています。なお、「ELYTE SANDSTORMドライバー」では、ソール前方に約2gのスクリューウェイトも備えています。
ボールの上がりやすさを求めて、ソールはすべてチタンに
「ELYTE SANDSTORMドライバー」のヘッドは、体積が460でキャロウェイらしい丸型のヘッド形状をしています。サーモフォージドカーボン製のクラウンに対し、ソールは低重心にしてボールが上がりやすくなるよう、すべてをチタンで製作しています。ロフトは9度と10.5度の2種類を用意し、アジャスタブルホーゼルも採用。対象のターゲットは、幅広いレベルのプレーヤーが想定されており、前作よりもボールのつかまりが良く、ストレートドローの弾道を生み出す特性となっています。