*東北芸術工科大学大学院 版画特別研究領域を修了した 佐藤妙子 の銅版画作品『陽は昇る』です。
2007年制作 直筆サイン入り 限定48部 額装品 【真作保証】です。万が一「真作」でなかった際には返品をお受け致します。
画廊では、シート価格:2万円程度で販売されています。
*佐藤妙子ファンの皆様、作品を探されていた方、作品を気に入った方、ぜひこの機会にお安くコレクションに加えてください。
送料無料(ゆうパック)でお届けします。
・作家名:佐藤 妙子(さとう たえこ) 1980-
・作品名:『陽は昇る』
・技法:銅版
・イメージサイズ:約16cm×約11cm
・額装サイズ:約31cm×約26cm (前面:ガラス)
・制作年:2007年制作
・限定数:48部
※作品下部に 直筆サインと制作年、作品名とエディションの記載があります。
※作品コンディション:良好です。額は未使用品です。
画像でご確認下さい。
<略歴>
1880 新潟県生まれ
2010 東北芸術工科大学芸術学部美術科 洋画コース副手(~13年)
2013 東北芸術工科大学 生涯学習銅版画講座 講師(~2016年)
2014 東北芸術工科大学 非常勤講師(~2016年)
2019 ~ 新潟理容美容専門学校 ヘアスタイル画非常勤講師
現在 新潟市在住
<個展>
2006 楓画廊(新潟)
松明堂ギャラリー(東京)
2008 鏡石鹿嶋神社参集殿(福島)同'14、'17年、'24年
ぎゃるり葦 (山形)
2012 羊画廊(新潟)同'14、'22年
2014 樹樹画廊(愛知)
ギャラリートモス(東京)
2017 ギャラリー枝香庵(東京)同'19、'23年
<受賞歴・主な出品歴>
2002第70回日本版画協会展 '05'07賞候補/'06準会員推挙/'12受賞/'13会員推挙(東京)
2003東北芸術工科大学卒業制作展〔優秀賞〕 /東北芸術工科大学(山形)
2004第11回中華民国国際版画素描展(台湾)
第29回全国大学版画展 〔収蔵賞〕/町田市立国際版画美術館(東京)
2005CWAJ 現代版画展 ~'10、'12'14(東京)
第81回春陽展 〔奨励賞〕 /東京都美術館(東京)'06同賞
2006第10回浜松市美術館版画大賞展(静岡)
2007宮崎敬介、佐藤妙子展 『ECHO』 /松明堂ギャラリー(東京)
2008第7回高知国際版画トリエンナーレ展(高知)
2009『刻まれた線と幻想の世界』展 /松明堂ギャラリー(東京)
2012第80回日本版画協会展 〔準会員優秀賞(FF賞)〕/東京都美術館(東京)
第1回FEI PRINT AWARD〔オーディエンス賞〕
/FEI ART MUSEUM YOKOHAMA(神奈川)
2013『4 Expressions 東北の蕾 ピュシスより』/養清堂画廊(東京)
ベストセレクション美術2013 /東京都美術館(東京)
『花言草語』展 /(杭州 中国)、『詩意家居』展 /(杭州 中国) '14
2014『3 Expressions SATO 妙子・真衣・賀奈子 東北の蕾 ピュシスより』/養清堂画廊(東京)
2015雲林国際現代美術交流展/台湾嘉技大学にてワークショップ担当(台湾)
8th International Graphic Triennial “Color in Graphic Art(THE WOZOWNIA ART GALLERY・ポーランド)
東京ミニプリント・トリエンナーレ2015
2016第71回新潟県美術展覧会〔県展賞〕/朱鷺メッセ(新潟)
the artfair +plus-ultra 2016/スパイラルガーデン1F(東京)
FINE ART/UNIVERSITY SELECTION 2016-2017〔優秀作品賞〕/茨城県つくば美術館(茨城)
2017新進芸術家選抜展FAUSS /アーツ千代田3331(東京)
2018ART FAIR ASIA FUKUOKA2018 /ホテルオークラ福岡(福岡)
神戸アートマルシェ /神戸メリケンパークオリエンタルホテル(兵庫)
Selected Art Fair 2018 「蒐集衆商」/スパイラルガーデン(東京)
2019映像と絵画のコラボ展/ギャラリー枝香庵(東京)
ピュシスⅧ 萌芽する版画家たち/養清堂画廊(東京)羊画廊(新潟)鹿島神社参集殿(福島)彩画堂ギャラリー(山形)
-凛-日本橋三越美術市 2019(日本橋三越/東京)
ピュシスウエスト展 ワイアートギャラリー (大阪)
2020花たばの贈りもの ビクトリーブーケ /ギャラリー枝香庵(東京)
<パブリックコレクション>
国立台湾美術館(台湾)/連邦会議図書館(アメリカ)/町田市立国際版画美術館(東京)/東北芸術工科大学(山形)/鹿沼市立川上澄生美術館(栃木)/東北芸術工科大学(山形)
〈作品提供〉
ダンテの死後世界日記「地獄篇」「煉獄篇」「天国篇」表紙(発行:コスモトゥーワン)
山形の詩アンソロジー2007・2016 表紙(発行:山形県詩人会)
にいがた市民文学 第23号 表紙/裏表紙(発行:新潟日報事業社)
〈アーチスト ステートメント〉
私にとって制作とは、自然や宇宙と繋がり、自身もその一部分である事を確認する手段であると考えます。その根底にあるものは、アニミズムの心性です。世界各地の原始民族文化に見られる文様が、自然に対する畏怖や崇拝から生まれ、織物の柄や装飾具などの中に息づいているのと同じように、私も身の回りにある動植物を通して、時には組み合わせることによって、自然から受け取った感情を象徴的に銅版画で表現しています。モチーフは、出会った植物や昆虫などを好んで選びますが、生命の移ろいの中で放たれる一瞬一瞬の輝きを眺めていると、自然と生への実感が湧いてきます。同時に、自分も含めた命そのものへの愛しみも見えてきます。
表現に用いている腐食銅版画には、特有の物質感や線の魅力だけではない、版を腐食させるというメチエが放つ引力があります。どんなに版上で描画をしても最後には酸と時間という自然に委ねて結果を待ちます。予想外の発展の種を携え刷り出されたものとのキャッチボールの中で、求めるカタチを探究して行けるのが、版表現に耽溺する理由の一つです。また、心の調子を一番すなおに表出させるモノクロームの魅力は、私の心を掴んで離しません。
作品づくりという個人の心の内側を見つめる行為が、奥へ奥へと掘り進めたその先に、もしかしたら、一瞬でも誰かご覧下さった方の心に触れることができているかもしれない、そんな瞬間に出逢える喜びを感じて制作しています。
(出典:佐藤妙子オフィシャルウェブサイト)