解禁時に実績あるコカゲスペント、春に毎年大当たりするCDCイエローサリー(=ミドリカワゲラ)、春のパイロットフライアダムス、春にスイッチが入る中型フライオオクマ、さらに落札者から尺ヤマメ実績のご報告をいただいたエルモンを組み合わせた、早春に活躍する30本セットです。
まずは早春の小型フライの中で最も重要な
コカゲロウ・スペントです。最も捕食されやすいというDD状態(ハッチに失敗した落ちこぼれダン)をイミテートしています。フックは小さいサイズが反応が良いのでマイクロバーブ付きの#17です。
フタバのスペントでは2013シーズンの蒲田(ガマタ)川で釣行初日にいきなり尺↓が出ました。
また2015シーズンには、このコカゲスペントを落札していただいた方から、
蒲田(ガマタ)でこれまで10本以上の尺を上げているとのご報告をいただいています。
イエローサリーは佐藤成史さんが使用されているのを見て使い始めたのですが、良く効くので今では春の重要フライになっています。淡い黄色のストーンフライが飛んでいたらぜひ使ってみてください。ウィングにCDCを使用したパターンです。
2024年の春には、このフライが大当たりしました。その時のブログはこちら。
そん時の9寸↓。
次に
定番アダムス・パラシュートです。ライズがなければ春はまずこのパイロットフライで釣り上がります。2010年4月にアダムス・パラシュートで釣った里川のアマゴ↓。
アダムスのハックルは貴重なクリーを使っています。クリーは市場に出るとすぐに売り切れる人気のカラーで、この色合いはお薦めです。クリーのサドル↓(写真はヒーバートの#2グレード)。色合いがそそるでしょ(笑)。
次は
オオクマです。オオクマは早春にコカゲなど小型種に交じって、アマゴ・ヤマメたちの興味を引き付けるのに充分なサイズとボリュームでまとまった羽化をします。増水が始まる頃には
日中にオオクマのまとまったハッチが始まり、これによってヤマメたちのスイッチが入りますよ!
最後は
エルモン・ヒラタカゲロウです。春の渓では日没直前のイブニングで、このハッチが始まったと思ったら一気にピークを迎えます。
ハッチに誘われた大型の魚が姿を現す夕刻には、この透けたグリーンカラーのフライを結んでみてください。
2015年にこのフライを落札された方から、
尺ヤマメを釣り上げたとのご報告をいただきました。昼間に上げられたようですので、昼間でもこの春の大型フライは効くようです。落札者がエルモンで釣りあげた尺ヤマメの写真はこちら。
30本の内訳は、フタバとシロハラのミッジ&メイフライシートが各5本(マイクロバーブ付きのMARUTO d792#17)。CDCイエローサリーが5本(d04#16、CDCはナチュラルブラウンダン)。アダムス・パラシュートが5本(d04#14)。オオクマ・パラシュートが5本(d04#12)。エルモン・パラシュートが5本(d04#10)となっています。
ケースは明邦(メイホウ)のミニケースです。定評あるタックルボックスメーカーの市販品を使っています。サブのフライボックスとしてそのままお使いいただくことができると思います。
私のタイイングの様子は
こちらの私のブログを参考にしてください。
発送はヤマト運輸のネコポスで送料は当方(出品者)が負担いたします。写真のケースに入れた状態で発送しますので、そのまま使用できます。
フライは今回出品するケースにあるフライをその都度実際に撮影しております。ノー・クレーム、ノー・リターンでお願いします。