
自宅保管の品です。中身は大変美品ですが古いものですので、表紙など若干の経年変化はございます。画像にもありますように、帯に小さな破れがございます。ご理解頂ける方にご検討をお願い申し上げます。
そのまんま日記 東国原英夫
芸能界引退、選挙戦秘話、議会との対立、故郷への誓い…いま日本中が注目する宮崎県知事が、誰も知らない真実を綴った。
独占告白!すべての本音をさらけ出した――。
いま日本中が注目する宮崎県知事が、誰も知らない真実を綴った。
2007年1月に宮崎県知事に当選し、たちまち渦中の人となったそのまんま東こと、東国原英夫氏。連日のようにメディアを賑わし、その一挙手一投足が注目される東国原氏は、自身の公式HP上にブログ風の日記を公開。その日の出来事、感じたこと、悩みなど、喜怒哀楽を本音で綴っています。そこで、未公開のエピソードや衝撃ネタを大幅に書き加え、宮崎県知事立候補表明の06年11下旬から約4か月間を書籍化しました。芸能界引退、選挙期間中の秘話、議会との対立、故郷への誓い、そして気になる女性問題のこと……いままでは書けなかったすべての真実をこの日記にさらけ出しました。
目次
第1章 出馬までの決意(2006年11月16日(木)~2006年12月13日(水))
第2章 選挙準備に追われる日々(2006年12月14日(木)~2007年1月3日(水))
第3章 トラブル続出の選挙戦(2007年1月4日(木)~2007年1月22日(月))
第4章 初登庁・試行錯誤の毎日(2007年1月23日(火)~2007年2月28日(水))
第5章 「ちょいワル知事」を目指して(2007年3月1日(木)~2007年3月26日(月))
レビューより
知事選に立候補するまでから、選挙戦、そして知事になってからの日々などが日記形式に書かれている。芸人から知事になった異色な人物だが、中途半端な気持ちではなく、心から宮崎をよくしたいと思っているのだなと感じた。軽く読める本としてオススメ。
東氏の周囲の面白い人々とのつながりついては『どん底』など過去の本を読んでいたから判りやすかったです。東氏の本は「自分をどげんかせんといかん」と思っている人にお勧めです。東氏には本当、体に気をつけて頑張ってほしいです。