展示品、前足ロゴ下あたりに細い表面上の傷（画像参照）雲台に小さな色剥げがいくつかあります。
検品済みですがその他特に問題はないと思います。付属品はベース各種のみで画像の物のみになります。
初期不良一週間対応します。箱には痛みがあります。
※元箱は100サイズに抑えるためにカット加工した上で包装紙でくるんだ簡易梱包になります。
特長
パイプ径25mmの軽量タイプで、最新のフルサイズミラーレス一眼をターゲットに開発しました。
本体と雲台の接続部分を「フラットベース」「センターポール式エレベーター」「レベリングベース」の3タイプに 交換でき、
必要なユニットは全てセットしています。
高精度機械加工のアルミ削り出しによる本体の採用で、高い精度と高級感あふれる外観を実現。
また、本体部分には水準器を装備、さらにアクセサリーポートを備え、拡張性も高めました。
高精度3ウェイ雲台「SH-806NS（ショートハンドルモデル・単体販売なし）」をセットしたモデル。
本体部分から、センターポール式エレベーター、レベリングベース、フラットベースが交換できる「システム三脚」
ユニットを交換して、様々なシチュエーションに対応できるシステム三脚。
※フラットベース、レベリングベース、エレベーターベースが付属。エレベーターは通常使用に、レベリングベースは水平が取りやすく
、動画の使用に。フラットベースはローポジション撮影や、軽量化して移動したいときに適しています。
工具不要で簡単にユニット交換
本体からエレベーター部やレベリングベース、 フラットベースの着脱は、締め付けネジをゆるめてセーフティーロックを引くだけ。簡単に交換でき、工具は不要です。
セミオートラチェット式の開脚ストッパー
開脚ストッパーを引けばローポジションに対応。ハイ・ミドル・ローの3段階開脚です。
ストッパーは脚を閉じると通常位置に戻るセミオートラチェット式で、誤操作を防ぎます。
本体部分も多機能
システムカーボンシリーズは、本体（三脚の脚三本を取り付けているパーツ）にも装備を充実。
水準器を装備し、三脚部分での水平出しに配慮。さらにU1/4インチメスネジ（アダプターを外すとU3/8インチメスネジ）
のアクセサリー取り付けポートを装備しています。
クロス柄の新カーボンパイプ
強度アップのクロス柄新パイプを採用。パイプ同士が空転しないARS（Anti Rotation System）パイプを採用し、
パイプ下段が空転せず、全ての段を一度に伸縮できます。
回しやすいナットのゴムパターン
脚ロックナットは、ナットの半回転で伸縮が可能です。握りやすく回しやすいパターンの採用で、
力がかかりやすく、楽に伸縮できます。
全高 A:1,765mm（センターポール式） / 1,475mm（レベリングベース） / 1,470mm（フラットベース）
エレベーター下げ全高 B:1,500mm（センターポール式）
地上最低高 465mm（センターポール式） / 280mm（レベリングベース） / 275mm（フラットベース）
エレベータースライド幅 270mm
縮長 625mm（センターポール式） / 605mm（レベリングベース） / 600mm（フラットベース）
パイプ形状・径／段数 25mm / 4段
重量 1,970g（センターポール式） / 1,955g（レベリングベース） / 1,830g（フラットベース）
三脚の装備機能 マルチポジション
三脚の装備機能 Wナット
エレベーターの種類
最大搭載質量 5kg
脚ロック方式 ナット式脚ロック
エレベーター下部ネジ 反転式EV
水準器の種類 3軸水準器
カメラ台のサイズ 65×50mm
雲台分離可 分離可
材質 カーボン
お振りこみはかんたん決済 ※代引き不可
★トラブルを避ける為や不在状況（取引不可期間）なども随時載せますので
自己紹介欄
の参照も「入札直前に必ず」お願いします。
参照して頂きご理解頂けた方のみ入札お願い致します。★
お読み頂けない方・ご納得頂けない方は入札ご遠慮ください。ご協力お願い致します
また説明欄の更新をすることもありますので必ず一番下までスクロールお願いいたします。
消費税、システム料必要ありません。
ノークレームノーキャンセルでお願いします。
その他出品してますので宜しかったらご覧ください。
↓
よろしくお願いいたします。
●配送方法及び送料は配送方法と送料欄の「詳細」をご確認ください。
※前面に自動で表示されている送料は選択可能な配送方法のうち最安値の物です※
配送方法によりサービス内容や送料が違いますので
複数選択可能な物については落札後にご自身の責任において選択して下さい。
●アプリで取引される方は
複数の配送方法が設定されている場合、配送方法欄の［ｖ］をタップしていただいて、
ご希望の配送方法を選択してください。
この手続きを踏まないとデフォルトに自動設定されている配送方法に決定されてしまいますので
後から希望した送料と違うといったことにならないようにご自身でご確認、手続きをお願いします。
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