
サブ機で使っているLet's Noteのパソコンバッグを作ってみました。デザインの由来は御守りをご覧ください。
一応、ワッペン仕様の「空(くう)」シリーズにしようかな?と思ってます。頭の中には「え?こんなとこ狙うの?」と言うようなマニアックな製品が控えております。
ええ。そうです。借金の返済にヒイヒイ言いながら縄文ごっこしてるのに、また売れない商品を作ろうとしています。
毎回あんなに閲覧があるのにウォッチリストに一つものらない。もぉ、ヤケクソです。行けるとこまで行きます。
あ。嘘です。売れても売れなくても僕は創造を辞めません。
なぜなら僕も当事者。
コレが日本人の心の再生を願うJAPANESE PARAARTISTが創る作品なのです。
ブルーさん達よ先生の生き様をみろ!
想像が現実となる創造の毎日はめちゃくちゃ楽しいぞ!
原材料費EVAマット、ワッペンを入れ2200円、バッグの工賃5000円(5時間分)ワッペン貼り付け工賃1000円、会社の利益3000円、消費税円で計算しています。
もし、作業所や地域活動支援センターなどで障がいを抱える方に売り物になるレベルのワッペン貼りの作業を指導する場合の指導員の知識、経験、技術、人柄を支える収入を確保するにはコレでも安いくらいなのですが、今はまだ補助金の仕組みがあり、税金が投入されているので作業所等では製品を安く作ることができます。
ただ、そこの利用者さん達はそこに通うことでさえ健常者では想像もつかないくらいのエネルギーを使っています。
その「社会の一員になる」ためのエネルギー量に対価を払いたい。
あ。学校も同じか。
税金でいいのか。
う〜ん。難しい。
もう少し考えます。
一応、神奈川県では津久井やまゆり園のような痛ましい事件も起きているので、誰からも後ろ指をさされたくないし、障がいを抱える方にも堂々と胸を張ってお給料を頂いて欲しいので、補助金に頼らない障がい者雇用を目指しています。
天に選ばれ障がいを抱える事になってしまった方とその方と共に生きている指導員を二人で二人分の収入になるような環境を維持するためにはどうしたらいいのか。
久遠チョコレートみたいな例もありますしね。厚木から始まった「ごちゃまぜ」みたいのもあります。
う〜ん。障がい児者と税金と社会の関係。もう少し考えたいと思います。
あ。話がそれました。
仕切り布があり、A4のクリアファイル、マウス、AC電源などが入るようになってます。
たぶんMacBookも入ると思います。
現在、量産できる施設が無いため参考出品になります。
ご希望の方は当社製品をまとめてお買い上げ頂けると助かります。
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