《 戦慄に充ちた衝撃の世界最高峰プロ用 》
〔 プロ用とは劇場 放送局 レコーディングスタジオ等でその道のプロが使用するものである 〕
〔 音楽のジャンルを問わず ずば抜けた音質で高性能 高品質でなければ使い物にならない 柔な一般民生用とは訳が違う 〕
《 上級者向き 》
〔 プロ用フィリップスのために新設計した抜群のオリジナルBoxである 〕
【 メルクシパイン集成材の最大の欠点は音が『汚い』ことである そのためBoxには使用しない 】
□ 蘭 PHILIPS Professional/オランダ フィリップス プロフェッショナル 20cm 強力アルニコマグネット フルレンジ ホーン型
A.R.U.搭載(音響負荷器 画像5) 英国Goodmans Axiom 80 オリジナルBox Type 内部特殊構造 スピーカー・システム 完動品のペアです
プロ用のため一般に出回ることが無い超レア・ユニットである
今回初めて入手できたのは奇跡と言うほかはない
《 ずば抜けた音質を誇る『新設計』ハイグレードBoxが凄い ユニットを生かすも殺すもBox次第である 》
Boxはかの有名な英国Goodmans Axiom 80 オリジナルBoxを範とし考案した高度のノウハウ『内部特殊構造』& 『ホーン型』のハイグレード・タイプです
ホーン型やホゾ組など精密加工し製作したものである
1 〔 ホーン型ほど音のよい優れたものは無い 絶品である 〕
平凡なBoxのつまらない音とは大違い『月とスッポン』である
生演奏を彷彿する臨場感 本当の立体感による奥行や広がり 躍動感 ハイ・リアリティ
能率が更にアップし音がよく飛ぶ(よさは小音量時でもつまらない音にならない)
これらはホーン型でなければ絶対に得られない断トツのずば抜けた音質である
2 〔 A.R.U.搭載による最上級の音質 〕
英国Goodmansがパテントを取っていたA.R.U.搭載だから可能となった軽快に躍動する『最も質のよい低音』である
そして『40Hz超低域再生』が可能となった
ホーン型やA.R.U.を聴かない限りそのよさは分からずじまいであるのは悲劇であろう
3 〔 内部特殊構造 〕
音の重心が低くなるよう高度のノウハウを駆使したことにより腰の据わったとても安定感のある音質となっている
他の平凡なBoxでは決して得られない最も優れた音質である
定在波が発生しぬくい内部特殊構造に作ってあるため歪や濁りの無い美しい音質となっている
4 〔 材質 〕
上質高級合板を使用しているため美しい透明感やスイングする音楽の躍動感に優れた音質である
(注)メルクシパイン集成材は柔らかくキズが付き易い 最大の欠点は音が『汚い』 Boxには最も不向きな材質のため普通は使用しないものである
5 〔 音のよい超一流パーツのみ使用 〕
内部配線はずば抜けた音質と高い音楽性を誇る幻の東独製 スピーカー端子は信頼性が高い日本製のプロ用 使用半田鉛は米国Kester
裏ブタには太さの違う3種類のネジ(細ネジ 中太ネジ 太ネジ)を使い分ける
音質をよくするため細部に至るネジ一本にまでこだわり製作しているから どこにも無い最高のBoxが出来るのである
6 〔 カラー 〕
美しい木目が出るようチーク薄塗装
(注)ワトコオイルはコーティング性が無いため防汚性や耐水性が悪く音にもよくないのでBoxには使用しません
【 要注意 】〔 これを知らないと必ずカスを掴み金をドブに捨てることになる .... 聴くに値しない駄作の見分け方 〕
1 ヴィンテージ・ユニットはバッフルの『裏側から取り付ける』のが正しい使い方である
特に1960年代位までの西独製は『前面からの取り付け』では真価を発揮できません
2 躍動しない『つまらない音』になる25ミリ厚板箱 ましてや30ミリ厚などと言うのは論外である
板厚は薄い方が軽快に躍動し 厚いほど重鈍で『つまらない音』に必ずなります
音の判別が出来ない者ほど25ミリや30ミリ厚板箱を好むが 破綻をきたしとても『つまらない音』になることを理解していない
板厚や重量があっても不要な雑音は抑え込まれ深くクリアーな低音が安定して出てくるなどと言うことは絶対にありません 誤りである
3 メルクシパイン集成材は柔らかくキズが付き易い 最大の欠点は音が『汚い』 そのため Boxには最も不向きな材質である
4 A.R.U.の理論も分からず只マネした『後面部分開放型』はイマイチの駄作のためお薦めしていません
5 『PHSTイコライザー』はオリジナル性や音楽性や芸術性が無くなり『つまらない音』になります
イコライジングすればよくなる などと言うことは絶対にありません
【オイロダインのウソ情報】
オイロダインの中後期型のウーファーはRFT製であるとRFTを持ち上げる説明を見かけるが誤りである
オイロダインのウーファーは言わずと知れた後期型までSiemens/Klangfilm製である RFT製ではない
RFT製というのはウソである
1972年製の後期型オイロダインを天井高3.4m 32畳のリスニングルームで実際に使っていたオイロダイン研究家だから分かるのである
〔オイロダイン研究家 A.R.U.Laboratry研究員〕
【ご注意】
■ 些細なことを気にされる方や完璧をお求めの方は入札をお控えください
■ 落札後のキャンセルや返品は固くお断り致します
■ 落札後すぐにお支払いできない方は固くお断り致します
■ 新規IDの方 キャンセル歴のあるかたや悪い評価のある方は入札前に質問欄から
購入意思をお伝えください 意思表示なき入札は削除します
■すべての文章・画像 転載を禁じる パクリ(盗み)固くお断り 著作権法違反になります
□ 《 ポリシー(方針)》
1 ” 終生の伴侶 ” として末永くご愛用して頂けるよう どこにも無い高品質の聴けば聴くほど あゝいいなあと惚れ込むものをお届けする
これが真理であろう
2 過渡特性や低音の質が悪く音楽が楽しめない東独RFT最大の駄作(カス)と言われている20cmウーファーは扱いません
駄作の原因は反応の鈍いゴム・エッジと重いコーン紙にある
テレフンケン イソフォン グルンディッヒ ブラウン等のゴムエッジと重いコーン紙も駄作であるため使用しません
3 Boxの板厚は厚くするほど破綻をきたし『つまらない音』の駄作になるため25ミリ厚板箱は製作しません
メルクシパイン集成材は柔らかくキズが付き易く音が『汚い』 Boxには最も不向きな材質のため使用しません
4 幼稚にも理論も訳も分からず只A.R.U.をマネした『後面部分開放型』という駄作は論外です
5 特性をフラットに見せるため横軸が異常に長いとんでもないイカサマ粗悪測定アプリ(赤い線と青い線のグラフ)は使用しません
〔音質評価〕
□ 《 プロ用は音楽のジャンルを問わずジャズ ポップス ヴォーカル クラシック等が抜群に鳴らなければ使い物にならない お薦めする根拠である 》
1 昔から『音楽のフィリップス』と言われてきたが正にその通りの音である
音の品位がよく 格調高く 彫りの深い音です
ときには圧倒的音楽の激情が爆発する音に身震いするのである
情感豊かで温かく 心を熱くする歓びや哀しみの涙 溢れんばかりの音楽性やまぶしいほどの芸術性の
薫りが感じられる音質はどこにもない 世界一であろう
音がよいだけのスピーカーなら独製にいくらでもある
プロ用のため音がよいのは当たり前
心に訴えかけてくるかのような そして 目頭が熱くなるような感動を覚えるものは他には知らない
どう表現すればこの素晴らしい感動を伝えられるのだろう
2 このところ毎日このプロ用フィリップスを聴いている
ジャズの名盤「LIVE AT CONCORD '77」(米Concord Jazz)を聴いてみた
抜群にスイングするライブ盤である
ロス・トンプキンスのピアノは小気味よいタッチでよく歌う
ジョー・ヴェヌーティのジャズ・ヴァイオリンは哀愁を感じさせる音色が心に響き
特に「DARK EYES」は目頭が熱くなる
クラシックの名盤「シューベルトNo.9」クレンペラー/フィルハーモニアO(英EMI)では
歌いに歌い聴けば聴くほど ああいいなあと音楽に引き込まれる
シューベルトが世を去るわずか9ヶ月前に作曲されたロマンティシズムに溢れた明るく堂々としている曲である
第二楽章のオーボエの旋律はこの世のものと思えぬほどの美しさである
聴いていると心が熱く燃え生きる歓びを感じ幸福感につつまれる
ずば抜けた音楽表現力でものの見事に歌い上げている
いい音楽にはいいスピーカーが必要だとつくづく思う
3 モニター・スピーカーのように寸分の狂いもなく正確に音が出る高い解像力がある
A.R.U.搭載によりバスドラ ベース ティンパニー等の低音楽器は他では決して得られない 海の底が見えないような『深さ』が出る
なぜなら 40Hz超低域再生ができるからである『凄い!』
□ 《 信頼性が高い高性能測定器を使用し JIS規格に基づいたインピーダンス特性の測定(画像9)》
Impedance AnalyzerにてJIS規格に基づき実際に測定した
特性対数グラフは ほとんどの有名メーカーが採用しているデンマークBruel&Kjaerに準じたものを使用して測定しているため
信頼性が高く見やすい
1 インピーダンス特性を測定するとA.R.U.が正確に動作しているかが分かる
インピーダンス・カーブの160Hz付近が少し盛り上がっているのが正しく正確に動作しているA.R.U.であることを示している
A.R.U.だけに見られる特徴である
密閉型 バスレフ型 後面開放型等如何なるタイプもこの少しの盛り上がりは出来ない
2 実測した公称インピーダンスは4.1Ωである メーカー発表は5Ω
JIS規格ではfo以降の最初の最も低い値を公称インピーダンスと呼ぶと決められている
(注)DCRをよく見かけるがインピーダンスではない
□ 《 高性能測定器を使用した信頼性が高い音圧周波数特性の測定 (画像10) 》
内外のほとんどの有名メーカーが使用する精密測定器 デンマーク Bruel&Kjaer(ブリュエル・ケア)に準じた測定である
1 Frequency Analyzer による実測値は40-12000Hz 120-7000Hz±3dBである
実に見事な40Hz超低域再生である 高域は12000Hzまで伸びており申し分ない
特性対数グラフは ほとんどの有名メーカーが採用しているデンマーク Bruel&Kjaer に準じたものを使用して測定しているため
信頼性が高く見やすい
2 この実測値はリスリング・ルームで 実際に聴いている環境で測定したから価値あるデータなのである
メーカーの無響室での測定と違って有響室であるリスニング・ルームでは
ピーク(山)やディップ(谷)ができて当たり前である
特性表のデコボコはあまり気にしなくてよい
製作したスピーカーを有名大メーカーの協力を得て実際にBruer&Kjaerを使用した無響室で測定を行ったことがあるのでよく分かるのである
メーカーでBruer&Kjaerの説明を受けたとき測定器は1000万円以上することも伺った
【注】特性をフラットに見せるため横軸が異常に長いとんでもないイカサマ粗悪測定アプリによる「赤い線と青い線」のグラフは要注意である
〔 音質評価は個人差があり 客観的に評価をしたものではありません 大げさな表現でもありません
使用する機器によっても音は変わります 演奏や音のよい名盤も必要です 〕
【告】 文章や画像の まね パクリ (盗み) 転載 固くお断りする〔 著作権法違反になります 〕
□ 《仕様》
スピーカー・ユニット 製造年 1950年代
型番 503.850
音圧周波数特性 40-12000Hz(Frequency Analyzerによる実測値)
出力音圧レベル(能率) 推定98dB 超高能率
公称インピーダンス(JIS規格) 4.1Ω Impedance Analyzerによる実測値(テスターでインピーダンスは測れない DCRはインピーダンスではない)
メーカー発表は5Ω
寸法(ミリ) 270W 550H 330D
重量(1本) 6.7Kg
梱包サイズ ゆうパック160 送料はご自身で調べられます
土日祝の発送はお休みです
ヤマト運輸宅急便で厳重に梱包していたにもかかわらず落下事故による破損が発生したため宅急便は使用しません
ヤマト運輸は非を認め謝罪し全額賠償した