2024年にリリースされました
シカゴの
アルバム
『JOHN F.KENEDY CENTER FOR THE PERFORMING ARTS Washington,D.C.,9/16/1971(シカゴ・アット・ジョン・F・ケネディ・センター1971)』です。
(2024年国内盤/特殊ケース仕様/定価4400円)
元りず2024.6/17出()
デビュー40周年記念&来日記念・完全生産限定盤 SHM-CD仕様
待望のシカゴ紙ジャケット・コレクションが登場!
シカゴⅠ(シカゴの軌跡
『シカゴI(シカゴの軌跡)』:1969年作品
デビュー作にして異例の2枚組。当時のバンド名はアルバム・タイトルと同じシカゴ・トランジット・オーソリティ(シカゴ交通局)であった。ブラス・ロックというバンド・スタイルと激動の60年代末を象徴するようなメッセージ色の濃い内容は後続のバンドに多大なる影響を与えた。
*プロデュース:ジェイムズ・ウィリアム・ゲルシオ
*全米アルバム・チャート:第17位
見開きWジャケット仕様
日本盤LP帯復刻再現
Rhinoリマスター&エクスパンデッド音源採用(2002年)
介
伝説の伝説たる所以は、ライヴにあり!
累計アルバム・セールスは1億2千万枚を超え、今なお精力的な活動で世界中のオーディエンスを魅了し続ける伝説のブラス・ロック・バンド、シカゴ。
彼らが1971年9月16日に行ったワシントンD.C.にあるジョン・F・ケネディ舞台芸術センターでの貴重な未発表ライヴ音源が、50年以上の時を超え、ついに世界に届けられる…!
現在までにグラミー賞を含む数々の音楽賞を受賞し、11曲のNo. 1シングル、5枚のNo. 1アルバムを発表、現在までの世界での累計アルバム・セールスは実に1億2,000万枚を超える、まさに「伝説」の名にふさわしいロック・バンド、シカゴ。今年9月にはBlue Note Jazz Festivalへのヘッドライン出演のために再び来日してくれる彼らから、非常に貴重な未発表ライヴ・レコーディング作品が届けられた!
収録されている全26曲のライヴ音源は、アメリカの首都であるワシントンD.C.に建設されたジョン・F・ケネディ舞台芸術センターが開館してから1週間が経過した1971年9月16日にレコーディングされたもの。この日レコーディングされたライヴ音源は、2018年にリリースされた『CHICAGO: VI DECADES LIVE』で「Goodbye」の1曲のみが公開されていたのだが、それ以外の音源は、レコーディングされてから50年以上もの間、未発表のままとなっていた。その歴史的ともいうべき貴重な未発表ライヴ音源が、ついに世界に届けられる。
封入特典:特製ジャケット絵柄ステッカー。
<収録曲>
【CD1】
01. Tune Up & Band Introduction
02. Dialogue
03. Loneliness Is Just A Word
04. Poem For The People
05. A Hit By Varese
06. Lowdown
07. Goodbye
08. Beginnings
09. Make Me Smile
10. So Much To Say, So Much To Give
11. Anxiety’s Moment
12. West Virginia Fantasies
13. Colour My World
14. To Be Free
15. Now More Than Ever
【CD2】
01. Fancy Colours
02. It Better End Soon
03. Saturday In The Park
04. Mother
05. In The Country
【CD3】
01. A Song For Richard And His Friends
02. Does Anybody Really Know What Time It Is? (Free Form Intro)
03. Does Anybody Really Know What Time It Is?
04. I’m A Man
05. Free
06. 25 Or 6 To 4
メディア掲載レビューほか
伝説の伝説たる所以は、ライヴにあり!累計アルバム・セールスは1億2千万枚を超え、今なお精力的な活動で世界中のオーディエンスを魅了し続ける伝説のブラス・ロック・バンド、シカゴ。彼らが1971年9月16日に行ったワシントン D.C.にあるジョン・F・ケネディ舞台芸術センターでの貴重な未発表ライヴ音源が、50年以上の時を超え、ついに世界に届けられる…! (C)RS