1990年代に日本のプリントカラー写真の第一人者として活躍した、高橋恭司の代表作プリントです 写真集 「THE MAD BROOM OF LIFE」に掲載され、改訂版の表紙にも使用されている「Christopher End. NYC」の、大全紙印画紙の作者本人によるオリジナルプリントです 額装時に作者の指示もあって、印画紙の歪み対策のため白いアクリル板にピッタリと貼られています プリント自体には影響はなくダメージはありません サインは印画紙表面、左側下にあります アクリル板サイズ 560 x 715 mm 印画紙サイズ 505 x 605 mm 現在は写真のような黒いフレームに額装されています 安価で少し傷んでいますがよろしければ、この額装のままお渡ししても大丈夫です 額サイズ 580 x 740 x 25 mm