Steve Hackett ”Voyage of the Acolyte”
(日本Charisma盤LP BT-5168 1978 ジャケ+解説(歌詞付)+ポリ袋 帯は有りません)
プログレッシブ・ロック
Guitar, Acoustic Guitar, Mellotron, Harmonium, Bells, Autoharp, Vocal:Steve Hackett
Bass:Mike Rutherford
Cello:Nigel Warren-Green
Drums, Vibraphone, Percussion, Vocal:Phil Collins
Flute, Synthesizer, Bells :John Hackett
Oboe, Cor Anglais:Robin Miller
Synthesizer, Mellotron, Harmonium, Piano:John Acock
Vocal:Sally Oldfield
Steve Hackettのソロ1作目、Genesisメンバーのほか多彩なメンバーが加わっています。
(他にPercy Jonesも1曲参加しています)
特にSally Oldfieldの歌声はこのジャケを見ると思い出す印象深いものです。
余談ですが曲のタイトル・長さと解説文の中身が一部食い違っています。
どちらが正しいかは少し調べると判るのですが、でもレコード盤面を見ると‥‥?
CDではありえないアナログ盤だからこその珍事?かもしれません。
盤面:A-/A A面に少し擦れがありますが比較的良好です。B面は良好です。
ジャケ:A- 状態は比較的良好ですが、所々にシミ(変色)が点在しています。
あくまでも50年近く前の中古品としてご理解・ご納得の上にて入札をお願いします。
音飛びは有りませんが、当方の記録音源を判断基準とさせていただきますことをご了解ください。
(針圧の調整等が必要な場合があるかもしれませんので)
*盤面、ジャケの外観・状態表記は A>A->B>C>D の5段階で区分けしています。
主観によっても左右されますので一つの目安としてご理解ください。
商品の状態区分は、盤面:A、ジャケA-以上で「目立った傷や汚れなし」としています。
どちらかがCの場合は「傷や汚れあり」としています。
その他Dの場合や特記事項がある場合はその旨内容を明記しています。
レコードは盤面の外観状態とは関係しないプチプチ音やノイズ等をも伴います。
そうしたレコードの性質も十分ご了解いただいたうえでの入札をお願いいたします。