↑ 縁にやや削げ、窯傷かわ見られます。そこまで気にならないですが、写真にてご確認ください。 ↑
色彩抜群で、美しい細密絵付が施された中国清朝期の粉彩飾り皿です。
粉彩は、彩色した上絵の上に透明な釉薬を施し、高温で焼き上げることで色彩を定着させる技法です。
これにより、鮮やかな色彩を長期間保つことが可能となります。
お皿の中央には、花籠などが描かれ、その周囲には宮廷画を思わせる草花の図、そして悠々と飛ぶ蝶が巧みな筆使いで細部に至るまで丁寧に表現されています。
見込みいっぱいまでデザインが施されており、感覚の良さがわかります。
高台に銘があります。
清朝期の御品であること、本物保証いたします。
(時代)
清朝期
(状態)
総じて良好です。
古いものゆえ微細な削げや窯クラック、時代変化はご了承ください。
(寸法)
最大18.5cm×18.5cm
総重量372g
写真に載っている皿立ては付属されませんのでご了承ください。
他の商品も商品しておりますのでよろしければご覧下さい。
※色合いや状態は出来る限り現物に近いものを載せていますが、実物と若干異なるる場合がございます。
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