2013年 12月号 未開封CD付属
あまり読んでいないので美品です。
付属のCDは未開封です。
よろしくお願いします。
内容引用
奥田民生~つれづれなるマルチ・プレイヤー
■Featured Guitarists
◎奥田民生 (13ページ)
約3年ぶりの奥田民生の新作『O.T. Come Home』は、作詞作曲はもちろん、ボーカル、ギター、ベース、ドラムまで、すべてのパートを自ら演奏
するひとり多重録音スタイルを追求した作品となった。最新インタビュー、レコーディングで使用したギター紹介などで民生の深淵な
音楽嗜好がこれまで以上に浮き彫りとなった注目作の魅力に迫ってみよう。
◎ジェフ・ベック (12ページ)
ジェフ・ベックがティム・ボガート(b)、カーマイン・アピス(d)らと結成したスーパー・ロック・トリオ“ベック・ボガート&アピス(BBA)"。
73年に行なったジャパン・ツアーの模様を収録した『ベック・ボガート&アピス・ライヴ・イン・ジャパン』は今年で発売40周年、
最新マスター&7インチ・アナログ・サイズ紙ジャケ仕様で再発された。今回はジェフ・ベックの歩んできたキャリアの中でBBA期に
ポイントを絞った特集をお届けしよう。73年当時の本人インタビュー、ライブ・イン・ジャパンにおける名演を採譜したギター・スコアなど
でBBAの魅力を掘り下げていこう。
■スコア
「スウィート・スウィート・サレンダー」ベック・ボガート&アピス
「ブルー・カラー・ジェーン」ザ・ストライプス
■The Instruments
◎1959レス・ポール・リイシューの“ビンテージ・サウンド"を聴く <付録CD連動> (12ページ)
ロック・ギタリストなら誰もが一度は手にしてみたいと思う至高のギター、ギブソン1959レス・ポール・リイシュー。
ギブソン・カスタム・ショップのフラッグシップとして世界中のファンを魅了し続けてきたモデルは、2013年に施された大きな仕様変更の
おかげもあり,今とても熱い! 注目が集まっている。1本1本個性を持つ59リイシューを5本集め、そのサウンドを付録CD に収録。
至高の“ビンテージ・サウンド"を体感しよう!
◎グレッチ・アンソロジー後編~ビンテージ・グレッチ徹底研究 (12ページ)
先月に引き続きお送りするグレッチ創立130周年記念特集。今月はビンテージに的をしぼった記事をお届けしよう。#6120、カントリー・ジェントルマン、テネシアン、ホワイト・ファルコン、デュオ・ジェット・シリーズ、ランチャーといった主要モデルのガイドと仕様変遷を中心にしながら、ビンテージ・グレッチが持つ独特の魅力を多方面から掘り下げていく。