
自宅保管の品です。大変美品ですが、古いもので経年変化はございます。ご理解頂ける方にご入札をお願い申し上げます。
80才にして、東京都知事を辞任し、国政への転身を発表してすぐ、早くも「次期総理」との声も出ている石原慎太郎氏。
しかしこれまでに繰り返してきた数々の暴言・迷言・妄言の数々を見れば、非常に危険な人格を持っていることは明らか。
女性や他の国家・民族・文化に対する差別から、オリンピックや原発、アニメ・漫画・ゲームに対する規制に関するものまで、石原氏の危険思想とも言えるほどの偏見に満ちた発言を収録(鋭いツッコミつき)。
こんな発言を繰り返す人間に、国を任せて大丈夫なのか! ?
≪石原慎太郎の本質を、その数々の妄言からあぶり出す! ≫
女性・障碍者蔑視、人種差別、原発信奉、核武装・戦争肯定、恫喝、独裁者志願、暴力・テロ肯定、都政の私物化…もう何でもあり。日本で最も注目を集める政治家の、数々の暴言・迷言・雑言を斬る。
目次
第1章 その場の思いつきで適当発言
第2章 差別と偏見まみれのアブナイ発言
第3章 自分のことは棚に上げる開き直り発言
第4章 無責任&無神経のよけいな一言
第5章 厚顔無恥な自己矛盾発言
●「東京湾に造ったっていいくらい日本の原発は安全だ」
●「ヒトラーになりたいね、なれたら」
●「女性が生殖能力を失っても生きてるってのは、無駄で罪です」
●「俺はオカマとナマコは大嫌いなんだよ! 」
●「私は原発推進論者です、今でも」
●「答えてるんだ。黙って聞け、この野郎」
●「(パンダなんて)御神体じゃないんだから、いてもいなくてもいいじゃない。そんなもんはどうでも」
●「震災が来てね、両方ともパーになった。ざまあみろってんだよ。」
●「私は半分以上本気で北朝鮮のミサイルが1発落ちてくれたらいいと思う」