●OFF COURSE / Selection 1973-78 ※国内LP【東芝EMI ETP-80015】1978/5/5発売 僕の贈りもの/眠れぬ夜/ワインの匂い/秋の気配/別れの情景I 收藏
雅虎拍卖号:b1106344734
开始时间:11/09/2024 19:18:07
个 数:1
结束时间:11/16/2024 19:18:07
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最高出价:
出价次数:0
商品の詳細 | |
アーティスト/タイトル | OFF COURSE / Selection 1973-78 |
プレス国/発売年 | JAPAN / 1978/05/05 |
レーベル / カタログ番号 | 東芝EMI / ETP-80015 |
フォーマット |
国内盤 LP |
コンディション |
ジャケット/ 盤 → EX+ / EX+ ※1979/02/04京都にて新品購入。スピンドル・マークが少し確認される以外は、全体的に綺麗です。 |
詳細 | |
【 収録曲 】 A1. やさしさにさようなら A2. 通りすぎた夜 A3. 僕の贈りもの A4. でももう花はいらない A5. 水曜日の午後 A6. のがすなチャンスを A7. 別れの情景 I B1. 眠れぬ夜 B2. ワインの匂い B3. 愛の唄 B4. こころは気紛れ B5. 青春 B6. 潮の香り B7. 秋の気配 ※デビューアルバム「僕の贈りもの」から1978年のシングル“やさしさにさようなら/通りすぎた夜”まで、オフコース初期の魅力を凝縮したベスト・セレクション・アルバム ※73年から78年。もしバンドに成長という言葉を当てはめるとしたら、思春期から青春期にあたるのだと思う。同じ中学で音楽に目覚めた2人が、プロとして一歩一歩歩き出していった5年間。生ギターでのマイナーな抒情を特徴としていたフォークソング全盛期に、安易な情感に埋没しないコード進行と洗練されたハーモニーの“オフコースらしさ”を確立していった過程。日本酒やバーボンが“男の酒”だった時代に“ワインの匂い”を放っていた気品や知性。今聴いても、初期の彼らのエッセンスを感じ取ることが出来る。「どうして俺たちがフォークに入れられるんだろう」という鈴木康博の嘆きがいかに的を得ていたかを証明するアルバムでもある。“青春”の終わり。オフコースはこうして大人になった。ここで一つの区切りとなったと言って良いだろう。 ( universal-musicより抜粋 ) 【 参考音源 】 「ワインの匂い」 |
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