
★トミーテック【新品未開封】
① 鉄道コレクション【未開封】名古屋市交通局 鶴舞線 3050形 3159編成 (6両セット)
◎セット内容:←豊田市・赤池 上小田井・犬山→
3159+3259+3706+3806+3759+3859
② 鉄道コレクション 名古屋市交通局 鶴舞線 3000形 (6両セット)
◎セット内容:←豊田市・赤池 上小田井・犬山→
3123+3223+3721+3821+3723+3823
③ TM-08R 鉄道コレクション Nゲージ動力ユニット 20m級用A
④[0250]PT-4212-S形パンタグラフ (2個入)X3箱(合計6個)
■付属部品とシールは未開封のため未使用です。
◆ホビーショップ予約購入後、別の段ボール箱に入れて保管しましたが、忙しく忘れた存在に…コレクション整理で出品します。TM-08R Nゲージ動力ユニット 20m級用A (M)の動力ユニットは購入時と出品時にテスト走行し、スムーズに走行しました。今では絶版品となった名古屋市交通局 鶴舞線 3050形 3159編成と名古屋市交通局 鶴舞線 3000形 (6両セット)6両編成の2種類が楽しめますので、是非ご入札お願いします。
※ 写真が全てで新品購入時から本商品極小の塗装ムラと経年劣化による外箱の細かいキズ凹み破れがあり、神経質な方は入札えください。あくまでも個人所有の中古品とて、ノークレーム&ノーリターンでお願いします。
【商品解説】
① 鉄道コレクション 名古屋市交通局 鶴舞線 3050形 3159編成 (6両セット)
――地下鉄鶴舞線の第2世代車両、2アイテム製品化 名古屋市交通局鶴舞線3050形
【実車ガイド】
●名古屋市交通局鶴舞線3050形は1993年に登場した軽量オールステンレス車両です。先に登場した6000形をベースに名鉄線への乗り入れを考慮して、保安装置やスカートが装備されました。前面には地下鉄線内走行時の非常用としてプラグイン式外開き構造の貫通扉が設置されました。この貫通扉は車体中心よりずらして設置され、運転席のスペースと視界の確保を図っています。3159編成は、2019年まで活躍した編成で、鶴舞線車両が6両編成化された際に、変則編成として3000形車両2両を中間車として組み込んだ特徴ある編成でした。
【商品ガイド】
●名古屋市交通局鶴舞線3050形は1993年の鶴舞線庄内緑地公園~上小田井間開業時に導入された軽量オールステンレスの車両です。
●前面及び側面には青色のラインを配し、3000形のイメージを残しつつも現代的ですっきりとしたデザインとなりました。
●VVVFインバータ制御、交流モーターの採用により保守の近代化も図られています。
●6両編成が9本導入されたほかに、3000形の6両編成化により余剰となった3000形2両を中間車に組み込んだ編成が1本導入されました。
●動力ユニットは20m級A TM-08R 、走行化パーツはTT-04Rグレーを指定。パンタグラフは<0250>PT-4212-Sを推奨します。
※展示用台座は付属しません。
※別売りの動力ユニットとNゲージ走行用パーツを使用することにより、Nゲージ鉄道模型として走行させることができます。
※3706と3806は動力化非対応です。
●塗装組立済
② 鉄道コレクション 名古屋市交通局 鶴舞線 3000形 (6両セット)
――~名鉄豊田線相互直通運転40周年記念~ 名古屋市交通局鶴舞線3000形製品化決定!!
●名古屋市交通局鶴舞線3000形は1977年に誕生した名古屋市交通局初の冷房車、セミステンレスの車両です。
●車両の計画段階から名鉄との相互直通運転を考慮し、仕様について車両寸法や性能などの統一を行っていました。
●1977年の伏見~八事間開業時及び1979年名鉄豊田新線(現豊田線)との相互直通運転開始時は4両編成で活躍していましたが、1993年の名鉄犬山線との相互直通を機に6両編成に組み換えられ、後に中間に封じ込まれた先頭車は中間車改造されました。
●3000形は2012年より徐々に廃車が始まり、現在6編成36両が活躍しています。
●製品では4次車の3123編成を製品化致します。
●動力ユニットは20m級A TM-08R 、走行化パーツはTT-04Rグレーを指定。パンタグラフは<0250>PT-4212-Sを推奨します
※展示用台座は付属しません。
※別売りの動力ユニットとNゲージ走行用パーツを使用することにより、Nゲージ鉄道模型として走行させることができます。