【真袖】伊藤快彦/芥川佐助仝いさ夫妻(京都浄福寺住)肖像対幅/明治30頃/画伯肉筆葉書付/黎明期洋画家/小山正太郎,浅井忠に師事/京都生/真作 收藏
拍卖号:1171454765
开始时间:02/03/2025 23:53:31
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结束时间:02/05/2025 21:52:19
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作者と作品 |
慶応3年京都洛東若王子生 はじめ洋画家の田村宗立に師事、田村が教鞭を執る京都府画学校で学ぶ 明治21年仝校卒業と同時に上京し小山正太郎に入門、さらに原田直次郎の画塾鍾美館で学ぶ 仝25年京都へ戻り画塾「鍾美会」を開く 仝30年「京都美術協会」へ入り以後は新古美術品展に出品 仝34年「関西美術会」の結成に発起人として参加、以後関西美術会展に出品 仝38年浅井忠らと「関西美術院」の設立発起人となり仝院教授を勤める 初代院長の浅井忠の没後、中沢岩太、鹿子木孟郎に次いで関西美術院長に就任、昭和11年までその職にあった 本邦洋画壇黎明期の洋画家、伊藤快彦(1867~1942)の『芥川佐助・仝いさ夫妻肖像』図対幅 絹本着色 緞子三段装 40×97cm(本紙)×2幅 落款は「快彦/印(快)/印(彦)」 当時のオリジナルの杉箱付 本作の注文主である芥川静次郎(京都市上京区元誓願寺通浄福寺住,芥川佐助,いさ夫妻の子)宛、伊藤快彦画伯の肉筆葉書付(注文の経緯が分かる好資料) 本邦洋画壇黎明期の洋画家の数少ない作例になります、この機会にぜひ入札ください! |
状態・その他 |
作品は極薄いシミ巻シワ少々表具に痛み少々あるも概ね良好、また軸頭が外れやすくなっています(万一輸送中に外れた場合は木工用ボンド等で修復を願います) 箱は経年の痛み汚れヤケあり 葉書はヤケ痛み大 もちろん真作保証品(真作でない可能性はございませんが、万々一所定鑑定人の鑑定が通らなかった場合は返品をお受けします、但し鑑定に係る諸費用はお客様のご負担でお願いいたします)! 古いものですので、画像をよくご覧になり、ノークレーム、ノーリターンでお願いします |
出价者 | 信用 | 价格 | 时间 |
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