●シリーズ前作『フォールアウト』を超え興収50億円突破! (2023年公開実写洋画No.1/2023年9月現在)

■不可能に挑み続ける男、トム・クルーズ再び。
2023年、トム・クルーズが帰ってきた! 『トップガン マーヴェリック』公開から超ロングランを記録し、
ホームエンタテインメントでも驚異の実績を上げ、日本では『ラストサムライ』を凌ぐ興行収入を達成、自身の主演作が持つ記録を塗り替えたトム。
限界に挑み続け、不可能を可能にすることにすべてを捧げる男が満を持して世界に放つ渾身の最新作。

■スパイ・アクションの最高峰M:Iシリーズ集大成、全世界待望の開幕。
ファンの期待に応え続けてきた『ミッション・インポッシブル』シリーズ。
今作はシリーズの集大成と呼ぶにふさわしく2部作の前編として制作され、後編『PART TWO』が控えている。
監督はシリーズ5作目『ローグ・ネイション』、6作目『フォールアウト』を手がけたトムの盟友クリストファー・マッカリー監督。

■アクションの激化は新次元へ――
決死の断崖ジャンプの果てに待つクライマックスとは。
超高層ビルでの壁面クライミング(『ゴースト・プロトコル』)、飛行機につかまり機体とともに離陸(『ローグ・ネイション』)など、常識外れのスタントで観客を魅了してきたトムが、今回も超絶アクションで度肝を抜く。
ローマ市街でのカーチェイス、断崖絶壁からのバイクジャンプや高速で走る列車の屋根上での乱闘――だけではない。
クライマックスで畳みかける列車内サバイバル・アクションは、瞬き厳禁、驚愕必至だ。