パンク雑誌「DOLL」
2008年1月号 / 発行・発売:DOLL
NO.245
特集:THE CANNIBALS
80's GARAGE PUNK REVIVAL IN UK
80'sガレージ・ディスク紹介
カンニバルズ/マイク・スペンサー―KING OF TRASH!!
<インタビュー>
イースタン・ユース[eastern youth]吉野寿―自分が持っている唯一であり全てで世の中と渡り合いたい
ドッグス[THE DOGS]―アンダーグラウンド・シーンに感謝する!
DOGGY STYLE~THE DOGS ARE BACK!
ドロップキック・マーフィーズ[Dropkick Murphys]―家族や友達こそ俺たちにとって大事な守るべき人たちなんだ
ヴァイブレーターズ[The Vibrators]―やりたいと思えば何だってできる!こんなひ弱な俺でもやれたんだ。君にだって必ずできるさ!
AOA―THE STORY OF AOA Vol.1
ハノイ・ロックス[HANOI ROCKS]―あれこれ言われてきたけど、少なくとも蠅よりマシだってことさ!
ビヨンズ[BEYONDS]谷口健―変態性はまだ全然足りませんけどね
トースターズ[THE TOASTERS]BUCKET―スカには聴く人の奥に触れるなにかがあると思う
ザ・ミクラガールズ[THE MICRAGIRLS]MARI/KATA/RISU
エブリデイ・ダラーズ[EVERYDAY DOLLARS]RICH―CBGBの閉鎖とともにこの街の音楽は死んだよ
パドロック[PADLOCK]MACKY/MAKOTO/SHINJI/SIN―俺達はバンドをやりたいハードコアをやりたいっていう気持ちになった
ゴッド 藤岡良雄/安井慎二/小笠原健治/加藤潤―THE GOD、新たな幕開けの時代に突入!
オーダー MIYAKE/CAZU/KOHSUKE/TAN/SHOJI―ORdERは今現在も、常に始まってる
スマッシュ・ユア・フェイス[SMASH YOUR FACE]ナン―Blood, Sweat&Mask
毛皮のマリーズ 志磨遼平/栗本ヒロコ/越川和磨―マイ・ネーム・イズ・ロマンス
ヴォイド[VOIDD]OKAZZY!/NAOKICKKK/NORIROCK―最初に聴く時は思わず正座して聴いちゃうくらいの緊張感を持って欲しい
K.G.S ウエダ/T.T./マコト―K.G.Sは家族みたいなもんだよ
エンズウェック[ENDZWECK]TAKASHI UESUGI/HIROHISA YAMAGUCHI/AKIFUMI MOCHIZUKI/YOSHINORI YAMAGUCHI―一貫してストライフのビデオはかっこいいね、という話を10年間続けている
ドレッドアイ[DREADEYE] オッケー/馬場/大曽根
レチェリー・フロム・マーズ[The Lechery From Mars]RIKKI-8/EIJI ROSSO/KIZZI VIOLET/SHINTARO
ドラウナーズ[the Drownerz]ウチダサトシ/ゴトウマモル/イタクラヨウスケ/板倉洋祐
ブロークンドール[broken doll]MAMI/Ken-nie
モティーヴレス[motiveless]WAKA/JUN/TAKERU
コード・レッド[CODE RED]TOMOHISA INOUE/IZURU INOUE/NARIAKI TAKAHASHI
ドランク・ファックス[DRUNK FUX]AKA/AYUMU/NIKKI
ミラノサンド[miranosand]SKL/Hee/Alex/KeN
<記事>
ゲンドウミサイル夜桜極蔵のパンク渡世一人旅
ディスチャージ「D-beatから解き放たれたDISCHARGE」
VA『WARRIOR』対談
JAPANESE THRASH METAL NOT DEAD
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<検索ワード>
ZOO SUPER HEAD MAGAZINE パンク雑誌 EL ZINE
谷ぐち健 藤岡良次雄 志磨遼平 ドレッドアイズ
(2022年 9月 4日 11時 02分 追加)id:202209DO2