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大型図録本日本白瓷作品集カラー写真集解説76猿投古窯猿投灰釉陶器猿投白瓷壺浄瓶長頸瓶双耳瓶平瓶手付小瓶碗皿白瓷硯多嘴壺皿奈良時代平安
大型図録本日本白瓷作品集カラー写真集解説76猿投古窯猿投灰釉陶器猿投白瓷壺浄瓶長頸瓶双耳瓶平瓶手付小瓶碗皿白瓷硯多嘴壺皿奈良時代平安 [浏览雅虎原始页面]
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大型図録本 日本の白瓷 古代灰釉陶器 作品集 写真集 解説 76点 奈良時代 平安時代 重要文化財
白瓷多嘴瓶 白瓷水瓶 白瓷浄瓶 白瓷長頸瓶 白瓷壺 瓷四足壺 白瓷香炉 白瓷双耳瓶 白瓷平瓶 白瓷手付小瓶 白瓷椀 白瓷碗 白瓷皿 白瓷陶硯
A Pagent of Japanese Ceramics SHIRASHI WARE
 
中央公論社
編集・解説 楢崎彰一
1976年
79ページ
約34×27×2cm
函入 ハードカバー
作品図版フルカラー 解説参考図版モノクロ

※絶版

日本における白瓷の全貌をフルカラー写真で紹介した大型図録本、白瓷作品図鑑。函入大型愛蔵版。
作陶する者が常に希求する白さへの憧れを秘めてつけられた名であろうか…古代灰釉陶器を紹介。

本巻には奈良時代後半から平安時代(8世紀~11世紀)にかけて、白瓷の作品を中心に76点、84図を収録。
白瓷多嘴瓶、白瓷水瓶、白瓷浄瓶、白瓷長頸瓶、白瓷壺、白瓷四足壺、白瓷香炉、白瓷双耳瓶、白瓷平瓶、白瓷手付小瓶、白瓷椀、白瓷碗、白瓷皿、白瓷陶硯など、
全作品の詳細な説明、ほかテキストも充実の一冊。
厳選された国内最高峰の名品優品を網羅して収録。

収録作品の配列は、あらゆる器形を網羅し、作風の展開のさまがわかるように掲載、
写真に加えて、巻末には全作品の寸法、全作品の解説。
作品名については、全作品に英文表記あり。また、巻末に英文の論考テキストも収録。

美術館・博物館所蔵などの銘品から、教育機関・研究機関蔵、
めったにお目にかかることのできない個人蔵の名品優品を多数カラーで写真解説したもの。

概説本文テキストは、その歴史、作風の変遷、制作法などについて詳しく論考解説したもので、
さらにモノクロ追加参考図版多数掲載。
壺・瓶類の底面部写真、多彩な出土窯道具、白瓷の文様と文字、白瓷の窯跡写真、
白瓷・白瓷系陶器窯分布図、尾北・猿投山西南麓古窯跡群分布図、須恵器編年図、白瓷編年図
ほか。

斯界の研究第一人者による解説論考テキストは、参考作品の写真を多数もちいてその器形、様式の展開をていねいに考察。

巻末のやきもの風土記は、猿投古窯の発見をテーマとし、やきものを愛する実業家・本多静雄をはじめ、東海地方の「ほんものの愛陶家」についての記事。
こちらも楽しく内容充実の読み物。

監修者、責任編集者ともに昭和後期最高峰の内容を誇り、厳選された掲載作品図版、テキストは内容充実、参考文献としても多く引用されてきた一冊です。
今となってはこのような、白瓷に特化した図録は類書もほとんどありません。

本書は大型本のため、各作品の写真も大きく、細部まで見て楽しむことができる、
目利き、鑑定、陶芸家、茶道具、古陶磁、デザイン、民芸、骨董品愛好家等に必携の大変貴重な資料本です。

【目次】小見出しも紹介します
作品カラー図版
概説  白い器とまつりの道具 楢崎彰一 
 白瓷とはなにか 白瓷の発生 白瓷窯の分布 白瓷の器形 白瓷の製作技術 多彩な窯道具 白瓷の文様と文字 白瓷の変遷 
白瓷・白瓷系陶器窯分布図 
尾北・猿投山西南麓古窯跡群分布図
須恵器編年図 
白瓷編年図
作品解説 楢崎彰一 
やきもの風土記 ほんとうの愛陶家 猿投古窯の発見 九原常雄 
 残っているナゾ 本多静雄とやきもの 猿投古窯の発見 桜と陶片と資料館
参考文献
作品目録
英文梗概
英文目録
LIST OF PLATES


【凡例】
*本巻には、奈良時代後半から平安時代(8世紀~11世紀)にかけて、白瓷の作品を中心に76点、84図を収録した。作品と図版の数え方は、原則として同一作品で異なる角度から見た図版のある場合、これを一点二図と
し、一括して名称を付した。
*収録作品の配列は、時代別にあらゆる器形を網羅して作風の展開のさまがわかるようにした。
*作品には、原則として図版番号、名称、出土地、時代、寸法を付し、英文による名称を添えた。名称の読み方は作品解説においてふりがなをつけた。
*所蔵については、公共あるいは私設の博物館、美術館等に属するものは記載し、個人の場合はこれを省略した。
*巻末には英文による梗概、および図版目録を併載した。

【概説】より一部紹介
白瓷の発生
 それでは白瓷はいつごろ、どこで発生したのであろうか。現在知り得る最も古い灰釉を施した陶器を焼成した古窯跡は、尾張南部の猿投窯のうち、愛知郡東郷町春木の鳴海3号窯を標式とするものである。この窯式に属する猿投窯産の長驅版が、平城宮跡のが職跡から天平宝字(七五七~七六四)年代のお節を伴って出土していることから、七六〇年ごろにはすでに白瓷の生産が始っていたことを知り得るのである。この長頸瓶は灰釉が?落しているが、同時期の古窯跡から明らかに灰釉を施した瓶類がいくつも発見されていて、この窯期を灰釉の初現とすることができる。この鳴海30号窯期は、製品の器種の組合せにおいて大きく変化を遂げた時期である。すなわち、それ以前にはみられなかった衣類・削振などの金属器を模したと考えられる新しい器形が出現するほか、平松の上面に扁平な把手を付けるようになる。さらに、この窯期の終りごろには灰釉椀が出現するほか、成形の上で新しい轆轤技法を採用するなど、前代に比べてかなり大きな転換が認められるのである。
 それでは全国数ある須恵器生産地のなかで、なぜ規模の大きい大阪南部の陶邑窯など畿内においてではなく、尾張の猿投窯において白瓷の生産が開始されることになったのであろうか。それは一に陶土の問題である。灰釉、すなわち植物灰の熔融温度は、一、二四○度を超える高温を要するが、このような高温に耐えるには従来の須恵器よりも耐火度の高い陶土でなければならない。陶邑窯においても、あるいは他の須恵器生産地においても、古墳時代以来、自然釉のかかった須恵器はいくらでも見出すことができる。しかし、それは偶然性の所産であり、全体の数からみて微々たるものでしかない。恒常的に灰釉を施した陶器を生産するには、それに見合う耐火度の高い陶土が絶えず大量に供給されなければならないのである。猿投窯の地域に分布する陶土は、西方の東山地区においては、バ??層・唐山層と呼ばれる更新統の累層中のシルト層に含まれる、かなり淘汰の進んだ赤褐色を呈する鉄分の多いものであった。しかし、東方の粘土供給源である猿投山(花崗岩)に近い地域の粘土は、鮮新統の矢田川累層中のシルト層に含まれるカオリン系鉱物、イライト、モンモリロナイトなどを含む(以下略)
ほか

白瓷の器形
奈良・平安時代に用いられた須恵器や瓷器の器形は、極めて豊富である。食器としての椀・皿・盤・鉢・杯・高坏・高盤、液体容器としての水瓶・浄瓶・長頸瓶・平瓶・双耳瓶・横瓶などの各種瓶類、貯蔵容器としての壺・甕類、調理具としての擂鉢など各種鉢類、その他特殊な器種として合子・火舎・枕・塔・硯など、仏器や文房具にいたるまで、実にさまざまなものを焼いている。初めにも述べたように、これらのうちには自然釉と人工釉の区別がはっきりせず、須恵器と混同され易いものもあるが、白瓷は一定の器種に限られていて、決して曖昧なものではない。
白瓷には、奈良・平安時代を通じて三系列のものがある。
(1)須恵器系古墳時代以来の須恵器の系譜をひくものに、瓶類と壺類がある。まず瓶類のうち、最も数多くまた長期にわたって焼かれたのは、長頸瓶である(図5)。この器種は古墳時代の細頸瓶の後裔で、奈良時代の初めごろ、フラスコ型から縦長の胴形に変化したが、奈良時代中ごろから、肩に灰釉を施すようになった。次に多いのは平瓶である(図30・31)。平瓶は奈良時代に入ると扁平な胴形に変るが、奈良時代後期には上面に把、また上面にのみ灰釉を施すようになった。なお、従来は使用法不明であった鳥鈕蓋(図30.3)以下略
ほか

瓷器の文様と文字
猿投窯を中心とする東海各地の白瓷窯では、平安時代の中・後期に、箆描きによる陰刻文や貼花文によって装飾を施した各種器物が焼かれている。主要な文様は宝相華文・飛雲文・飛禽文・秋草文,蝶文で、初期のものほど入念で写実的であり、のち次第に簡略化された文様を描いている。このような装飾手法は輪花とともに、晩唐・五代の越州窯のそれを模倣したものであるが、主として青瓷の素地に施されたものである。また、平安時代の須恵器や白瓷のうち、橡人・工政所・内豎所など注文主を陰刻した椀・盤・鉢などがあり、また、富・上・南客などの吉祥文字のほか、草三・寺・大・本・山・長・川・千などの文字もみられる。


【作品解説】より一部紹介 全作品に寸法、制作年代、作風やその見どころ、来歴などの詳しい解説。

白瓷花文浄瓶 市原市荒久遺跡出土 一〇世紀 市原市教育委員会
浄瓶は水瓶とともに、奈良・平安時代の寺院における最も主要な仏器の一つである。奈良時代には佐波理のほか、彩釉陶器(三彩・緑釉など)としてもつくられているが、奈良末から愛知県猿投窯において、ロ頸部や肩に灰釉を施した浄瓶が多産されるようになった。いわば猿投窯の特産品の一つで、畿内の主要寺院址からかなりの数が発見されている。本器は上総国分寺に接する大集落跡である荒久遺跡のうちでも最も大形の住居跡から発見されたもので、他の住居群に比べてやや特殊な位置をもっていると考えられている。素地は白色の極めて良質の陶土を用いており、見事な轆轤挽きで、胴の細い洗練された姿をしている。肩から胴の一部に淡く灰釉が施され、白瓷と呼ぶのに最もふさわしい焼上りをみせている。口頸部の基部を中心に、肩にかけて四弁花文を描き、胴には雲文を四方に段違いに配している。肩の注口上半および高台を欠失しているが、猿投窯白瓷の代表的な作品の一つである。

白瓷水瓶 愛知県日進町折戸10号窯出土 九世紀 名古屋大学考古学研究室
白瓷水瓶 瀬戸市赤津町出土 一一世紀 本多コレクション
水瓶もまた奈良・平安時代における主要な仏器の一つであり、その生産は鎌倉時代にまで続いている。材質には佐波理、彩釉陶器のほか、各地の窯業地において、須恵器としても焼かれている。猿投窯では奈良末ごろから灰釉陶器として出現した。平安時代前期にとくに数多く焼かれているが、その後も少量ながら焼きつがれ、平安末以降、常滑・渥美窯などでも口頭部の太い変形されたものがかなり発見されている。図4は佐波理の水瓶を最も忠実に写した、平安初期の作品で、卵形の胴をしている。本来、灰釉を施してあったものであるが、この時期に特徴的な灰単味の薄い釉層の灰釉は、土中においては?離し易く、全面的に剥げ落ちてしまっている。図5は、出土遺跡の性格は明らかでないが、平安後期の数少ない白瓷水瓶の一つである。口頸部の中央が細く、上下に拡っている点や、胴下半が底部に向けて細くなっている点に、時代的な特徴をみることができる。

白瓷長頸瓶 愛知県猿投窯出土 八世紀
長頸瓶は、古墳時代の細頸瓶から転化した東日本独特の器種でもる。八世紀初めごろまでは、フラスコ型の胴の横に孔を穿って口部を付ける成形手法をとっていたが、八世紀中ごろには、側面の盟口部の当て板を上にして孔を穿ち、口頭部を付けるようになって、縦長の器形に変化した。いわゆる三段構成の成形である(麺、割彫)。本器はその初期のものであり、口頭部の中央にみられる二重凹線や口縁の開き、高台の形状によく特色が現れている。肩から胴にかけて濃緑色の灰釉が流下していて人工釉と思われるが、そうとすれば
灰釉の初現は八世紀中ごろまで遡ることになる。なお、この段階にはまだ水瓶・浄瓶は出現していない。

白瓷壺 高山市出土 一〇世紀
正倉院薬壺と同形の短頸壺は、七世紀後半から一三世紀まで、須恵器・瓷器・中世陶器を通じて、最も長く焼きつがれた一般的な容器である。日常生活において貯蔵容器として用いられたものであるが、完全な形において発見されるのはほとんどの場合、火葬蔵骨器としてである。図1もそうした火葬蔵骨壺の一つである。口頸部が短く、やや内傾し、撫肩の、やや長くなった胴形からみて、九世紀前半代の作品と考えられる。わずかに火色の出た灰白の素地に鮮緑の灰釉が施されており、一部胴に流下している。図18は、高山市街地東北の丘陵上にNHK放送塔を建設した際、火葬蔵骨器として出土したものである。白色の良質の陶土を用いており、やや縦長になった胴の下半は、箆削りで面を調整している。口頸部から肩にかけて、鮮緑色の灰釉が施され、胴に流下して見事なできばえをみせている。ともに猿投窯白瓷壺の優品である。

白瓷墨書平瓶 奈良市平城宮跡SEB区出土 九世紀 奈良国立文化財研究所
白瓷平瓶 愛知県東郷町黒笹14号窯出土 一〇世紀 名古屋大学考古学研究室
平瓶は六世紀末ごろに出現し、一一世紀前半代までつくられた長い歴史をもつ器形の一つである。胴部上面の周縁に寄ってロ頸部が付けられていることからみて、液体容器として用いられたことは明らかである。小形の平瓶が筆墨のための水滴として用いられた場合のあることは、現に伴って出土した例から知られる。図30は胴側面に四字、底裏に一字墨書があり、側面四字のうち、三字は同一文字の反復である。徒然なるままの習作と考えられるが、やはり水滴として使用された可能性がある。図3は胴に亀裂があり、破損物として黒笹14号窯の焚口に棄てられていたものであるが、よく完全な形を保っている。灰白色の緻密な良質の陶土を用いており、上面に施された灰釉は黄緑色を呈している。以上、二個の平瓶は九世紀と一〇世紀の典型的な形態をしたもので、猿投窯産平瓶の代表的な作
品に挙げることができる。


ほか

【作品目録】一部紹介、全作品の寸法記載
白瓷 多嘴瓶愛知県黒笹36号窯出土 9世紀 重要文化財
本多コレクション
白瓷 水瓶 中津川市阿木出土 9世紀 阿木公民館
白瓷 花文浄瓶 市原市荒久遺跡出土 10世紀 市原市教育委員会
白瓷 水瓶 愛知県折戸10号窯出土 9世紀 名古屋大学考古学研究室
白瓷水瓶 瀬戸市赤津町出土 11世紀 本多コレクション
白瓷浄瓶 愛知県福谷古窯跡出土 9世紀 本多コレクション
白瓷 浄瓶 愛知県福谷古窯跡出土 9世紀 
白瓷 長頸瓶 愛知県猿投窯出土 8世紀 
白瓷 長頸瓶 8世紀
白瓷 長頸瓶 愛知県黒笹7号窯出土 9世紀 本多コレクション
白瓷 長頸瓶 愛知県日進町古窯跡出土 9世紀 
白瓷 環状耳付長頸瓶 岩倉市下市場天神塚出土 9世紀 一宮市教育委員会
長頸瓶 愛知県折戸9号窯出土 10世紀 名古屋大学考古学研究室
白瓷 長頸瓶 愛知県猿投窯出土 10世紀 五島美術館
四耳壼 9世紀
白瓷 壺 9世紀 重要文化財 松永記念館
白瓷 壺 飯田市新井原遺跡出土 9世紀 座光寺小学校
白瓷 壺 高山市出土 10世紀
白瓷 壺 三重県志摩国分寺跡出土 9世紀
白瓷 壺 茨城県北浦村小幡出土 10世紀 東京国立博物館
白瓷 四足壼 京都市相国寺慈照院伝世 11世紀 重要文化財
白瓷 三耳壺 京都市今熊野観音寺墓地出土 11世紀 観音寺
白瓷 四足壺 京都市音羽山出土 11世紀 清水寺
白瓷 四足壼 大津市比叡山横川出土 10世紀 比叡山秘宝館
花蝶文透彫香炉 愛知県黒笹90号窯出土
11世紀 名古屋大学考古学研究室
白瓷 双耳壺 駒ヶ根市赤須中通出土
11世紀 駒ヶ根市立博物館
白瓷 双耳瓶 愛知県三好町出土
9世紀 本多コレクション
白瓷 双耳瓶 10世紀
白瓷 墨書平瓶
奈良市平城宮跡SE311B区出土 9世紀 奈良国立文化財研究所
白瓷平瓶愛知県黒笹14号窯出土 10世紀 名古屋大学考古学研究室
白瓷鳥紐蓋愛知県黒隹7号窯出土 東郷町教育委員会
白瓷 鳥鈕蓋 愛知県黒笹4号窯出土
白瓷 鳥鈕蓋付平瓶 訪金鋳場遺跡出土 長野教育委員会
白瓷 平瓶 一宮市西大門遺跡出土 8世紀 
白瓷 平瓶 一宮市宮前遺跡出土 9世紀 一宮市教育委員会
白瓷 平瓶愛知県黒笹7号窯出土 9世紀 本多コレクション
白瓷 平瓶 愛知県猿投窯出土 10世紀 
白瓷 手付水注 愛知県日進町古窯跡出土 10世紀 
白瓷 手付小瓶 愛知県黒笹5号窯出土 10世紀 名古屋大学考古学研究室
白瓷 手付小瓶 磐田市国府台遺跡出土 11世紀 磐田市教育委員会
白瓷 小瓶 小牧市篠岡37号窯出土 11世紀 名古屋大学考古学研究室
花文手付瓶 愛知県黒笹90号窯出土 11世紀 名古屋大学考古学研究室
白瓷 手付瓶 愛知県北新田古窯跡出土 11世紀 本多コレクション
白瓷 刻文小瓶 一宮市黒岩出土 10世紀 一宮市教育委員会
白瓷 刻文壺 愛知県諸輪古窯跡出土 10世紀 
白瓷 合子 愛知県黒笹89号窯出土 11世紀 名古屋大学考古学研究室
白瓷 唾壺 名古屋市東山窯跡出土 11世紀 
火合 名古屋市八事堂跡出土 11世紀 名古屋大学考古学研究室
白瓷 椀 愛知県黒笹35号窯出土 9世紀  名古屋大学考古学研究室
花文軸花椀 愛知県黒笹89号窯出土 11世紀 名古屋大学考古学研究室
白瓷 椀 愛知県福谷窯出土 9世紀 
白瓷 椀 愛知県猿投窯出土 10世紀 本多コレクション
白瓷 椀 震知県米野木南山巓出土 11世紀 
白瓷 椀愛知県黒笹13号窯出土 10世紀 名古屋大学考古学研究室
白瓷 椀 愛知県黒笹89号窯出土 11世紀 名古屋大学考古学研究室
白瓷 椀一宮市奥屋敷遺跡出土 10世紀 一宮市教育委員会
白瓷 椀 一宮市前田遺跡出土 11世紀 一宮市教育委員会
白瓷 椀 塩尻市野辺沢遺跡出土 11世紀 平出遺跡考古博物館
白瓷 椀 塩尻市平出遺跡出土 11世紀 平出遺跡考古博物館
白瓷三足盤 10世紀 
白瓷 皿 一宮市西大門出土 10世紀 一宮市教育委員会
白瓷 皿 愛知県黒笹5号窯出土 10世紀 名古屋大学考古学研究室
白瓷 皿 愛知県M90号窯出土 11世紀 名古屋大学考古学研究室
白瓷 皿 愛知県米野木南山窯出土 11世紀 
白瓷 耳皿 愛知県猿投窯出土 11世紀
陶印 豊田市宮口古窯跡出土 10世紀 
陶鎮 愛知県黒笹90号窯出土 11世紀 名古屋大学考古学研究室
小形品 愛知県猿投窯出土 8~9世紀 (双耳小瓶) 名古屋大学ほか
宝珠硯 愛知県黒笹3号窯出土 9世紀 本多コレクション
鴨形硯 愛知県黒笹4号窯出土 9世紀 
水滴 奈良市平城宮跡出土 9世紀 奈良国立文化財研究所
円面硯 奈良市平城宮跡出土 9世紀 奈良国立文化財研究所
宝珠硯 愛知県猿投窯出土 9世紀  
風字硯 多賀城市多賀城跡出土 9世紀 多賀城市教育委員会
風字俔 愛知県猿投窯出土 10世紀 本多コレクション
白瓷 手付水瓶 瀬戸市広久手F谷窯出土 11世紀 瀬戸市歴史民俗資料館


【著者について】刊行当時の情報です。
楢崎彰一 
一九二五年(大正十四年)、大阪府に生れる。京都大学文学部卒業。現在、名古屋大学助教授。
著書『日本の考古学歴史時代上・下』(河出書房)、『陶器全集33猿投窯』『陶磁大系5三彩・緑釉・灰釉』(平凡社)、『日本の陶磁古代中世篇』(中央公論社)ほか。

九原英樹
一九二六年(大正十五年)、福岡市に生れる。
朝日新聞の瀬戸通信局長時代に「永仁の壺」事件を取材。のち、名古屋本社学芸部を経て現在、東京本社出版局で美術図書を編集。著書『瀬戸=土と火の町』(日本放送出版協会)ほか。


監修    谷川徹三
編集委員  佐藤雅彦  坪井清足 楢崎彰一 林屋晴三


★状態★
1976年のとても古い本です。
画像ではわかりにくいですが、函の外観は通常保管によるヤケ・しみ・スレ・小きずあり。
カバー付き本の外観は、経年並ヤケしみなどそれなりに中古感あり。
天小口、本文テキスト余白などに経年並ヤケしみなどありますが、
カラー写真図版良好、目立った書込み・線引無し、
問題なくお読みいただけると思います。(見落としはご容赦ください)


<絶版・入手困難本>オークションにも滅多に出ない、貴重な一冊です。
古本・中古品にご理解のある方、この機会にぜひ宜しくお願いいたします。


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■中古品です。それなりの使用感がございます。
モニタのバックライトの作用により、写真画像は実際よりきれいに見えがちです。
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