ハリー・ポッターと秘密の部屋 2001年12月16日 初版第196刷 静山社 発行 （著）J・K・ローリング （訳）松岡佑子 ※ハードカバー

(第二巻のあらすじ)
魔法学校で一年間を過ごし、夏休みでダーズ リー家に戻ったハリーは意地悪なおじ、おばに 監禁されて餓死寸前。やっと、親友のロンに助 け出される。しかし、新学期が始まった途端、 また事件に巻き込まれる。
ホグワーツ校を襲う姿なき声。次々と犠牲者 が出る。そしてハリーに疑いがかかる。
果たしてハリーはスリザリン寮に入るべきだ ったのだろうか。ヴォルデモートとの対決がそ の答えを出してくれる。

★もくじ
第1章
最悪の誕生日
第2章
ドビーの警告
第3章
隠れ穴
第4章
フローリシュ・アンド・ブロッツ書店
第5章
暴れ柳
第6章
ギルデロイ・ロックハート
第7章
穢れた血と幽かな声
第8章
絶命日パーティ
第9章
壁に書かれた文字
第10章
狂ったブラッジャー
第11章
決闘クラブ
第12章
ポリジュース薬
第13章
重大秘密の日記
第14章
コーネリウス・ファッジ
第15章
アラゴグ
第16章
秘密の部屋
第17章
スリザリンの継承者
第18章
ドビーのごほうび

(新しい登場人物)
ウィーズリー一家 9人家族
アーサー 父親。魔法省勤務、マグルびいき
モリー
小太りの優しい母親
ジニー
末っ子
ルシウス・マルフォイ ハリーを嫌うドラコ・マルフォイの父親
ギルデロイ・ロックハート 「闇の魔術の防衛術」の新しい先生。魅力的 なスマイルで魔女たちの憧れの的だが・・・

(第一巻から続けて登場する主な人々)
ハリー・ポッター 主人公。11歳。緑の目にクシャクシャの黒髪、 額に稲妻形の傷
ロン・ウィーズリー ハリーの親友。赤毛でのっぽ
ハーマイオニー・グレンジャー マグル出身。ガリ勉の優等生。ハリーの親友
ドラコ・マルフォイ 家柄を鼻にかける嫌なスリザリン生
アルバス・ダンブルドア ホグワーツ校の名校長。偉大でお茶目
ミネルバ・マクゴナガル 副校長。変身術の先生。厳格で理知的
セブルス・スネイプ 魔法薬の先生。なぜかハリーを憎んでいる
ルビウス・ハグリッド 森番の大男。ぶきっちょで優しく、大きな生 物を愛する
ダーズリー一家 ハリーの唯一の親戚
バーノンおじさん
ペチュニアおばさん やせて馬面
従兄のダドリー
ドリル会社の社長
金髪の豚のよう
「名前を呼んではいけないあの人」 別名「例のあの人」、ヴォルデモート

★大きさ
約21.5センチ×15.5センチ
509ページ

★状態
×帯、ありません
×カバーよれあります
→写真参照

☆簡易梱包
撥水ビニール+専用箱
※同梱不可
※ゆうパケットは土日祝日発送できません
ご了承ください
☆中古品にご理解のある方のみご購入下さい
☆神経質な方のご購入は御遠慮下さい

仕訳No.エリー スピルリナ長ゲスト