8CD
廃盤
シノーポリ&シュターツカペレ・ドレスデン/
新ウィーン楽派作品ボックス
シェーンベルク
・『グレの歌』
ベルク
・抒情組曲
・『ヴォツェック』から3つの断章
・『ルル組曲』からの5つの交響的小品
・アルテンベルク歌曲集
・ヴァイオリン協奏曲
・室内協奏曲、ほか
渡辺玲子(ヴァイオリン)
ヴェーベルン
・パッサカリア
・管弦楽のための6つの小品
・変奏曲
ドレスデン・シュターツカペレ
ジュゼッペ・シノーポリ(指揮)
1990年代後半にシノーポリがテルデック・レーベルにレコーディングした新ウィーン楽派シリーズをまとめたボックスセット。
シノーポリのアプローチは、複雑なオーケストレーションの隅々にまで目を凝らした精妙な楽曲分析を経たものということで、どの作品でもその個性が生き生きと引き出されているのが特徴。
たとえば『グレの歌』では、繊細な表情を得るための巨大編成という側面がよくわかる一方、ドラマティックで起伏に富む進行も強烈。『ヴォツェック』断章や『ルル組曲』でも、濃厚な表情で作品に潜む不気味さや耽美性といった諸要素を際立たせ、表現主義の世界を堪能させてくれるのが嬉しいところ。
新ウィーン楽派作品の位置づけを改めて問い直す、表現力豊かな演奏を多く含む便利なセットと言えるでしょう。
CD1
シェーンベルク
・6つの管弦楽伴奏付歌曲 Op.8
・映画の一場面への伴奏音楽 Op.34
・ワルシャワの生き残り Op.46
・室内交響曲第1番 Op.9
アレッサンドラ・マーク(ソプラノ)
ジョン・トムリンソン(ナレーター)
CD2
シェーンベルク
・『月に憑かれたピエロ』 Op. 21
・モノドラマ『期待』Op. 17
ルイザ・キャステラーニ(声)
アレッサンドラ・マーク(ソプラノ)
アンドレア・ルッケジーニ(ピアノ)
CD3-CD4
シェーンベルク
・『グレの歌』
トーマス・モーザー(テノール)
デボラ・ヴォイト(ソプラノ)
ジェニファー・ラーモア(メゾ・ソプラノ)
ベルント・ヴァイクル(バリトン)、ケネス・リーゲル(テノール)
クラウス・マリア・ブランダウアー(ナレーション)
CD5
ベルク
・7つの初期の歌(管弦楽版)
・アルテンベルク歌曲集 Op.4
・3つの管弦楽曲 Op.6
・演奏会用アリア『ぶどう酒』
ユリアーネ・バンゼ(ソプラノ)
アレッサンドラ・マーク(ソプラノ)
デボラ・ヴォイト(ソプラノ)
CD6
ベルク
・抒情組曲
・『ヴォツェック』から3つの断章
・『ルル組曲』からの5つの交響的小品
アレッサンドラ・マーク(ソプラノ)
CD7
ベルク
・ヴァイオリン協奏曲
・室内協奏曲
渡辺玲子(ヴァイオリン)
アンドレア・ルッケジーニ(ピアノ)
CD8
ヴェーベルン
・牧歌『夏風の中で』
・パッサカリア Op.1
・管弦楽のための6つの小品 Op.6
・管弦楽のための5つの小品 Op.10
・交響曲 Op.21
・協奏曲 Op.24
・変奏曲 Op.30
ドレスデン・シュターツカペレ
ジュゼッペ・シノーポリ(指揮)
コンディション良好。
発送は、日本郵便クリックポスト(追跡可能)を予定しています。
土曜、日曜日は発送作業ができませんこと、ご了承ください。