
「池波正太郎が残したかった『風景』」(新潮社刊・とんぼの本)」です。著者:池波正太郎/重金敦之/土屋郁子/近藤文夫ほか。状態は未使用に近く、非常に良好です。送料は、クリックポストで185円です。
★内容: 人物の動きを常に映像に置きかえ、書きすすめられていた池波作品。「剣客商売」の活躍を彩る“江戸”の美しさがよみがえる。秋山小兵衛・大治郎親子が大活躍した場所は今、どうなっているのだろう? 著者、池波正太郎が愛してやまなかった江戸=東京の風景を中心に、作品中のさまざまな「情景」をヴィジュアルでふりかえる。
◇私の好きな「風景」 /池波正太郎
◇「剣客商売」を歩く /重金敦之
・その1 隅田川左岸
・その2 隅田川右岸
・その3 山の手あたり
◇池波正太郎記念文庫 /鶴松房治
◇私の愛した「もの」 /池波正太郎
◇「真田太平記」を行く /土屋郁子
◇「剣客商売」お弁当尽し /近藤文夫
◇「剣客商売」挿絵撰 /【絵】中一弥 【文】池波正太郎
★池波正太郎は1923年、東京・浅草生まれ。下谷・西町小学校を卒業後、茅場町の株式仲買店に勤める。1943年に召集され、横須賀等での軍務を経て鳥取・米子で終戦を迎えるが、この時期から余暇に俳句や短歌を作ることに熱中した。戦後、東京都の職員となり、下谷区役所での勤務を続けながら、長谷川伸の門下に入り新国劇の脚本を書いて演出の腕も磨く。新国劇との関係を深めながら1954年、「厨房にて」などの小説を発表。1956年の「恩田木工(真田騒動)」が直木賞候補となり、1960年に「錯乱」で同賞受賞。その後、歴史小説や江戸の市井に題材を採った時代小説作品を数多く手掛ける。1967年の「浅草御厩河岸」(後の代表作「鬼平犯科帳」の第一作)が読者から高い評価を受け連載開始となる。1977年、「鬼平犯科帳」「剣客商売」「仕掛人・藤枝梅安」を中心とした作家活動によって吉川英治文学賞。1988年には「大衆文学の真髄である新しいヒーローを創出し、現代の男の生き方を時代小説の中に活写、読者の圧倒的支持を得た」として菊池寛賞受賞。小説、エッセイ多数。美食家・映画評論家としても著名。1990年、3大シリーズが人気絶頂のさなか、急性白血病で逝去(享年67)。
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