書き込みはありませんが、数ヶ所小さなシミっぽいものがあります。(写真参照)
正誤表が公式ホームページからダウンロード出来なくなっていますが、以下のURLからダウンロード出来ます。
(発送時に印刷したものをお付けしようと思ってます。)
https://kouronpub.com/pdf/correction/doku/poisoneast2019.pdf
ご理解頂ける方の入札お待ちしてます。
本の概要
本書は、各都道府県が毎年1回実施している毒物劇物取扱者試験の内容を、ジャンル別に「テキスト+過去問題+問題の解説」に区分してまとめたものです。
収録している試験の内容は、平成30年度と29年度を中心に、東京都・神奈川県・埼玉県・宮城県・北海道など約535問となります。
本書は、第1章「毒物及び劇物に関する法規」、第2章「基礎化学」とし、そして第3章を「実地(性質・貯蔵・取扱方法等)」として、各項目に分類しています。
各章ごとに更に項目を細かく分け、項目ごとにテキストと過去問題を配置しました。このため、該当項目を集中的に勉強することができ、繰り返し問題を解くことで暗記しやすい仕組みになっています。
特に第3章収録の「キーワードによる暗記一覧」では、効率よく暗記ができるような工夫をしています。
出版社より
毒物劇物取扱者試験初心者必見!
はじめての毒物劇物取扱者試験でも安心!
テキスト形式で試験内容に沿った項目ごとに勉強ができるので、化学初心者の方でも安心して「基礎」から学ぶことが可能です。
さらに、実際に出題された過去問題が掲載されていますので、試験形式に慣れながら問題を解くことができます。
効率的な学習をサポートする「3つ」のポイント!
試験内容をジャンル別に収録
3つのジャンルに区分して収録
「法規」「基礎化学」「実地」と、ジャンルを3つの章に分けて収録しています。さらに章の中で項目を細分化していますので、より深く細かく学ぶことができます。
加えて、各都道府県で実際に出題された過去問題を「練習問題」として、各項目につき1~3問程度ずつ掲載しています。
理解を深める「わかる」工夫
豊富なイラストや写真で理解する
文章だけではわかりにくい点が多い「法規」や「基礎化学」の項目では、多数のイラスト・写真・図・表を用いて解説をしています。
「苦手」をすぐに解消
テキスト+問題&解説まとめて収録
この本の特徴は「テキスト⇒問題⇒ 解説」の順に掲載されている点です。
テキスト部分でしっかり内容を理解してから問題を解くことができ、 解いている途中でわからなくなっても、すぐにその箇所を確認できます。
『テキストを読み』『問題を解き』『解説を理解し』『テキストに戻って復習する』というサイクルを繰り返すことで、この1冊「だけ」で苦手を解消できます。