
・スケール:1/24
・車種:トヨタ セリカ 1600GT (1970年式)
・カラー:ブルーメタリック
大スケールならではの迫力があり、ダルマセリカの愛称で親しまれた独特のフォルムが忠実に再現されています。ディスプレイやカスタムのベースにも最適です。
中古品となります。
本体は台座に固定された状態で、目立つ大きな破損などは見受けられませんが、両フェンダーミラーが欠損しています。
外装の塗装状態や細部のパーツについては、掲載写真にてご確認をお願いいたします。
※専用のクリアケースや外箱、マガジンは付属しません。写真に写っているモデルカー本体と台座のみの出品となります。
トヨタ セリカ 1600GT (1970年) について
1. 日本初の「スペシャリティカー」という革命
1970年、それまでの日本車にはなかった「スポーツカーでもセダンでもない」という新しいジャンル、スペシャリティカーとして誕生しました。フォード・マスタングの影響を受け、エンジンや内装を自由に組み合わせられる「フルチョイス・システム」を採用したことで有名です。
2. 究極のグレード「1600GT」
フルチョイス・システムの中で唯一、「GT」だけは選択不要の完成された最強モデルとして別格の扱いでした。
心臓部「2T-G型」エンジン: トヨタとヤマハ発動機の共同開発による1.6L DOHCエンジンを搭載。115馬力を発生し、当時の市販車としては驚異的な最高速度190km/hを誇りました。
専用装備: グリルやサイドにあしらわれた「GT」のエンブレム、そして力強い走りを支える専用設計の内外装が施されています。
3. 愛称「ダルマセリカ」の由来
ふっくらとしたボディラインと、丸みを帯びたメッキバンパーが「だるま」のように見えたことから、ファンに「ダルマセリカ」の愛称で親しまれました。このモデルカーが再現している1970年式のフロントマスクは、まさにその象徴的なデザインです。
4. 世界が認めた走行性能
1970年代のRACラリーやニュルブルクリンク等のレースでクラス優勝を飾るなど、日本国内のみならず世界的なレースシーンでその実力と信頼性を証明し、国産スポーツの地位を確固たるものにしました。
1/24モデルの見どころ
このアシェット製モデルは、実車の特徴である「ダルマ」の由来となったバンパーの曲線や、1600GT専用のフロントグリル、サイドのストライプなど、当時の熱狂を呼び起こす細部まで丁寧に再現されています。日本の自動車史を語る上で欠かせない一台を、ぜひお手元でお楽しみください。