【未使用新品】独SWR非売品 白尾偕子 コルト/SWF響 Bartok ヴィオラ協奏曲 信じがたいうまさ!最高の演奏! 超優秀録音!生の音 未CD化貴重音源 激レア品
独SWR SWF78 STEREO 1LP。
ハイドン:チェロ協奏曲第1番ハ長調
マルティン・オスターターク(チェロ)
バルトーク:ヴィオラ協奏曲
白尾偕子(ヴィオラ)
カジミエシュ・コルト指揮南西ドイツ放送交響楽団
(録音:1982年)
これは超レアにして最高のレコードです。
ドイツ放送局の自主制作のLPをご存知でしょうか。
ZDF(独放送連盟第2テレビ放送)、BR(バイエルン放送)、NDR(北ドイツ放送)、SDR(南ドイツ放送)、WDR(西部ドイツ放送)、SWF(南西ドイツ放送)など、全独には数多くの放送局がありますが、それらのどの局も一流オーケストラと最高の制作技術を持ち、芸術的にも技術的にも差はありません。LP時代にはそれらの放送局が毎年関係者に配布するための自主レコードを制作していました。
その中身はもちろんその局が制作した音楽番組(膨大な数に上ります)の中からその年の名演奏を用いたのは言うまでもありません。
それらのLPはどの放送局のものであろうとも、すべてが超一流の演奏陣、高水準の演奏、最高の録音、高品質盤の4つの条件がそろったウルトラ盤として有名で、今日においてもLP愛好家の人気盤として有名です。
それは、非売品レコードながらどの商業LPにもまして素晴らしいプログラム内容、豪華な演奏陣、最高の技術陣によるウルトラ・ハイレベルの超高品質録音、そして世界最高の品質を誇る独TELDEC製造による驚異と言えるほどの超高品質プレスで、ハイエンド・アナログ・レコード愛好家が求めてやまない超人気LPです。
オリジナル・マスタテープそのものの生々しい音、部屋中に響き渡る鮮明な響き、そしてCDと間違う程のSNの良さ。しかしその音はアナログ録音でしか出せない音です。
そして一度その音を聴くとドイツ放送局自主制作LPの虜となります。何しろ部数の少ない非売品であるため入手が難しく、いずれも人気の高いコレクター・アイテムとなっています。
ここに出品するのは南西ドイツ放送(SWF)による自主レコードのひとつです。
この録音はもちろん当時SWFによって放送されましたが、その日の放送以外には今もってこの非売品LP以外耳にすることができないという貴重な音源です。
そしてこのレコードがすごいのです。
曲はハイドンのチェロ協奏曲第1番とバルトークのヴィオラ協奏曲で、ソリストは同オーケストラの首席ソリストがつとめていますが、話はここからが重要なのです。
バルトークのヴィオラ協奏曲のソリストを務めているのは当時同交響楽団の首席ソロ・ヴィオラ奏者の白尾偕子さんです。(指揮は常任指揮者のカジミエシュ・コルトです。)
白尾偕子さんをご存知でしょうか。
桐朋学園卒業後ドイツに留学してフライブルク音楽大学に学び、SWF交響楽団に入団後、1980年のARDミュンヘン国際音楽コンクールに入賞、1986年には日本に帰国してその後新日フィルの首席ソロ・ヴィオラ奏者として長年活躍されたヴィオラの達人です。
その白尾偕子さんが弾くバルトークのヴィオラ協奏曲の素晴らしいこと。最初からあまりのうまさに唖然とします。「これはヴィオラか?ヴァイオリンではないのか?」などと思ったとしても無理はありません。ヴィオラの持つ不安定さなどみじんもありません。見事に安定した美しい音でこの難曲を100%の音楽性でやすやすと弾きこなしてゆくのです。
私は白尾偕子さんの名前を知ったのはこのレコードが初めてだったのですが、それ以来尊敬してやまない日本人演奏家です。(残念ながら2001年に他界されました。)
とにかくなんというすばらしい演奏でしょう!なんという熱い演奏でしょう!
ついでにというわけではありませんが、カップリングされているハイドンのチェロ協奏曲第1番はやはり同交響楽団の首席ソロ・チェロ奏者のマルティン・オスタータークがソロを弾いていますが、そのうまさには舌を巻きます。いい演奏です。
これほどの腕と音楽性を持った演奏家が集まっているドイツの放送局のオーケストラの水準の高さは推して知るべしで、全く恐ろしくなります。
そしてこのレコードでさらに驚くべきはその音です。
なんというみずみずしい音でしょう。なんという自然でのびやかな音でしょう。
まさにフル周波数レンジの超HiFi音で、これはもはやレコードの音ではなく、マスターテープの音そのものです。
独放送局の自主盤から出てくる作る音はレコードのいかんを問わずレコード会社の録音陣も真っ青になる程素晴らしいものです。
DGGの製造になるレコードで、素晴らしいカッティングと製盤で作られたレコードからはマスターテープそのもののみずみずしさ100%の音が出てきます。このようなレコードを聴くと「ああ、アナログ・オーディオをやっていてよかった。」とつくづく思います。
本品は元SWF関係の人が所有していたデッドストック品です。(もとからシュリンク包装してある品ではありません。)
触るのも怖い未使用品ですので不要な通針をさけるためあえて何もせずそのままの状態でお届けします。(これは決してノイズ皆無ということを保証するものではありません。レコードですのでたとえ新品でも小さな雑音はあり得ます。なお、たとえ新品のレコードでも長い年月の間の材料内成分の析出などによりところどころで小さなプチ雑音が出ることがありますので、お聴きになる前にディスク・ユニオンの「レコクリン」などでクリーニングすればこれらが取り除かれてより最高の音を楽しむことが出来ますのでおすすめします。)
また、写真撮影のためにレコードを内袋から出した時に埃が付くのを防ぐためレーベルの写真は内袋の上から撮っています。(このため画像が少しボケているかもしれません。)
もちろんジャケットも同様に完全な新品コンディションです。
このLPでしか聴けない白尾偕子さんのすばらしい演奏を最高の音でお楽しみください。もともとが非売品である上に世の中がCD時代に変わりだした1982年のレコードですので、数が少なく恐ろしく入手の難しいウルトラレア盤です。ましてや未使用新品となると入手は不可能かと思います。1回限りですのでこの機会をお見逃しなく。
重量:284g (これに梱包材重量を足した総重量が送料の対象となります。)
安心してお求めいただける良質の品物の提供を第一に考えて出品しております。
音楽鑑賞に差し支えるような瑕疵のあるレコードは最初から出品しないようにしておりますが、レア盤などで瑕疵の存在にもかかわらず出品意義があるような場合には、その状態を明記して出品しています。
当方で出品するレコードはほとんどすべてが空気の乾燥したドイツで使用、保存されてきた品ですので、特別な表記がない限りジャケットにありがちなカビ、シミ、カビ臭などは一切ありません。
盤(外見を含む)の状態に関しては、検聴を行った盤に関して気が付いた点だけを書くようにしていますが、ノイズの出方や再生状態などは再生装置によって違い、その感じ方はきわめて主観的なものですので聴き手によって違います。またすべてのノイズを聴き取ることも書くこともできず、聴き逃しや見逃しもあるかもしれません。コンディションの説明はあくまで「大体の目安」とお考えください。(レコード特有の散発ノイズや盤質雑音などに関しては特に書きません。)
いかにきれいな品であっても中古LPは中古LPで、50-70年前の古い品も多くあります。
レコードにはノイズがあるのは普通とお考えいただき、ノークレーム、返品なしという前提をご了承いただいた上での入札をお願いいたします。
なお、古いレコードはたとえ新品でも長い年月の間に材料内成分の析出などにより小さなピチプチ雑音が出ることがあります。レイカの「バランス・ウォッシャー」やディスク・ユニオンの「レコクリン」などでクリーニングすればこれらが取り除かれてより美しい音を楽しむことが出来ますのでお聴きになる前のクリーニングをおすすめします。また、当方ではモノ・レコードはモノ専用カートリッジで聴いております。モノLPをステレオ・カートリッジで聴きますとモノ信号の再生に必要な水平方向の動き以外に垂直方向の動きも拾ってしまいますのでモノ・レコード本来の音が再生できないだけでなく、不要なノイズや雑音を拾うことにもなりますので、モノ・レコードはモノ専用カートリッジで再生されますことをお勧めします。
未開封新品においては中身のチェックができない未開封品であるがゆえのリスク(製造上の瑕疵、ソリ、カビ、ボックスセット内のクッション用スポンジの経年分解による粉汚れなど)もあり得ることをご承知おきください。(交換や返品はできません。)
支払いは「ヤフーかんたん決済」となります。
発送は「ゆうパックおてがる版」となります。
LPの場合、ほとんどが80サイズでの発送となりますが、複数枚の品物をご落札頂いた場合でもある程度の厚さまで同一料金で送れます。(それ以上になりますとその厚さによってサイズが変わり、料金が上がってゆきます。)複数落札の場合は必ずオークション終了後すべてのアイテムを「まとめて取引」にして取引を始めてください。そうでないとのシステム上各商品に別々に送料がかかってしまいます。なお、後からの落札品で「まとめて取引」にできなかったアイテムを後から同梱にすることはシステム上できなくなりましたので、その場合は各取引ごとに送料をお支払いください。