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- 1952
- 年表
- [ロック(米国)]アラン・フリードが考案した新語“ロックンロール”(萩原健太)
- [R&B/ソウル]クロスオーヴァー・ヒットの先駆け(鈴木啓志)
- 1953
- 年表
- [ロック(米国)]意識的/意欲的だったカントリー・アーティスト(萩原健太)
- [R&B/ソウル]ヴォーカル・グループ台頭とアンサー・ソングの流行(鈴木啓志)
- 1954
- 年表
- [ロック(米国)]エルヴィス・プレスリーのデビューと熱狂(萩原健太)
- [R&B/ソウル]第二のインディ・ペンデント・レーベル設立期(鈴木啓志)
- [ロック(英国)]アメリカ産R&Bやカントリー&ウェスタンの流入(赤岩和美)
- 1955
- 年表
- [ロック(米国)]ロックンロールの精神的なコンセプトが確立(萩原健太)
- [R&B/ソウル]黒人音楽の大らかな開放性が広く深く浸透(鈴木啓志)
- [ロック(英国)]ダンス・ブームとジョニー・レイの熱狂(赤岩和美)
- [日本のポップス/歌謡曲]ロックンロール以前の若者の音楽(黒沢進)
- 1956
- 年表
- [ロック(米国)]エルヴィスへの凄まじい反響と反発(萩原健太)
- [R&B/ソウル]ロックンロール時代に向けての様々な変化(鈴木啓志)
- [ロック(英国)]コーヒー・バー文化とスキッフル・ブーム(赤岩和美)
- [日本のポップス/歌謡曲]小坂一也の活躍とロックンロール前夜の動き(黒沢進)
- 1957
- 年表
- [ロック(米国)]メディアを通して本格的に成立したロックンロール(萩原健太)
- [R&B/ソウル]LP時代の到来とジョー・ターナーの動向(鈴木啓志)
- [ロック(英国)]映像を通じて蒔かれたロックンロールの種子(赤岩和美)
- [日本のポップス/歌謡曲]ブームとなったロカビリーとカリプソ(黒沢進)
- 1958
- 年表
- [ロック(米国)]ホワイト・ドゥーワップの台頭とラティーノ・ロック(萩原健太)
- [R&B/ソウル]R&Bのポップ化とソウル・ミュージックの芽生え(鈴木啓志)
- [ロック(英国)]英連邦間の交流とクリフ・リチャードの登場(赤岩和美)
- [日本のポップス/歌謡曲]大騒ぎになった“日劇ウエスタン・カーニバル”(黒沢進)
- 1959
- 年表
- [ロック(米国)]ロックンロール激動の瞬間とペイオラ疑惑(萩原健太)
- [R&B/ソウル]“規格外”R&Bのヒットと“ソウルの自覚”(鈴木啓志)
- [ロック(英国)]ブリティッシュ・ロックンロール大盛況(赤岩和美)
- [日本のポップス/歌謡曲]変質するロカビリー・アーティストたち(黒沢進)
- 1960
- 年表
- [ロック(米国)]十代アイドル全盛とアルドン・ミュージック設立(萩原健太)
- [R&B/ソウル]続々と生まれた新時代のダンス・グルーヴ(鈴木啓志)
- [ロック(英国)]ジョー・ミークの独自性とギター・インスト・ブーム(赤岩和美)
- [日本のポップス/歌謡曲]ロカビリー終息とポップな日本語カヴァーの続出(黒沢進)
- 1961
- 年表
- [ロック(米国)]モダン・フォーク・ブームとボブ・ディランの登場(萩原健太)
- [R&B/ソウル]ソウルへの転向とドゥーワップ・リヴァイヴァル(鈴木啓志)
- [ロック(英国)]リヴァプール勢のハンブルグ巡業とビートルズ神話(赤岩和美)
- [日本のポップス/歌謡曲]全国に蔓延したニュー・リズム“ドドンパ”(黒沢進)
- 1962
- 年表
- [ロック(米国)]インスト・ブームとサーフィン・サウンドの影響(萩原健太)
- [R&B/ソウル]シカゴ・シーンの動きとディープ・ソウルの自己主張(鈴木啓志)
- [ロック(英国)]ブリティッシュ・ブルース/R&Bシーンの芽生え(赤岩和美)
- [日本のポップス/歌謡曲]ツイスト旋風とガール・シンガーの活躍(黒沢進)