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購入後、一度組み立てましたが、使用せず片付けたままにしておりました。
以下はサイトから引用しております。
ご参考ください。
【いつでも開封したてのおいしさ】2023新登場のPETLIBRO自動給餌器AIRはこれまでのお客様の声を集め、基本的な給餌機能を満たすとともに、フードの新鮮さに焦点を当て、製品改良を行った。給餌器の蓋はシリコンストリップを内蔵し、しっかり閉まって湿気を寄せ付けない。また、ベース部分のローターは密封設計を採用し、給餌時間を除いて、タンク内部とフード排出口に隙間がなく密封状態を維持し、虫の侵入を防止する。このような厳密な設計により、ペットが食べるすべてのフードが新鮮で、衛生的であることを保証します。
【無制限の置き場所】PETLIBRO AIR 自動給餌器はバッテリー駆動に対応しており(電池は付属していない)、D型乾電池を3本装着すれば、最大180日間使用できる。電源コンセントの制限を受けなくなったので、猫の好きな場所に自由に給餌器を置くことができる。配線を整理する手間が省け、家がすっきりする。さらに、ペットが電源コードをかじる心配もないので、より安全・安心。*同梱の電源コードからも給電可能、お好きな給電方式を自由に選択。
【専属ペットシッター】PETLIBRO AIR 猫用 自動給餌器は伝統的な手動給餌の代わりに自動給餌を行る。1日1~6回、毎回1~16ポーションの給餌スケジュールを設定できるので、ペットの体調に合わせて食事プランをカスタマイズするできる。 出張や残業、留守の時でも、定時にペットにフードを与えてくれる人がいないことを心配する必要はありません。この餌やり器は毎日決まった時間に適切な餌を与えることで、ペットがよりバランスのとれた健康的な食事を摂れるとともに、お客様に忙しい日常生活にゆとりを与えてくれる。
【ペットの誤操作防止】 いたずらな爪がボタンを押して給餌スケジュールを変えるのではないかと心配? 心配しないで、餌やり器の操作パネルに保護カバーが付き! 給餌スケジュールを設定した後、カバーを閉めれば、ペットの誤動作を防止。 また、給餌器の動作状態がタイムリーに分かるように、餌の残量が少ない時、電池の残量が少ない時、また餌が詰まっている時に保護カバー上方のスマート表示ランプが赤く点滅する。一目で明らかにわかる表示ランプにより、給餌器の異常を早く知らせてくれ、ペットの空腹を防ぐ。
【洗いやすいシンプルな構造】毎日フードを入れるボウルは、食べ残しや猫の唾液などにより雑菌が繁殖しやすくなる。特にプラスチック製のボウルは、頻に洗っても、汚れが落ちにくいという欠点がある。細菌を繁殖するボウルを使うと猫ニキビの原因の一つになります。PETLIBROはこの点を考慮して、洗いやすく、細菌が繁殖しにくい304ステンレス製ボウルを採用して、猫の健康を守ります。また、フタ、フードタンク、ローターなどのフードに直接触れる部分も徹底的に洗浄できる。より安全で衛生的なフードをペットに与える。ご注意:給餌器のベース部分を洗ってはいけません。