【自宅保管品・未使用】
「Storm」
未使用ステッカー
雑誌付録ステッカーシートから一部を切り離したものです。
裏は無地です。
自宅保管品
サイズ：約4cm×約1.8cm
KUMA：熊智弘(Gu.Vo.)、ICHIKAWA：市川勝(Ba.Vo.)、KUWANA：桑名秀輔(Dr.)
“３ピースのメロディックパンクバンド。とか言うと、いまや、なんかフツウでもありきたりなカンジがしちゃうと思いますが、コイツらカッコイイんすよ。マジで。でもってそれ以上の言葉が考えつかないくらい本当スゴイんです。なので是非聴いてやって下さい。今年度メロディック最高速選手権有力候補ってカンジです。しいて例えを出すならば、シャーベット＋スプロケットホイール。そして例にもれず、彼らもハイスタンダードチルドレン（大RESPECT！）な訳であります。
RYOJI（POTSHOT）
1997年7月、Gu.Vo熊智弘が高校が一緒だったBa.Vo市川勝を誘ってバンドを始める。 2人で話し合ってドラムを別のバンドで見たことのある、桑名しゅうすけを誘う。それから、月2.3回のペースでライブ活動。デモテープを売りながらライブをするような感じで活動するも、人気はさっぱり。当時、高知にメロディックなバンドは一つもいなくて、お客に相手にされない１年が続くも、自分達で自主イベントを始める。
徐々にカセットが売れだした98年末位にPOTSHOTのツアーで高知で対バン。その時にデモテープをリョウジ君に渡して、それがのちにTV-FREAKからのリリースにつながることになる。
99年、だんだんお客さんも入りだし、カセットも売れてきて、春に２ndデモを作る。 夏にPOTSHOTの神戸のライブに誘われて、それをリョウジ君が見て合格したみたいで、TV-FREAKから出すことになることが決定的に。
99年秋、POTSHOTのツアーに7ケ所参加。
2000年4月、1st Albumリリースをともない4月末、地方四国の松山、高松、高知をPOTSHOTと廻りG.W3日間、 TV-FREAK NIGHT（神戸、大阪、名古屋）をレーベルメイト（CRUTCH, U CAN’T SAY NO, GREST, NEW ROTE’KA, POTSHOT）とツアー。 その後CRUTCHと2バンで豊橋、広島、岡山、単独で静岡、富山、東京でのTV-FREAK NIGHTファイナルで2ケ所など計13ケ所のツアーを廻る。その後も地方でのライブ、自ら企画のツアーや、野外イベントなど 5月～9月までの約4ヶ月間で約40本のライブを行った。
by Kuma”
Discography
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（2024年 9月 1日 18時 13分 追加）id:201801F
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