廃盤
12CD
ベルリオーズ生誕200周年記念ボックス
ベルリオーズ:
・幻想交響曲
・イタリアのハロルド
・歌劇『トロイアの人々』全曲
・劇的物語『ファウストの劫罰』全曲
・歌劇『ベアトリスとベネディクト』全曲
・劇的交響曲『ロメオとジュリエット』全曲、ほか
コリン・デイヴィス指揮
ロンドン交響楽団
ベルリオーズ・イヤーを記念してこれまでのLSOリリースをまとめた12枚組ボックス・セット。
すべて2000年から2003年にかけてロンドンのバービカン・センターで収録されたものです。
昔からベルリオーズのエキスパートとして有名なコリン・デイヴィスだけに、演奏はすべて高水準なものとなっています。
■ベルリオーズ:幻想交響曲 作品14a
■ベルリオーズ:歌劇『ベアトリスとベネディクト』序曲
デイヴィス指揮ロンドン交響楽団
ベルリオーズの「幻想交響曲」、『ベアトリスとベネディクト』序曲を収録。いずれも2000年のライヴ・デジタル録音。ベルリオーズ演奏をライフワークの1つに掲げるコリン・デイヴィスの得意演目です。いずれも力任せの熱演とは一線を画すスタイルで、ゆっくりしたテンポによる克明な表情とディティールへの配慮を示した演奏ぶりが、この指揮者ならではの安定感を感じさせます。
■ベルリオーズ:交響曲『イタリアのハロルド』
デイヴィス指揮ロンドン交響楽団
音源は2003年2月にベルリーズの生誕200周年を祝うコンサートの一環としておこなわれたもので、ガーディアン紙などでも絶賛されていたものです。
デイヴィス自身、この作品には思い入れがあるようで、『幻想交響曲』の4度に次ぐ3度目の録音となっています(1度目はEMI、2度目はPHILIPS)。
『イタリアのハロルド』 は、英国の文豪バイロンの名を一躍有名にした19世紀初頭の人気作「チャイルド・ハロルドの遍歴」を素材に、ベルリオーズ自身が自由にアレンジしたプログラムに基づいた音楽となっており、「人生の快楽にあきた主人公(ヴィオラ独奏)が、癒されぬ心の傷を抱いて地中海諸国をさまよい、異国の風光と歴史にふれて抱く様々な思いを綴る」という体裁をとった憂愁の美にあふれるストーリー仕立てになっています。
第1楽章:山の中のハロルド、憂欝と幸福と歓喜の情景
第2楽章:夕べの祈りを歌う巡礼の行進
第3楽章:アブルッチの山人が愛人に寄せるセレナード
第4楽章:山賊の饗宴と前の情景の想い出
サー・コリン・デイヴィス指揮ロンドン交響楽団
タベア・ツィマーマン(ヴィオラ独奏)
プロデューサー:ジェイムズ・マリンソン
エンジニアー:トニー・フォークナー
2003年2月16,17日、ロンドン、バービカン・センターにおけるDSDレコーディング
■ベルリオーズ:歌劇『トロイアの人々』全曲
デイヴィス指揮ロンドン交響楽団、ほか
2000年12月、バービカン・センターで収録されたもので、ベン・ヘプナーのアエネーアスやペトラ・ラングのカサンドラはじめ、高水準なキャスティングが魅力。スペシャリスト、デイヴィスの指揮は作品を知り尽くした見事なもので、たとえばカサンドラの伴奏での低弦のグロテスクな表情や、ディドの部分での悲痛ながらも透明な美しさなど、ベルリオーズ好きにはこたえられないところ。
■ベルリオーズ:劇的物語『ファウストの劫罰』全曲
デイヴィス指揮ロンドン交響楽団、他
ベルリオーズの傑作、ファウストの劫罰の全曲盤。2000年10月、バービカン・センターで収録されたもので、ファウスト役にはサバティーニ、メフィストフェレスにはペルトゥージといったキャスティング。ベルリオーズのスペシャリストとして有名なデイヴィスだけに、ここでの統率も実に見事。実演ならではの熱気が大作を一気に聴かせてくれます。
■ベルリオーズ:歌劇『ベアトリスとベネディクト』全曲
デイヴィス指揮ロンドン交響楽団、他
2000年6月、バービカン・センターでのデジタル録音。
■ベルリオーズ:劇的交響曲『ロメオとジュリエット』全曲
デイヴィス指揮ロンドン交響楽団、他
コンディション良好。
※外箱にはイタミがございます。
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